弱肉強食（　異世界転生　／　人数制限なし　）

>ももさん

あの鳥人を狙うんですねももさん…あっ！凄いですね、流石ももさん！こんなに速く獲物を狩れるなんて…私はあんなに素早く獲物を狩れないから本当に凄いですよ。そうですね、皆さんの所に…皆さん？ここには他の皆さんがいるんですか？

（相手が指を差したほうを見れば1人の鳥人を発見し見守り、戻ってきた相手を見れば悠人では真似する事の出来ない素早く正確な狩りを褒め、皆という言葉を聞けば今まで1人で狩りをしてきた為に他の皆がいる事を知らずに相手に質問し）

>ガブの導入

( ある豪邸の外には、暑苦しいほど人々が密集していた )

「 教祖様ぁ！ 今日はいい天気ですぞ 」

「 教祖様！今日は、アリシアの誕生日なんです 」

「 教祖様、今日こそ結婚してください 」

「 教祖様…っ、足の指が折れました 」

「 ねえねえ、教祖様、今日もずんぐりむっくりであそぼ」


…うるっせぇ…この野郎、寝かせろや…。

( ガブは布団の中にもぐった。もう何十時間、あいつらはここにいるのだろうか、さっき窓の少しだけ見た時には、あいつら人の家の庭でバーベキューをしてやがった )

　『　食わねぇと人間生きていけねぇってわけよ｡　』　

　『　可愛い娘はスキだが戦えねぇやつはいらねぇよ｡　』

種　族　／　化人　
名　前　／　輪廻（　りんね　）　
性　別　／　男　
年　齢　／　26歳　
性　格　／　肉と可愛い子が大好きな異常人。可愛い子は可愛ければ良いってものじゃなく戦いができる子だと良い。最近では同じ種族に可愛くて強いが生意気な年下な嬢ちゃんがいてその子に手を妬いている。狩りはちゃんとできる方で食べ物には困っていない。自分より強いものと戦うことも好きで鬼人の群れに突っ込んで行くことも渋々。　
容　姿　／　紫色の髪色に紫色の瞳。髪型はいつも１つ結びをされている。目は若干つり目気味で怖がられたりする。牙が鋭く噛まれれば人溜まりのないだろうと思わされる位。服装はいつも紫色のパーカーに黒色のズボンをはくと言ったシンプルなデザイン。　
備　考　／　特になし。　
その他　／　転生をしてこの世界に来た。転生前は学生をしており学生の頃も可愛い子が大好きな所謂オタクだった。

【　参加希望です！！　】




　

>２３　悠人（　ももから　）

ふふ、褒められるってすっごい良い気分なのですぅ。悠人はもものご機嫌とりが上手ですねぇ。
（ 褒められることは嬉しくニヤケが止まらない。だが一旦自分を落ち着かせれば皆の存在に気づいていない相手を見ればクスクスと微笑み「 違うですよぉ、一旦皆がいるお家に帰るのですぅ。」と教え。低い身長のためかぐいっと背伸びをすれば相手の頭を優しく撫で「 ももの狩りに付き合ってくれたお礼ですぅ。」と言って。）


>２４　カブ（　さくらから　）

カブ！！！今日も人気だね、楽しい？！
（ 朝。バーンと人の家の扉を蹴り飛ばして相手の側に座れば今日も大人気だね、なんて褒め。悪意はないらしくふふふ、なんて笑みを浮かべれば「 カブ！今日はさくらとお散歩しようよ。 」と提案をし。相手が大変なんてことには気づかずに能天気な失礼なやつだが本当に悪意はない。）

やっほー、カブ！私はカブと同じく " 永人 " のさくらだよお。ＰＦは>１１番。えーと…背後から『　失礼します。知り合い設定で絡ませていただきました。プライバシーのない女の子ですが宜しく御願い致します。』だってさー！



　

>２５様
（　／ＰＦを有り難う御座います。不備ありませんので早速絡み文を提出していただきたく｡　）



　

>all


う、うわぁ！！
(危険な世界だと言うのに快晴で良い天気だと言うことで森の中をノンビリと散歩していたら茂みから虎の獣人に飛び掛かってくれば驚いてはついとっさの反応で自分の持ってた金棒で殴り落としてしまい「あ、あぁ・・・だ、大丈夫ですかぁ～」と殴ってしまった獣人を突っついては全く反応しないことが分かるとやってしまったととても悲しそうな顔をして)

>２８　鬼熊

…鬼熊さん、こんにちは。
（ 晴天の日。飯がなくなってきたので嫌々だが狩りに向かい。くあ、と小さく欠伸をすれば同じ種族の相手が死.体を金棒で突ついていることに気が付けば数歩離れた場所から能天気にこんにちは、なんて声を掛け。目を擦れば獣人を見つめ「 今日の晩飯ができましたね…、同情する位ならこれ僕が貰ってお家で食べても良いですか？ 」と訊ねて。）

