弱肉強食（　異世界転生　／　人数制限なし　）

((((よろしくお願いします！

キエルくんが動かすキャラ：１

『 人生とかどうでもよくね？ 』

種族　／ 永人

名前　／ ガブ ( 外苑寺 文治郎 / がいえんじ ぶんじろう
という元々の名前の、が と ぶをとってガブである )

性別　／ 男性

年齢　／ 460歳ぐらい(本人が数えていないため曖昧)

性格　／ 人生に対して自暴自棄になっている。一部の永人あるあるならではの早く死にたい願望があり、長い時間を過ごしてきたがゆえの虚無主義「人生なんてどうでもよくね？」という考え方が強いが、痛いことを最も忌み嫌う。そのため、自殺や他殺に伴う苦痛が怖くて、＊＊ない。

容姿　／ 一見するとただの声変わりしたての青年。顔立ちも良くも悪くもない。身長は170、髪の色も黒髪、目の色も黒目と、外見の印象は総じて薄い。

備考　／ だいたい450年前、学校にもいかないただの引きこもりが転生した。200歳ぐらいの時、教会で偽司教として人々に礼儀正しく、それらしい振る舞いをしていたが、嘘つき司教であることがバレて追放された。以降は、ニート期間を経て新しい宗教を開拓し、教祖として活動しているが、実際には適当なことを言っているだけである。しかし、意外にも信者たちがそこそこいるため、ある程度、ニートができている。ガブ自身は、信者たちと距離を置きたい一方で、信者たちは容赦なく「 教祖様 」といいながら、どこにでも付いてきて、ズカズカと家に上がり込んでくる。そんな信者たちを前にストレスを抱える日々を送っている。

その他　／ 転生者。
職業は、小作人→ホームレス→僧侶→ヒモ→司祭→ニート→旅人(家賃払えず追い出された)→偽司教→ニート→現在のインチキ教祖