大罪と美徳は仲悪し。【創作/日常/ダークファンタジー/参加者募集/人数制限有り】

『……戦闘のパートナーとして、日々の対話を忘れずに。』

?名前: アトラス?
立場: ヘブン・ドールの四男
職業: 竜使い?
容姿: 黒髪短髪、切れ長の瞳を持つ端正な顔立ち。小麦色の肌。右頬に竜の爪で割かれた切り傷あり。深いナイトブルーの瞳は月光の金色と混ざり合うと薄紫色のタンザナイトの瞳に変わる。身長は178cm。竜との対話(コミニュケーション)に使用する雄鹿の角で作られた10cm程の長さの角笛を首から下げアイボリーの貫頭衣を着用している。
?性格: 真面目、曲がった事が嫌い。意思表示が苦手で常に不機嫌そうな表情を浮かべているが不機嫌な訳ではない。見た目に反し心優しく争い事を好まない為、草木や動物と過ごしている事の方が多い。感情を溜め込むタイプの為、滅多に怒る事はないが一度感情の線が切れると狂った様に怒り周囲の人間を驚かせる。基本的に断る事をしないので兄弟間では面倒ごとを頼まれがち。
?備考:人間以外との関わりを求めて竜使いになった。竜使いの中でも竜とばかり対話し同僚達と関わらない変わった男として有名。竜との関わりが他の者より長い為、竜とのコンビネーションは抜群。依頼主の求める完璧な竜に仕上げるが口数が少なく無愛想なので依頼主からはあまり好かれないが育ちの良い竜は「神の竜」として人気がある。躾に使用する器具や薬など、まずは自分で試す変わり者。少し小柄な竜が相棒、たまごの時から面倒を見ていて自分の名をもじり「ラス」と名付けている。よく身体の至る所を甘噛みされている。