真夜中のピエロ(〆)

募集にてお声がけさせて頂いた者です。
よろしくお願い致します!!

よろしくお願いします。

早速ですが、設定を深く考えていこうかと思いますので萌萎などあれば教えていただけると嬉しいです。また背景設定など募集時の物以外ありましたら其方もあわせて教えて頂きたいです。質問ばかりになりますがよろしくお願いします!!

飄々としていて全く怯える様子の無い子はこちらとしても落とし甲斐があって萌えます。逆にびくびくしていて怯えすぎるような子は少し萎えますね。

背景設定…
・舞台…現代のロンドン
・殺人鬼の部屋…広々とした空間にソファー、薄型テレビ、テーブルなど一通りの物は揃っている
・貴方を監禁している部屋…一人用の椅子と一人用のテーブルがあり、シングルサイズのベッドが置いてある。壁にはなぜか一昔前の恋愛映画やアクション映画のポスターやグラフィティアートが描かれている。

このような感じでしょうか。

なるほど、、
両方とも詳しく教えて頂きありがとうございます。
早速設定を練って来ます、早くて日付の変わる頃遅くとも明日までには出来るようにしますね。

こちらこそありがとうございます。
どうぞごゆっくりと作成なさってください。

name: Norman Luke Ashley
　　　(ノーマン・ルーク・アシュリー)

old/gender:17歳(仮)/♂

appearance:170cm弱/色白/褐返色の髪/襟足が長く横髪は耳に掛けず流している/タレ目/髪で隠れているものの左耳に複数のピアス穴

like：本，猫，楽器の音色，珈琲

characteri:母は幼少期に他界 父は仕事を理由にほとんど家におらず基本的に1人過ごしている。団体行動は苦手で家以外でも1人、他人のことを簡単に信用せず噂なども自分が体験するまでは大抵人の想像と割り切っている。学校と家と図書館、同じようなことの繰り返しの生活に飽き飽きしている。最近の交流といえば家の近くによくいる野良猫 余計な事を考えなくていいし、猫を愛でるのは好きでよく野良猫と戯れている 読書をし始めると時間経過も忘れ周りが殆ど見えなくなる。

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こんな感じでいかがでしょうか？名前は一応ロンドンとの事だったので洋名にしておきました。
もし変えた方が良い点などありましたら気軽に言っていただけると嬉しいです。

特に不備はございません。
こちらも殺人鬼のPF作成に取りかからせていただきます。

殺人鬼

name/Edmond(エドモンド/偽名)
Jonas Einhorn(ジョナス・アインホルン/本名)

personality/事件の残忍性には似合わぬ、幼い少年のような好奇心を持った男。人並みの読み書きは出来、自分だけの常識もそれなりに持ち合わせている。初めて見るものに異常なまでの興味を示す。

old/24

appearance/殺人事件の際は白塗りに涙や笑顔を模した遊園地のピエロのようなメイク、首の辺りに派手なレースが付いている色鮮やかな衣装を身に纏うが、メイクと衣装を脱ぐと変わる。
普段の姿は絹糸のように細い髪質のブロンドを後ろで無造作に束ね、頬は少し痩せている。青い瞳は研ぎ澄まされた刃のように鋭く、切れ長。鼻筋がすっと通り、驚くほどに美しい顔立ちをしている。服装は少し綻びた黒いシャツにジーンズを履いている。

like/花・静寂・詩・映画・音楽

remarks/世間で「真夜中のピエロ事件」と話題になっている連続殺人鬼。ロンドンに住んでいるが出身がドイツの為、少しドイツ訛りが目立つ。普段は家に一人で暮らしているが、時々友人(殺人鬼/カニバリスト)が遊びに来る。

ありがとうございます。
其方もゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしております

ありがとうございます。
其方もゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしております

間違ってしまいすみません!!
更新が上手くいってなかったみたいです、、

設定拝見しました。
改めてよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ストーリーですがこうしたいなど、もし何かありましたら教えてください。また始め方など何かありますでしょうか？

初めはエドモンドが現場を目撃したノーマン様を誘拐/監禁するところから始めようかと。

なるほど、了解しました。
先ロルはどうしましょうか、此方からの方が宜しければ募集時にお送りしたロルを少し変更して送ろうかと思っております。

その形式でお願いしても大丈夫でしょうか。

了解しました。
先ロル失礼しますね。

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殺人事件の話ばっかりじゃん

(学校と家、それから偶に行く図書館を回るだけの生活の中では誰かとサーカスを見に行くなんてしたことはなくてそれらは偶にみるテレビだとか本の中でしか知らないような世界で。今日も今日とて巷では、ピエロのような人物が起こす殺人事件の話題で持ち切りになっているけれど、その現実的とは思えない殺人鬼の話を聞いても、興味は多少なりともあるものの自分には関係ない事だからと割り切っていて。学校を出れば久々に図書館にでも寄って帰ろうかと思い駅へと向かえばその途中でもやはり殺人事件の話ばかりで、何度聞いたことかと思いイヤホンをして周りの話なんて聞こえないようにして)

…………
(その頃図書館には不釣り合いな、やけに派手な衣装とメイクをした男が静かに入ってきた。男は他の人間を一瞥すると司書の方へと歩き、対応をしようとした司書の頭を掴むとまるでリンゴのように軽く握り潰してしまう。赤黒い血液が弾けて頭を無くした司書の身体は前のめりに倒れ、カウンターを真っ赤に染める。男はその様子を無表情で見つめた後、すっかり怯えきって声すらも上げられない客達の方へ向き直り…見るからに毒々しい紫の液体が揺れる小瓶を取り出すと躊躇もせず投げた。客達のうちの一人に小瓶が当たり、割れるとその客の顔の皮膚が飴のようにどろりと溶け出す。「……」男は顔の溶けた客の断末魔の悲鳴を聞きながら流暢な、しかし言葉の節々にドイツ訛りの目立つ英語で何事かを述べた。男が随分と長い時間を掛けて客達の殺戮を終え、きっちりと磨かれた板張りの床が血みどろになった図書館から出ようとすると…)

(黙々とただひたすらに歩き、電車に乗り込み過ごしていれば目的地にはすぐに着き、付けていたイヤホンを片付けながら歩いていれば前来た時とは雰囲気が何となく違っていること、そしていつもであれば人が沢山いるのにも関わらず今日は全然見ていなくて不思議に思いながらも足を踏み入れれば鼻に着くような強い血の匂いがして前方の床は黒い液体のようなもので覆われていて少し驚いているのもつかの間視線を感じ、顔を上げれば派手な衣装に目立つメイクの人物がいてすぐに巷で噂の殺人鬼ではないかと考えて、その奥を見れば人であったであろうものが転がっていて、それを見ても不思議と恐怖はほとんど感じなくて、本当にピエロのような見た目をしていることを知れた達成感のようなよく分からない感情で心の中は埋め尽くされていてその非現実的な光景に思わず口角が上がれば思わず「本当だったんだ...。」零して)