わるいひと 2020-10-11 21:02:37 |
通報 |
参加希望です!
「平和的な解決を…。ダメですか、ならば、仕方ありません。気絶してもらいます」
名前 :秋葉 千(アキバ セン)
性別 :男
年齢 :22
種族 :人間
容姿 :170c56kg
黒髪ボブマッシュ。ブラウンの眼鏡。塩顔。
着物。
性格 :穏やかで、博愛主義。争いが嫌い。
能力等 : 夢当て。
刀の鞘で相手を攻撃する。当身の様な技。
備考 : 一人称。私、わたくし。
職業、侍。もし刀を抜いたら、何かを斬らなければ、収められない。
>>5
(/承知しました。とりあえずメインの絡み文を出しますので、よろしくお願いします。)
>>all
さて、どれ程人が集まるだろうか。
(先程ギルドの建物内にある掲示板にパーティ募集の貼り紙を貼り、今は指定したテーブルにて誰かが来るのを待ち)
「ここは…危険。良かったら…街まで案内、する…?」
名前 :ローズ・エリュトロン
性別 :女
年齢 :???歳
種族 :吸血鬼
容姿 : 身長163cm。肩より少し長めの白髪に赤色の瞳を持つ。服装は外に出る時は上が白、下が黒になっているワンピースと、頭に赤いバラがついた黒いリボンをつけている。屋敷にいる時は赤色にクロのフリルが着いたゴスロリ服に頭には両端に赤いバラがついたカチューシャをつけている。普段はしまっているがいざという時には翼も生やす。
イメージの参考
https://picrew.me/share?cd=JnK6zVvPjT #Picrew #にしのおんなのこメーカー
https://picrew.me/share?cd=R8YDquMg42 #Picrew #にしのおんなのこメーカー
性格 :口数が少なく大人しめ。基本的に誰にでも友好的に接し、無闇に人間を襲ったりしない。
能力等 : 火、闇の属性魔法。吸血、自己再生。槍を使用しての戦闘。
備考 : 一人称:私、二人称:貴方、名前呼び。とある御屋敷に住む吸血鬼のお嬢様。よく屋敷に迷い込んで来た人間を屋敷で休ませては街に送り返しているそう。吸血鬼なのに昼型で、よく日傘を差して街に"人間"として出歩いている。
(/素敵なトピ…!参加希望です!)
>>7
おお、勿論構わないとも!ありがたいねぇ。
(誰が来るかと待っていると、着物姿の男が現れる。早速募集に応じてくれた事に喜びつつ迎え入れ)
>>8
(/ありがとうございます、キャラは大丈夫ですので、>>6に絡む形でよろしくお願いします。)
(/素敵ですね!参加希望です!)
「ご機嫌麗しゅう。ステラと申しますわ。こう見えて魔法士ですのよ。」
名前 : ステラ・ファランドール
性別 : 女
年齢 : 17
種族 : 人間
容姿 :身長160cm、51kg。緑の瞳で、 肩につくくらいの茶髪をカールにし、ピンクのカチューシャをつけている。首に赤い石がついたチョーカーをつけていて、服装は袖部分にフリルとエプロンがついたメイドのような緑のワンピース、茶色のブーツを履いている。
イメージです↓
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=11107
性格 : 穏やかで優しい。「ーですわ」「ーしてくださいまし」等のお嬢様口調で喋るが、別に貴族出身ではない(本人曰く「気づいたらもうこの喋り方だった」)。
いつも優しい笑みを浮かべているが、戦闘になると「邪魔」「消えて」という若干口が悪くなるところがある。
能力等 : 魔法士なので一応どの属性も使えるが、よく攻撃で使うのが闇魔法。生気を吸い取って自分の体力を回復させたり、黒い霧を出して視界を遮るなどができる。
また、少しだけではあるが回復魔法も使える。
しかしまだ防御魔法は練習中のようで、途中で消えてしまうなどトラブルもある。
備考 : 職業は魔法士。一人称は私、二人称は貴方や○○さん。得意なことは手芸で、よく編み物をしていたりする。好きな物は紅茶で、特にミルクティーが好き。よく紅茶の茶葉を買いに行ったり、ティーカップやケーキを見に行ったりもしている。いつもは大人びた雰囲気ですましたような彼女だが、その時だけは17歳の少女らしい楽しそうな顔を見せる。
>オーロンさん、千さん
…パーティ、探してるの…?
(街で散歩をしている途中、掲示板に貼っていたパーティ募集の紙に目が行く。なんとなくその貼り紙を貼った者が気になり、テーブルに座っていた彼らの方へと歩き声をかけて)
>>10
(/問題ありません、よろしくお願いします!)
