妖と一緒に【オリキャラ】【人数制限無し】

>美雪


今人気の男性アイドルの曲だよ
(どんな曲かと聞かれれば最近人気の男性アイドルユニットの名前を出して､｢テレビにも結構出てるし…一度は聞いたことあると思うけど…｣と言って)

>涼花
いやほん？ふーん…それで音楽が…。……なー、ちょっと付けてみてもいいか？
(彼女の持つイヤホンをまじまじと見つめれば、暫く何か考え事をしているように静かになり。すると突然ポロリとそう呟いた。今まで見たことのなかった「それ」に興味が湧き、自分も試したくなった様子で)

( / よろしくお願いします…！ )

>涼花
涼花。まーた音楽聴いてるの？
(喉が乾いたため冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、それをコップに注ぎながら上記を言って。ソファに座っている自分の妹をちらりと見れば「あんまり聴きすぎると耳悪くなっちゃうよ」と小言がましい事を付け足し)
(/こちらこそよろしくお願いします！！)

>美豆波
はいありがとう。それじゃ私もいただきまーす。……ん、美味しいー！暑い時に食べるアイスって最高だ…。
(相手に便乗して自分も声をあげればアイスの蓋を開け、1口スプーンで掬って口に運び。口の中で溶けるイチゴの味に満足気で恍惚な表情を浮かべれば「生き返る…」と思わず呟き)

>美雪
キャラメルっていうお菓子だよ。1個食べてごらん、すごーく甘いよ。
(そうか、見たことないのか…と思いながら彼女が目を輝かせながら見ている物の説明をし。まぁとにかく食べれば分かるだろうと思い、1つ食べてみることを勧め)

>凉花

アイドル？(うーんと考えて)
！あの人達か！(あー！と大きな声を出しながら)

>弥生

キャラメル、、、甘い、、、美味しそう、、、(みゆ食べる！といったあとキャラメルをぱくりと食べ)

ん！甘いー！美味しい！(弥生ちゃんありがとっ！と弥生に抱きつき)
ねね弥生ちゃん私って妖怪の雪女に見える？(髪の毛など服装も雪女と違いどうなのかな？と思い聞き)

>弥生


いーのっ｡それに私耳悪くなったことないもん
(姉の注意が聞こえると音楽を止めてやや不機嫌そうな口調で反論し､｢お姉ちゃんだっていっつも本読んでるじゃん｡目､疲れないの？｣と述べて)

>美豆波


うん､良いよ
(美豆波のお願いにすぐに了承し､手に持っていた白色のイヤホンを｢はい､耳に付けてみて｣と言い差し出して)

>美雪


そうそう､そのグループ！
(あの人達か､と分かった様子の美雪にそうそう､と述べて､｢もう私すっかりハマっちゃってさ｣と自分がそのグループのファンになったことを告げて)

>美雪
あはは、良かった。
(抱きつかれればニコニコと微笑んで)

んーそうだなぁ…。どちらかと言うと…普通の女の子に見える、かな？
(相手に雪女に見えるかどうかと聞かれればまじまじと相手の姿を上から下まで見て、うーんと暫く悩んだ末にそう答え。「どうして？」と何故相手がそんな事を聞いてきたのかが気になり聞いてみて)

>涼花
ならいいけど。…う"っ…。わ、私はいいの！視力にはちゃんと自信あるし！…それに読書は…勉強みたいなものだし…。
(妹の反論を聞けば痛いところを突かれたような表情を浮かべ、上記の言い訳とも取れるような主張をし。ついつい気になる本があれば買ってしまうのが彼女の悪い癖である。)

>りんちゃん
それにはまってるんだ！(りんちゃんアイドル好きなのかな？と思いながら)
>弥生ちゃん

うーんやっぱり？人間みたいだよねー
髪色違うしさ服も違うからなのかな？でも弥生ちゃんが行ってる学校とか行ってみたいんだよねー！(また目をキラキラさせながら)

>弥生


ふーん？でもさお姉ちゃん､視力に問題はなくてもお小遣いには問題あるんじゃない？
(姉の主張を聞くとふーん､とニヤついた表情を浮かべて､さらに追い打ちをかけるように姉の本への浪費癖を取り上げ)

>美雪


うん！あ､よかったら聞いてみる？
(美雪の言葉にうん､と頷きそのアイドルの曲を聞かせようと考え美雪に尋ねて)

(/連投失礼)

>弥生
うめーなー！！やっぱ今日みてーにあちぃ日にはアイスが1番だな！
(素早い速度でどんどんアイスを口に運び、にぱっとした笑顔でそんな事を言って。
「なー、イチゴ1口ちょーだい」と何の気なしに彼女に言ってみて)

>涼花
ん！さんきゅー… ……おぉ！！なんか、うたが、きこえてくる！
(涼花から差し出されたイヤホンを早速耳につければ、聞き慣れない男性アイドルの歌声が聞こえ。
初めての経験なのであからさまに興奮している様子。「今のぎじゅつ？はすごいんだなー！」と言いながらイヤホンを耳から外し、涼花に返し)

