主 2020-09-06 19:54:11 |
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>美雪
そっか…妖怪達の世界には学校みたいに学べる場所はないのか…。
(それはそれで可哀想だな、と思いながらそう呟き)
いいよ!今持ってくるから待ってて!
(乗り気な彼女にそう微笑み返せば自分の部屋へと向かい。「サイズ合うかな…?」などと心配しながら)
>涼花
ん、分かった。
(そう言って頷けば食器棚からもう1つコップを取り出し、自身が飲んでいたのと同じオレンジジュースを注いで。「はい、どうぞ。」と彼女の所まで持っていき)
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