妖と一緒に【オリキャラ】【人数制限無し】

【家の間取りについて】
二階建てです。
一階:玄関、リビング、キッチン、浴室、トイレ、物置、部屋
二階:トイレ、部屋
部屋数は人数に合わせます(ご都合主義)

【プロフの書き方】
(人間の場合)
[名前]
[性別]
[年齢(不明でもOK)]
[性格]
[容姿]
[備考]

(妖怪の場合)
[名前]
[妖怪名]
[性別(不明でもOK)]
[年齢(不明でもOK)]
[性格]
[容姿]
[備考]

です！あまり変わりません！

まだレス禁です、次に主のプロフ書きます！

【主プロフ】
[名前] 籠目 弥生(ｶｺﾞﾒ ﾔﾖｲ)
[性別] 女
[年齢(不明でもOK)] 17歳
[性格] 明るく元気。だが基本的に慎重派。計画を立ててから動くタイプ。興味の湧いたものにとことん熱中する癖がある。
[容姿] 身長153cm。黒髪を2つ結びのおさげにしており、目は明るい茶色。服装はカーキ色のロングジャンパースカート。外に出る時は白いベレー帽をいつも被っている。
学生であるため学校に行く時は当然制服。
[備考] 背が低い事を地味に気にしており、その事について触れられると怒る。料理はまぁまぁ得意。読書が趣味で、様々な種類の本を買ってきては暇な時に読んでいる。
妖怪やオカルト的なものに興味があり、そういった本も部屋の本棚にいくつも収納されてある。

(/以上でレス禁解除とさせていただきます！たくさんの応募お待ちしております！！)

(/あげます！)

[名前] 美豆波(ﾐｽﾞﾊ)
[妖怪名] 魍魎
[性別(不明でもOK)] 男
[年齢(不明でもOK)] 不明
[性格] 基本的に明るいがかなりの負けず嫌い。売られた喧嘩は必ず買う。しかし根は常識人で思いやりがある。気分屋なところがあり、飽きたらフラリとどこかへ行ってしまう癖がある。
[容姿] 身長161cm。綺麗な桔梗色の髪をちょこんと1つに結んでおり、目は真っ赤。おでこの辺りから長い耳が生えている。
服装は動きやすいラフな格好を好み、ほとんどを黒のパーカーを着て過ごしている。が、まぁそれも気分であり、暑くなればタンクトップで過ごす事もある。
[備考] 魍魎という妖怪であり、昔は墓の辺りに住み、死人の肝を好んで食べていた。またそれは今も変わらないが、段々と人間の食べる普通の食べ物も食べ始めている。
中々綺麗な顔立ちをしており、しかも名前が女の子っぽい事もあり女の子と間違われる事も少なくはない。しかし間違われると普通に怒る。
どこか子供っぽい口調で喋り、知能は小学生レベル。しかし実年齢は不明。

( / 失礼します、素敵なトピに心惹かれ、すぐにキャラシ作成を始めました…！上記のキャラで参加希望です、審査お願い致します…！ )

>名無しさん
(/わぁ、こんばんは！素敵なキャラシありがとうございます、参加OKです！！早速絡み文の方投下しますので、お気軽に絡んできてくれると嬉しいです~！)

>all
……んー…。どっちにしよう…。イチゴもチョコも捨てがたい…。……いっその事どっちも…いや、お腹壊すよな…。
(キッチンの冷凍庫を見下ろしながらブツブツと上記を呟いており。冷凍庫の中にはあらかじめ買い置きしていたアイスがいくつかあり、種類はバニラとイチゴとチョコと抹茶。上記の2つのどちらを食べるかで悩んでいるようで)

( / 参加許可ありがとうございます！絡み文感謝です、早速絡ませていただきますね…！ )

>弥生
よーっ、弥生。さっきからなにブツブツ言ってんのさ。
(難儀な表情で冷凍庫の前に立っている彼女の肩を突然後ろから叩き。自身が暇だったのもあり、いつもよりどこかご機嫌な様子で。
冷凍庫の中をちらっと一瞥すれば「アイス？」と呟き、彼女の顔をまたちらっと見て)

【参加希望です】

[参加希望です！]

名前美雪

妖怪雪女

性別女

年齢不明

性格あまえんぼ寂しがりや天然でもあるいつもニコニコしているが怒ると怖いでも泣くとうるさい

容姿薄いピンクの髪の毛でセミロングで薄紫色の、目で二重　服は、ピンク色の大きめのパーカーでスパッツを履いている

備考雪女の妖怪で能力は息を強く吹きかけると凍らせる事が出来る。
顔は普通に可愛く甘党

(これでよければ！)

