《選んで下さりありがとうございます、ヒシカワです。どうやら気になっていただけたみたいで。(一瞬闇色の瞳をぎらつかせ、眼鏡のフレームをあげ)向こうでお返事しようかと迷いましたが、スペース消費はよろしくないと判断の上流しました。(一礼して)ちゃんと覚えております、貴男の唇から発された音も、絡めて下さった指の体温も。何時か味わってみたいものですね。殆ど拾わず申し訳ない。※こちらは返信不要》