こんにちは、絡ませていただきました。鬼人のリエーフです。背後から…『 キャラ口調すいません、面倒くさがりな子ですか何卒宜しく御願い致します。』ですって…。



　

>26 (さくら)

( ガタンと乱暴な音と共に、扉が開かれるとといつものように、信者たちが勢いよくバーゲンセールさながらに室内に流入してきた。ちなみになぜか毎回、鍵が壊されている)

「 教祖、カブ様…カブ様…はぁはぁ、」

「 カブ様、今日もお元気そうでなによりです！ 」

「 カブ教祖、此度のチャクラ瞑想はいかかでしょうか 」

( そうして、俺が布団の中にもぐっていると、毎度のこと、俺を振り回す存在の1人が散歩に行こうなどと抜かしてきた。もう、堪忍袋の尾が切れた )

いいかぁ！お前たち、俺の名前はガブだ！ガ、ブ！
カブじゃねえ！お前もいい加減、覚えろ、へなちゃこ。

( 人の家を例のごとく蹴飛ばしておいて、となりに平然と座る女、さくらを睨む。そんな中、信者たちは )

「 そ、そんなカブ様…我々はただ、あなたの空蝉の神名を用いただけで決して悪気は… 」

「 教祖様…私も、同じ…ぴぇっん、そんなお怒りになられて…うぐっ うえええん 」

「 ぴえん、カブの方が発音しやすいし弱々しくて教祖様に最も適合しているのに、ぴえん 」


…お前、それフツーにdisってるからな。もうなんでもいいよ、俺はもっかい統覚の超越論的統合しにいってくるからお前らは大人しく等速直線運動でもしとけ！

「 あぁ、なんと寛容なお方だ！我々も日々の等速直線運動に勤しみます！ 」

( とまぁ、こんな感じで転生前の世界の言葉を使ってテキトーなことを言っておけば、こいつらは勝手に解釈する。
そうして、俺は再び布団の中に潜り込んだ。

…もうそろそろ、教祖を辞さなくてはならない。こんな信者たちと、そして何よりさくらの存在があっては、俺のニートライフは続きようにも続かない。…早いところなんとかしなければな )

>all
あ、ちょっと…
（町の人気のない路地で捕食中の獣人を偶然見つけてしまい、運が悪く気付かれて、戦う気がない意志を伝えようとはしたが逃げ出されてしまい。獣人が置いて行った食べかけの肉を鬼人としては情けないが戦わずにすむのでぺろりと平らげ、それでもまだ満たされない腹と先程姿を見ただけで逃げ出されたことに小さくため息を吐きながら立ち上がり）

>29

えっ・・あ、うん・・どうぞ
(声をかけられればビクッと驚いては直ぐに声がする方に振り向けば同族だと分かると安心しては少し表情が緩んでは襲いかかったとはいえお腹も空いてもいないのに狩ってしまった罪悪感で食べる気が起きず、せっかく獲った獲物をリエーフの前に置いて)

>３０　ガブ

え、カブじゃないの。
（ ずっとカブだと思い続けてきたのかはっ…と驚きの表情を浮かべつつ恐る恐る口を開けば「 ごめん、ずっとカブだと思ってた。でもカブの方が呼びやすいよお、カブ！ 」と呼び方は変えずに開き直り。モテモテだなあ、なんてお気楽思考を持っていればふふ、と微笑みを浮かべ「 モテモテ良いなあ、楽しそう。」と相手の気持ちを考えずに発言をして。）



主から
（　／皆さん絡みに行ったりをしない様ですが絡みにいってもらっても構いませんので！！　）


　

>３１　鬼生田

…人のお残しを食べて何が美味しいか、のですのよ。
（ 狩り中に他種族が沢山歩く道を通っていれば恐らくお残しな死.体を頬張る自分より強いものを見れば動じずに何が美味しいのかと訊ね。自分で狩ることを嫌う鬼人もいる、なんて聞いたことがあるなと考えつつもまた口を開けば「 食べたいのなら自分で狩るのをおすすめするですのよ。」と弱いものな自分が言えることではないがそう述べて。）

他種族だけど暇だから絡みに来たですのよ。御手柔らかに頼むですのよ。


　

>３２　鬼熊

え、意外とすんなりくれますね。
（ 意外とすんなり獲物を渡してくれる相手に驚きを隠せず目をパチクリさせれば獲物を担ぎながら上記を述べ。さすがに申し訳ないか…と思えば相手の方向をしっかり見て「 腕肉、足肉、腹肉どれが御好きですか？ 」と訊ね好きな肉の部分を相手に渡そうと考えており。）


　

