(トド松) …??三人とも知り合いなの…?? (え,僕が知らなかっただけ…??なんか除け者にされてる気分…と思いつつちょっと拗ねた様子でドタドタしている三人を見つめ) (一松) わっ…!え,ちょっ…無理! (カラ松の言葉を聞き咄嗟にトド松の付近を見ると既に残像になっている十四松を発見しさぞ当たり前のようにカラ松を盾にして) (/良かったです…!ありがとうございますー!)