常連さん 2020-09-13 06:47:57 |
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(出来るだけ物音を立てないように、慎重に彼女のいる部屋に入る。すやすやと眠っているシスターの背中も目に入ってきて、嫉妬心がどろどろと流れ込む。彼女の真横へと移動すると、何処からかシースナイフを取り出し。このまま×してしまってもいいのだが、それはなんだか面白くない気がして。首元に限界まで、ぐっ、とナイフを押し付けると、肩を軽く叩いて眠りから覚まし、顔に薄っぺらい笑みを貼り付けて)
おはよう御座います、シスターさん
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