…!うんっいいよ!!じゃあ行こっか! (同じように帰ると言う相手の答えを聞き、“一緒に帰れるかな?”と脳内に一つの疑問と願望がよぎり、誘おうか迷っていればなんと相手の方からお誘いを受け、輝く瞳を細めて笑うとしっかりと頷いて、無意識に光の手をとると下駄箱へと足を進め)