遠慮するな!これは俺の役目でもあるんだからな。 (困り顔をしている相手に笑顔を向けつつゆっくりと下降していき、地に足を着ければ、“妖を守るのは山の主たる者のお役目”だと昔言われたのを思い出し、相手に伝えつつそっ‥と降ろして)