>美豆波
わぁっ！？な、なんだ美豆波か…驚かさないでよ。…あぁ、うん。アイス。イチゴとチョコ、どっち食べるか悩んじゃって…。…あ、美豆波もどれか食べる？
(『アイスの事で悩んでいる』なんて馬鹿らしいよなぁ、と思いながら照れくさそうにえへへ、と笑い。
暇ならどれか食べないか、と誘いながら冷凍庫を指さし)

>ルシウスさん
(/OKです、人間か妖怪のどちらをやりたいかを決めてプロフの作成をお願い致します！

それと…これは皆さん宛なのですが、ドッペルは有りとします！書き忘れてました申し訳ありません！！)

>匿名さん
(/OKです！良ければ絡み文の方お願い致します！)

（　／素敵なトピ…！宜しければ参加希望です。　）

【　名前　】厄兎 （　やくと　）
【　妖怪　】厄退け兎
【　性別　】不明（　多分男　）
【　年齢　】不明

【　性格　】顔・雰囲気に感情は出さず何も感じとれないためミステリアスな性格に見られがち。実は面倒くさがりで無気力なため表情筋を使うことが大嫌い。基本は微笑んだり泣いたりはしないがよっぽどのことがあれば時には表情筋を動かすことも。

【　容姿　】青色の髪の毛を適当に寝癖をつけ放置している。瞳の色は髪と同じく青色で目は無気力目（　くまがついてたり眠そうに細められてたりする目　）をしている。頭から兎のような白い耳が生えていてお尻からは真ん丸なモフモフ尻尾が生えている。一般的に見るクールビューティーイケメン。

【　備考　】名前の通り厄を退けてくれる兎の霊でこの兎に触れれば幸せになれるだとか。


　

>参加希望者さん
(/参加希望ありがとうございます！OKです！良ければ絡み文の方お願い致します！！)

>弥生
んー、なるほど。イチゴとチョコかぁ、どっちもうめーよな。決められないんなら「かみさまのいうとおり」ってやつで決めたらどうだよ？
(照れくさそうに笑う彼女を見ればふむ、と理解したような表情で頷き。ポリポリと頭を掻きながら、誰しも子供の頃に1度はやった事があるであろう、あの方法を勧め)
俺も食っていーの？まっちゃ食いたい！！
(どれか食べる？と言われた途端にパアッと表情が一気に明るくなり。さながらそれは小さな子供のようで、その場でぴょんぴょんと飛び跳ねては自身の食べたい味を伝え)

>>ＡＬＬ

…笑わない。
（　夜。フワアと欠伸をしつつも鏡に写った自分とにらめっこしながら笑わない、と文句をつけ。ふん、とつまらなそうに鏡から離れればリビングに向かい椅子に腰掛ければ「 お腹空いた。」なんて独り言を呟いて。）


　

>美豆波
その手があったか…！よーしそれで決めよう…。ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な……
(かみさまのいうとおり、と2つのアイスを交互に指さし、最終的にイチゴのアイスに決まって。)

よーしイチゴだ！美豆波は抹茶のアイスね。はいどうぞ。
(やっと決まったー！とガッツポーズを決め、冷凍庫からイチゴのアイスと抹茶のアイスの2つを取り出し、抹茶の方を美豆波に差し出して)

>厄兎
あー、良いお湯でした…。…おっ、厄兎？どうかした？
(ジャージに着替え、肩にはバスタオルをかけており、完全に風呂上がりの様子。リビングへ入れば厄兎の姿が最初に視界に入り、上記のように話しかけ。)

>all

誰かいませんかね？(キョロキョロと辺りを見渡しながら)

(主様これでいいですか？)

(/参加希望…なのですが､主様が現在使用されているキャラの妹を作る…というのはありでしょうか？プロフは明日書きます)

>美雪
やっほー美雪ちゃん。暇してるの？
(ふりふりと手を振りながら彼女にそう話しかけながら近づき)
(/はい、大丈夫ですよ！)

>匿名さん
(/妹ちゃん…！！全然OKです！プロフ待ってますね！)

>厄兎
やーくーと！腹減ったのか？
(いつから居たのか、後ろからひょこっと顔を出し上記を言って。先程まで墓場を彷徨いて「食べ物」を探していたがそれらしいものは見当たらず、自分も腹が減っており)

>弥生
さんきゅー！今スプーン持ってくるな、あっち座ってて。
(抹茶のアイスを嬉しそうな表情で受け取ると、2人分のスプーンが必要だと思い、上記を言ってはぐいぐいと彼女の背中をリビングのソファへと押して)

>美豆波
はいはい…。アイス好きなんだね？
(ぐいぐいと押されれば苦笑しながらソファへと向かい。そんなにアイスが好きなのか、と思いながら座り、彼が来るのをそのまま待ち)