まだ間に合いますかーー/〆

名前/竜胆　遊馬(リンドウ　アスマ)
年齢/17歳

性格/仲間想いで責任感が強く、頼まれた仕事などは責任をもってやり遂げる。大企業の重役の息子ということで触らぬ神に祟りなしと、本人を知らない者からは近寄りがたいイメージを持たれがちだが、本当は愛嬌があり、面倒見がよく、困っている人は放っておけないお人好しな性格。友人に対してはフランクに、目上の人に対してはしっかりと敬語を使いながらも失礼のない冗談を言えたりなど、社長の息子とは思えない人格の良さが伺える。

容姿/交じりっ気のない漆黒の髪色はツーブロックのショートバングで整えている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は183㎝とかなりの高身長。肉付きも一般の人より筋肉質で健康的な肌色。制服のブレザーはきちんと着こなすが、寒いときはカーディガンでは足りないのかブレザーの下にパーカーを着こむことがある。家などでの普段の生活も誰に見られても恥ずかしくないようにシャツ、スキニーなど、最低限の服装を心掛けているが…。

備考/日本を代表する技術、工業会社「竜胆重工」の御曹司。勉学やスポーツなど、両親からはやはりというべきか、様々な英才教育が施されたが幸いにしてゆがんだ教育ではなく、それらの厳しさと同等に愛情も注がれて育ったため、大企業の社長の息子という立場でありながら慕われる人格なのはそのため。親や周りから、会社を継ぐことを期待されているが、敷かれたレールを歩いていることが気に食わず、自分の実力で、誰からも文句はなく、周りを黙らせてから会社を継ごうとする克己心に富んでいる。竜胆重工の息がかかっている「鳳凰坂学園」の生徒会長。入学も、親の力ではなく自分の実力で入学し、生徒会長も周りからの満場一致でなっている。ここまでは完璧超人に思えるが意外な弱点として、朝と寒さに弱いという弱点がある。朝は寝坊するのは当たり前で、冬にもなると毎朝従者に起こしてもらっている。そのくせ、寝相も悪く、朝起きた時にはなぜか上半身の寝間着が脱げている日が多く、起こしに来た従者を困惑させることも多々あり。竜胆家と『桔梗』家は昔ながら主従の関係であり、『桔梗』家は竜胆家の護衛として代々仕えてきた。しかし、現代になるにつれて竜胆家はその意識が薄れてきている一方、『桔梗』家は現代でもしっかりとその伝統が継承されている。従者がつけられている本当の意味は護衛、ボディーガードのようなもの。従者であり、幼馴染でもある相手のことを最近、異性として意識し始めてしまっており、いつもは従者、幼馴染な相手の不意に女性らしいところを見てしまうと、普段の友達としての対応が出来なくなっている。

(/素敵なpfありがとうございます！眼鏡っ娘…！ありがとうございます！是非そのままでお願いします！

弱点に関してもありがとうございます！瑠璃香様のアイデアを付け加えたものを載せさせていただきました！

お互いに文句なしのようなので早速始めたいと思うのですが、どのシチュエーションから始めるかご希望はありますか？)