優しいのに自覚ない所も君の良い所だよ、シンジ君(首を傾げつつ微笑み) 良かった、じゃあ最近出来たばかりのカフェにでも行こうか(安堵の笑み浮かべクラスの女子達が噂していたカフェを思い付きそこを提案し) (/すみません遅れました!シチュエーションの件了解致しました。)