ふふっ、ならいいんだ。 さあ、残りを食べようか。 (明らかに赤面はしているものの、何かを察した様子で意地悪げに流し目で笑い、パッといつもの笑顔に戻るとご飯を続けよう!と元の位置へと戻り、再びあぐらをかき)