>>11
そうだよ、もしかしてお嬢さんも参加してくれるのかい?それなら嬉しいなぁ。
(千に挨拶をしていると、別の誰かから声をかけられ。相手の問いに答えると、期待を込めた声で聞き)
>オーロンさん、千さん
面白そうだし…参加…する
(期待の眼差しを向けられたのと、自信がこのパーティに興味を持ったことからすんなり頷いて参加することを告げ、「私はローズ…よろしく」と自己紹介をして)
〉オーロン
こちらこそよろしくたのむ、ふつつか者だが。
所で任務は?(相手の身なりを見て恐らく魔物絡みだろうと、想像はして)
〉ローズ
私は千、こちらこそよろしく。
(友好的に笑と)
(/ありがとうございます!)
>オーロンさん、千さん、ローズさん
失礼致します。あちらの貼り紙の指定場所はここであっていますか?(貼り紙を辿り、指定されたテーブルを探して3人に声をかけ)
>>14
そうかいそうかい。それじゃあ、よろしくお願いするよ。
(相手の返事を聞くと、機嫌が良さそうな声で新たな仲間を迎え入れ)
>>16
おお、君もパーティに入ってくれるのかい?
(四人目の参加者に喜びをあらわにしながら立ち上がり)
>オーロンさん、千さん
…分かった
(歓迎の声を聞くと、静かに笑みを浮かべて上記を述べ、「…じゃあ、これから…どうすればいい…?」とオーロンさんに仕事内容を尋ねて)
>ステラさん
あってる…
(テーブルの場所はここか、と聞かれると頷いてあっていることを伝えて。彼女がこちらのパーティに入ってくれることを知ると、「私はローズ…貴方は…?」と相手の名を聞き)
>ローズさん
あら、わざわざありがとうございます。私はステラ、ステラ・ファランドールと申しますの。よろしくお願い致します、ローズさん。(挨拶をすると穏やかに会釈してみせ)
>>all
さて、人数も集まったことだしそろそろ依頼について話そうか。
今回は街の西に位置する森の深くに咲く、特殊な花の採取が目的だ。森の奥地な訳だから、当然強力な魔獣なども現れるだろう。心してかかってくれ。
こんなものかな。何か質問はあるかい?
(充分に人数が集まった事を確認すると、地図を取り出し、目的の場所の位置関係を確認しながら話を進める。粗方説明し終えると、なにか聞いておきたいことはないかと問い)
>オーロンさん
…了解。特に…質問は、ない
(彼の話を黙って真剣に聞くと了解、と静かにコメントを残し、質問は特にないことを告げて)
>>22
そうだねぇ、ウィンドウルフやランドリザード、強い物だとレイスが出てきたりもするかな。
それと、不確かな情報ではあるけど、ワイバーンがいるという情報もある。警戒はしておくべきだろう。
(森に出現する基本的な魔獣の情報として、風魔法を使う狼や強固な外皮を持つ人間大のトカゲ、物理攻撃が通用しない氷を操る幽霊のような魔獣の名を上げる。さらに、信憑性は低いものの、深部には最強種族であるドラゴンと同族だとも言われる、強力な魔獣がでるという情報も共有し)
(/>>1の時点で既に混同してしまっているのですが、魔物と魔獣は同じものです。私のミスで困惑させてしまっていたら申し訳ございません)
>オーロンさん、ステラさん
レイス…火属性魔法で、対抗…出来るかも…
(レイスが出現するという情報を聞き首を傾げるステラさんに対し、もしかしたら対抗できるかもしれない、と述べた後「ワイバーン……」とボソッと呟いて)
>千さん
探索する以上…魔物は、出る…
(刀を触る千さんの方を向くと静かに魔物と戦うしかないことを告げて)
>ローズさん
あら、ローズさんも火属性の魔法使いなのですか?奇遇ですね、私もなんですよ。というか、一応どの属性も使えますの。(少し嬉しそうな顔をし)
>>27
そうだねぇ、隠密行動を徹底すれば避けられる戦闘もあるだろうが……私達が彼らの縄張りに踏み込んでいる以上、ある程度は避けられないものだよ。
(一般論として魔物は忌み嫌われるものだが、魔物を擁護する者も少なくはない。かく言う自分もそちら側のエルフである。魔物とて必ずしも悪ではないのだ。しかし、今回のような場合はこちらに敵意はなくとも、相手からすれば侵入者だ。意思の疎通が測れない以上仕方の無い戦闘もあると言い)
〉ALL
申し遅れた、私は千。
確かに、私が甘かったのかもしれない。(みんなの言葉に決意を新たにして)
心配してくれてすまない。行こう。
>千さん
そうですね、参りましょうか。ですが、もし気分が悪くなったら遠慮せず仰ってくださいまし。無理をして討伐をしに行くことはありませんもの。(そう微笑んで気遣ってみせ)
