極彩の魔女 2020-09-19 20:26:32 |
通報 |
●ぼやけた視界に綺麗な光彩、それに映る幸運な皇子様は誰?
名称/ アレクシア
年齢/ 23y
性別/ 女
モチーフ/ ヒマワリ
性格/ 快活お転婆だが根本は精神的におばあちゃま寄り。誰に対しても人懐っこく、愛情深く、基本何事にも肯定的で積極的。が、とにかく自信が無いため恋愛に関しては臆病。自分など本気で相手にされないものだと思い込んでいるため自分から好意を恋愛感情に結びつけることが難しい。反面、一度愛した相手にはどこまでも一途で献身的。やや自己を省みない部分がある。
身長/ 169cm
目/ バーントアンバーとクロムグリーンのグラデーションの瞳。猫目。
髪/ 赤みを帯びた黄金色のショートヘア。全体的にやや跳ね気味でもみあげ部分だけ少し長い。
全体の雰囲気/ 褐色を帯びた肌に健康的でメリハリのある身体つき、ぽってりとした唇にやや幼さを残した、全体的にくっきりとした顔立ち。服装は黒のビショップスリーブのブラウスに踝丈のターコイズグリーンのドレープスカート。胸元にヒマワリを象ったブロンズのブローチを付け、肩から生成りのストールを羽織り、特に飾り気のないマルーンのパンプスを履いている。手足にはいくつもの傷痕が目立つ。
モチーフの名残/ 頭髪に混じってオレンジ色のヒマワリの花弁がメッシュのように疎らに生えている。
Like/ 日の光、暖かい場所・物、トマトとホウレン草のキッシュ、誰かに本を読んで貰うこと
Dislike/ 暗い場所、寒い場所、苦いもの
備考/ 城下で細々と織物を織って暮らす機織の娘…というていで作られた姫。ひどい弱視で強い光と目と鼻の先の距離しか視認できない為、いつも右手に素朴な造りの木製の杖を携えている。そんなハンデに対して自身は大変活発なためあちこち怪我が絶えない。相手の機嫌を損ねる様なことに関しては反省するが、自身が痛い目を見ることに関してはあまり懲りない。
指名/ 素敵な提供C様ばかりでいざ指命となると大変迷ってしまってどうしたものかと…可能でしたら当方も主様にお任せしても宜しいでしょうか…?
ロル/ あいたたた…ああ、本当に誰もいなくてよかった…ええと、杖…杖は、と…
( いつもより仕事がさくりと終わったのを良いことに "たまには王宮のお庭まで出掛けてみよう" と思ったのが約一刻半前の話。以前来た時は憩う人々でそれなりに賑わっていた気がするが今は自分一人のようで風の音と小鳥の囀りが遠くに聞こえるのみ。これなら人目を気にせずのんびりできるだろうと、どこか座って日差しと風を感じられる場所を探して辺りをうろうろしていたところ不意に何かに躓き、受け身を取る間もなく派手に転ぶ。強かに打ち付けた左腕と両膝を中心にずきずきと鈍く広がる痛みを感じながらもゆっくりと上半身を起こすと、ぼんやりとしか見えない視界の中、転んだ弾みに手放してしまった杖を手探りで探しながら )
22
初回指名は第六皇子リヒャルトに。(38)
ロル形式すり合わせの為、9/27頃までお試し期間中。
トピック検索 |