（/妖怪で参加を希望です）

>美雪
うーんそうだね、でも今どきの女の子って感じで可愛いよ？
おぉ！いいねぇ、美雪ちゃんうちの学校の制服似合うと思うよ！
(彼女は可愛いのできっと私よりも似合うだろう、と思いながら笑ってそう言い。「なんなら私の制服着てみる？」と聞いてみて)

>涼花
うぅ…涼花がどんどん私の傷口を抉ってくる……。大丈夫だよー、最近は本買うの抑え気味だし…。
(「だからお小遣いはまだ全然あるし…」と自信なさげに自身の人差し指と人差し指をつんつんとつつきながら呟いて)

>美豆波
あぁいいよ…って、えぇ！？
(1口ちょーだい、と言われ快く承認したかと思えば何かに気づいたようにハッとして思わず声をあげ。本人は気づいていないようだが自分は立派な女の子であるためすぐに気づいた様子)

>匿名さん
(/参加希望ありがとうございます！ではプロフの提出お願いします~！)

>すずちゃん

うん！聞いてみたい！(ワクワクした様子で)
>弥生ちゃん

そうかな？うーん今時の女の子こんな感じなんだね～初めてしったよー(少しビックリした様子で)

えー！何だか楽しそう♪学校私も行きたいなぁ、、(ため息をつき)
え！？良いの？弥生ちゃんの制服着てみたいっ！(すぐにニコリとしながら)

>弥生


…怪しいけど､まぁいいや
(自信なさげに言う彼女を疑うような口ぶりで述べて､｢あ､お姉ちゃん｡私にもジュース頂戴｣と冷蔵庫の前にいる姉にお願いして)

>美豆波


そうでしょ？…そっか､美豆波からしたら機械って珍しいものだっけ？
(美豆波からイヤホンを受け取りそうでしょ､と自慢げに話して､ふと妖怪側から見たら機械は珍しいものではないかと思い美豆波に聞いて)


>美雪


じゃあはい､耳につけてね
(楽しみそうに聞きたい､と言う美雪にはい､と言ってイヤホンを渡して)

>美雪
そっか…妖怪達の世界には学校みたいに学べる場所はないのか…。
(それはそれで可哀想だな、と思いながらそう呟き)

いいよ！今持ってくるから待ってて！
(乗り気な彼女にそう微笑み返せば自分の部屋へと向かい。「サイズ合うかな…？」などと心配しながら)

>涼花
ん、分かった。
(そう言って頷けば食器棚からもう1つコップを取り出し、自身が飲んでいたのと同じオレンジジュースを注いで。「はい、どうぞ。」と彼女の所まで持っていき)

>すずちゃん

うん！聞くー！すずちゃんは、学校でお友達多いー？(ヤッターと喜びながらそういえば！と思いついたように聞き)

>弥生ちゃん

うん…そういう所無いんだよね、、、(少しシュンとしながら)

うん！待ってるねー！(ニコリと可愛らしい表情をして)

>弥生


ありがと～
(ジュースを持って来てくれた彼女にお礼を述べて､早速ジュースを飲み干すと｢あぁ～美味しい｣と満足そうにして)

>美雪


うーん､そんなに多くはないよ
(友達が多いか聞かれると苦笑いを浮かべながら友達が数人いることを話して)

>弥生
？ なんだよ？
(彼女がなぜそんなに驚いているのかが分からず頭の上に「？」マークを付けて首を傾げ。全く分かっていない様子)

>涼花
んー、そうだな。俺は元々人が住みつかないような場所に住んでたからあんまりそーいうの見かけなかったし…。なんとゆーか…慣れない、な。難しくねーの？機械とかって。
(頭を掻きながら昔自分が住んでいた場所を思い出しつつそう話し。自分にとって機械というものは「難しそうなもの」でしかなく、つまりそういった類のものにはものすごく疎いのだ)

>美豆波


うーん､私はそんなに難しいとは思わないけど…私達は昔から機械と触れ合う機会が多かったからかな？
(うーん､と考える時のポーズをとり､自分は難しいと思わない､と告げて､美豆波の話を聞きなんとなく自分なりの考えを述べて)

名前］空（ｿﾗ）
[妖怪名］猫又
[性別］男
[年齢（不明でもOK)］不明
[性格］穏やかな性格。助けてもらったりされれば恩返しをする義理堅さもあり、のんびりでおっとりしています。
[容姿］身長166cm。灰髪のショート。目は黒色。頭から灰色の猫耳が生えていて、灰色の尻尾が2本も生えている。服装は青色のシャツ、ジーンズ、スニーカー。
[備考］人間の世界の漫画が大好きで、暇な時や落ち込んでいる時や嬉しい時などいつも漫画を手放さない程に好きである。

（/妖怪で参加希望をしていた者です。遅れてしまい申し訳ございません…もし宜しければご確認をお願いします。）