>厄兎 やーくーと!腹減ったのか? (いつから居たのか、後ろからひょこっと顔を出し上記を言って。先程まで墓場を彷徨いて「食べ物」を探していたがそれらしいものは見当たらず、自分も腹が減っており) >弥生 さんきゅー!今スプーン持ってくるな、あっち座ってて。 (抹茶のアイスを嬉しそうな表情で受け取ると、2人分のスプーンが必要だと思い、上記を言ってはぐいぐいと彼女の背中をリビングのソファへと押して)