>ガブさん

あの豪邸…羨ましいです！あんな豪邸に住めるなんて一体どんな人なんでしょう…気になりますね

（ある日の事、いつものように狩りの獲物を探していればとある豪邸と豪邸の庭にいる人間達を発見し、好奇心に動かされたのかゆっくりと豪邸の庭に向け歩を進め）

（/初めまして。絡ませていただきました！化人の九条悠人と申します。これからよろしくお願いします）

>ももさん

なるほど、皆さんがいるお家に帰るんですね、分かりました。あっいえ、今回はももさんの狩りの仕方、方法を学ばさせていただきましたので…ありがとうございますももさん

（自分と相手以外に複数の化人がいる事に何故か納得して、お礼として相手から頭を撫でられれば照れながらも嬉しそうにしつつ狩りを学ばせてくれた事にお礼を言い）

>鬼熊さん

あっ虎の獣人が一撃で…あの鬼人は凄く強そうです。私が行っても獲物を分けてくれるかどうか…あっ

（虎の獣人と相手の戦闘を隠れながら見ていれば恐怖のあまりに体が震えてしまい、化人にとっては御馳走と呼べる獣人を分けてくれるかどうか判断しようとしていたら足付近にあった木の枝を踏んでしまい）

（/初めまして。絡ませていただきました！化人の九条悠人と申します。これからよろしくお願いします）

>小夜さん

あれは…鬼人という存在ですね、こうして近くで出会えるのは初めてです。でも鬼人は怖くて強い存在と聞いています…私が勝てるかどうか

（半分体を隠しながら一連の行動を見ていればこの異世界で鬼人という存在と久し振りに出会い、今回は獲物を取られてしまったが次回の時に獲物が現れたら相手と奪い合いになると考えれば勝てる作戦が思い付かずにいて）

（/初めまして。絡ませていただきました！化人の九条悠人と申します。よろしくお願いします）

>35

今は食う気がしないだけだ・・・
(変な気が起きないように相手や獲物をみないようにそっぽ向いてはそう言っては相手からの何の部位が好きかと言われると前世のステーキの事を思い出すが牛の部位ってどんなんだったけとワケ分からなくなったので「・・・じゃあ、足肉で」と暫く経った後にそう言って)

>36

んっ！？だ、誰だ！！
(せめて念仏でも唱えようかなと考えていたら近くで枝が折れる音がすれば、また自分を襲いにかかりにきたのかと思っては直ぐに金棒を構えては音のする方に向けば内心ビクビクしつつ怒鳴り声でそう言ってきて)

>鬼熊さん

あっごめんなさい…お食事の邪魔をするつもりはなかったんですが…その虎の獣人を分けていただければと思いまして…嫌でしたら諦めますので…

（木の枝が鳴った事に驚こうとしたその前に怒鳴り声が聞こえてくれば体が震えてきて、隠れていた場所からゆっくりと出てくれば怒鳴り声の恐怖で体と声が震えたまま相手に交渉を開始し）

>38

あぁ、良いだろう・・・
(隠れていた場所から化人が現れると見るからに怯えているので少しでも話しやすいように金棒を構えるのをやめれば、倒した獣人を欲しがっているみたいなので丁度いいと思えばその死、体を相手の近くの方に放り投げては「今日はお腹いっぱいだから全部やるよ」とそう言ってきて)

>33(さくら)

カブでもなんでも好きに呼んでくれ！

( 布団の中からほんのすこし顔を出し )

モテねえよ…というかお前それ皮肉だからな。

( 教祖という立場で、エセ宗教のもと信者たちを洗脳し、モテていると盲信するなどもってのほかだ。俺はそこまで自意識過剰じゃない )

…そういえば、お前、毎日こんなとこにくるけどさ、働いてないの？俺は一応、教祖だからさ、あいつらからこじってるからいいけど、お前はそうじゃないんだろ？



>36 (九条悠人 )

信者A 「 あの、入会希望でしょうか 」

( 九条のもとまで女性がやってくる。その後ろには、ざっと50人ほどの信者たちが座禅のように足を組み、瞑想していた )

>31

なぁ、あんた・・・鬼人か？
(町の表道路では鬼人だと言うのもあるが厳ついがたいの為に道行く者達の目線がキツく感じては一先ず人気が無さそうな路地に逃げ込んでは自分と同じ種族を見掛けると声がかけてきて)

>鬼熊さん

あっありがとうございます！こんなに素晴らしいご馳走は久し振りです！あっ少しお待ちください……お待たせしました、この鳥人の死体をあげますね、この鳥人は私を襲おうとした鳥人です

（相手から虎の獣人の死体を貰えばお礼を言いながらも嬉しくなり、相手に待ってくれるようにお願いをして急いで走り、1人の鳥人の死体を持ちながら戻れば相手の近くに置き）

>ガブさん

入会希望？いえいえ、実はこの豪邸に住んでいる人がどんな人なのか気になりまして…それでここに来たというわけなんですよ。それにしても凄い数ですね、この人達は一体どういう目的でここにいるんですか？

（入会希望と言われればこの豪邸に来た理由を正直に信者Aに話し、話しながらも信者の数の多さに驚き）