>ステラさん
そうなんだ…でも、いろんな属性を扱えて…羨ましい…
(控えめに言うサテラさんに対し、様々な属性魔法を扱えるのは凄い、と褒めて)
>オーロンさん、千さん
大丈夫……気持ちは、分かるから…
(そう、今は人間として振舞ってはいるが自身が魔族の1人であるため、彼の言葉には内心共感していた。そして上記を述べた後「じゃ、行こっか…」と目的の場所まで行こうと言って)
>>34
まあこちらとしても無駄な戦闘は避けたいところだ。魔物との戦闘は必要最小限にとどめよう。
(千の様子も気になりつつ、あくまでも目的は花の採取であり、戦闘はなるべく避けるように方針を定め)
(/出発の文は明日投下致します)
>>all
さて、出発しようか。目的地は西の森。さあ行こう。
(全員に出発を告げると上機嫌で歩きだし)
ここだ。ここから森に入ると、今はもう使われていないけもの道がある。少々足場は悪いがそれに沿ってゆけば会敵することも多くはないだろう。ただしあまり大きな音をたてるのは控えてくれ、魔物達に勘づかれてしまうかもしれないからね。
(西の森に着くと、通常使われている道から少し離れた場所で説明を始め、それが一通り終わると道案内のためにオーロンが先頭に立って森に入り)
>オーロンさん、千さん、ステラさん
分かった、気を付ける…
(オーロンさんの説明を一通り聞き終わると、真剣な表情で静かに頷きオーロンさんの後について行き)
〉ALL
出来れば、戦わずいたいものだが(警戒しながら森へ入る、仲間を気遣って魔物が、いつ襲ってきてもすぐ反撃できるように、体勢で)
>>all
よし、では行こう。
(全員の確認をとると慎重に森に入り、けもの道にそって進む。特に魔物の気配もなく、これならば警戒をといても大丈夫だろうと思ったその時、「コォォ……」という特有の音を聞いて立ち止まり)
皆止まってくれ、レイスと思われる音が聞こえる。戦闘準備を頼む。
(レイスは本来森の深くに生息している魔物だが、このような浅い場所でも偶に遭遇する事はある。しかしその場合、大抵は本来レイスが生息している場所により上位の魔物が現れた可能性がある。そうでは無いことを願いつつもとりあえずは目の前の敵に集中しようと仲間達に指示を出して)
>オーロンさん、All
あら、早速気付かれてしまいましたの?野生の勘は侮れませんわね。了解ですわ。(そう言うとロッドを出して)
>>44
全くその通りだ……って、これはまた面倒な。
(ステラに賛同しつつ、レイスにも効果のある特殊な矢を番えると、現れたレイスを見て驚く。なんと二体のレイスが現れたのだ。苦笑いをするも直ぐに気を取り直し、こちらへ向かってくるレイスの片方に矢を放ち)
>オーロンさん、千さん、ステラさん
…分かった
(そう述べると、日傘をさしながら立ち止まって二体のレイスを交互に見る。どうやら様子見をしているようで)
>>all
よし、効いているようだな。
(オーロンの放った矢がレイスに触-れると小さな炎が発-生す-る。これは魔力の籠った矢で、実体のない レイスにも攻撃が通るのだ。レイスへのダメージが確認でき少し安心していると、今度はレイス達が小さな氷塊を飛ばす。片方はブラインドがかかっているためにめちゃくちゃな飛ばし方ではあるが、もう片方は正確にこちらを狙って氷解を飛ばし)
>>48
(/わかりました。pfをお願いします!)
>all
…後ろ、がら空き…
(ステラさんがシールドを張っている隙に即座にレイス達の背後に回り込むと、手元から炎の魔法をレイス達に向けて放ち)
>all
………っ(しかしシールドが消えかかっているためか、ちょくちょくステラの体に氷の塊が掠っており、その度に顔を痛みに歪めていて)
(遅くなってしまい申し訳ございません!)
>>all
(ローズの魔法がレイスに直撃すると、片方のレイスが断末魔を上げて蒸発し、残されたブラインドがかかったままのレイスも氷塊の発射により披露したのか、その場に棒立ちとなっており)
誰か、トドメをお願いできるかい?
(自身の特殊矢はあくまでも支援のためで、息の根を止めるには威力が足りない。それ故魔法が使える者にトドメを頼み)
>all
りょーかい…
(とどめを刺すことに了承すると懐から槍を取り出してそれに魔法で火を纏わせ、地面目掛けて思い切り突き刺す。すると炎がレイスたちを包み込むように次第に広がっていき)
トピック検索 |