まだ間に合いますかーー/〆

（/ご挨拶が遅れたこと、お詫び申し上げます。こうしてトピ主様とお話ができる事はとても光栄で御座います！

早速ですが、掲示板の内容を元に肉付けしていきましょう！メイド側は表向きは代々執事やメイド等使用人として使えている家系だと思わせるも、真の姿は何代も続く伝統ある暗殺者の家系で厳しく育てあげられた。という感じに解釈致しました。今回御曹司様を暗殺する理由等既に決まっておりますか？
理由について御相談なのですが、御曹司様がメイドへの恋心を自覚し、その想いに気付いたメイド側の現当主は暗殺を命令。などなどこんな感じならリアリティがありそうだなと思いました！最終的に暗殺はできず当主を説得、二人は晴れて結ばれる結末を希望しておりますが、結末にご希望がありましたら教えてください！

長くなりましたがキャラデザ（プロフィール）の方は主従関係にあるが幼い頃からの仲なので、二人きりの時はこっそりと親しく会話したり。気が知れた関係で殆ど知られているが、暗殺者という事は隠し通そうとして。
メイド側で容姿や性格に希望や、既にこんなイメージが！とありましたら好みやイメージを知りたいです。お願いします！
御曹司様の方は想像のままにお願いします！萎はなよなよしたり男らしくない、喋り方が幼い感じくらいですので。

ここ迄お読み下さりありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします！）

(/この度はご参加くださりありがとうございます。こちらこそ、私得な募集に付き合ってくださり感謝です！これからよろしくお願いします！

こちらの家系とメイド様の家系の関係なのですが、当方では、まだ武士や侍といった人がいた時代、落ちぶれていた『メイドさん』家を「主人」家が救い、その恩に対して奉公しているといった伝統が現代社会で「主人」家が大企業になった今でもメイドという形に変わって続いている…といった感じを考えておりましたがいかがでしょうか？
暗殺の理由についてはとても素敵だと思いました！初代の頃、主従という関係性を崩さないためにもお互いの家系への不可侵の条約を結んでおり、それを破るなら…といった感じを妄想しました！

そうですね、こちらはメイドさん家が暗殺者一家という事実が現代になるにつれ薄れてきて、今ではただの従者として認識しており、メイドさん家の方では暗殺者としての人間としてしっかりと育てられてきた…という感じはいかがでしょうか？

性格はメイドといってもあまり堅い印象のメイドはイメージに合わないなと思いました。メイドさん様の言う通り、こっそり親しく話したりというのもいいですね！あとは個人的な萌なのですが、独占欲が強かったりしたらすごくいいです！
容姿は暗殺者ということで身長も肉付きも一般人より一回り二回り低いと暗殺しやすいと思いますし、ギャップもあるしいいかな、と思いました！
あと、お互いの設定なのですが御曹司の会社、「ZONe重工」の息がかかった高校にお互い入学しており、こちらは生徒会長、メイドさん様も生徒会の役員という設定は可能でしょうか？

これらはあくまでこちらの希望なので、容姿や性格はメイドさん様のやりやすいキャラを作成してください！設定に関しても意見がありましたらなんなりとお申し付けください。)

（/お互いの関係に深い歴史を感じました。恩恵に感謝して現在も忠誠心はかわらず。暗殺の理由もその様に進めていきますね！
現在は時代と共に暗殺の認識は薄れ、幼い頃からメイドとして仕えていた為当主の急な暗殺の命に驚き葛藤。忠誠心を根強く教育され、好きだからこそ。しかし当主の命令には絶対。たくさん悩み、最終的に命令を背いてでも、勘当されても好きな人を守る選択を。という妄想が止まらず！

性格は忠誠心について根強く教育されてきたが、頭でっかちや堅物に成長する事無く明るくのびのびと育つ。だが礼儀は弁えている。表では主人に対しメイドとしてのお手本の様だが、時々主従関係を忘れて親しく接したり。体型は小回りが利くように小柄で、独占欲強いキャラは此方も萌要素ですので取り入れますね！

高校の設定についても把握しました！学校では主従関係について隠している設定かそれともご子息やご令嬢が通うような学校でしたら主従関係について公に好評している。メイド側は主人に仕えるのが当たり前と考えている為、副会長としてサポートできたらいいなと。キャラデザや設定以外で事前に相談しておくことなどありましたらどうぞ！）

(/諸々の了承ありがとうございます！こちらが考えた設定も気に入っていただけてなによりです！

独占欲の件ありがとうございます！こちらの息子に近づこうとする女子をあわや…という妄想が止まりません！

そうですね、主従関係について公表しているものとしましょう！副会長の件も了解しました！こちらからはもう何もないので早速pfを作成してこようと思います！)

（/主従関係の設定で暗殺というのがかなり好みでして、募集に感謝です！

主人の知らないところで近付こうとする女子生徒を牽制したりと従者として守ったり、従者としては完璧で暗殺に関しての力は当主から期待されている。

主従関係は公表している、生徒会に関してもありがとうございます！それでは此方もそろそろ作成へ移ろうかと！）

名前/竜胆　遊馬(リンドウ　アスマ)
年齢/17歳

性格/仲間想いで責任感が強く、頼まれた仕事などは責任をもってやり遂げる。大企業の重役の息子ということで触らぬ神に祟りなしと、本人を知らない者からは近寄りがたいイメージを持たれがちだが、本当は愛嬌があり、面倒見がよく、困っている人は放っておけないお人好しな性格。友人に対してはフランクに、目上の人に対してはしっかりと敬語を使いながらも失礼のない冗談を言えたりなど、社長の息子とは思えない人格の良さが伺える。

容姿/交じりっ気のない漆黒の髪色はツーブロックのショートバングで整えている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は183㎝とかなりの高身長。肉付きも一般の人より筋肉質で健康的な肌色。制服のブレザーはきちんと着こなすが、寒いときはカーディガンでは足りないのかブレザーの下にパーカーを着こむことがある。家などでの普段の生活も誰に見られても恥ずかしくないようにシャツ、スキニーなど、最低限の服装を心掛けているが…。

備考/日本を代表する技術、工業会社「竜胆重工」の御曹司。勉学やスポーツなど、両親からはやはりというべきか、様々な英才教育が施されたが幸いにしてゆがんだ教育ではなく、それらの厳しさと同等に愛情も注がれて育ったため、大企業の社長の息子という立場でありながら慕われる人格なのはそのため。親や周りから、会社を継ぐことを期待されているが、敷かれたレールを歩いていることが気に食わず、自分の実力で、誰からも文句はなく、周りを黙らせてから会社を継ごうとする克己心に富んでいる。竜胆重工の息がかかっている「鳳凰坂学園」の生徒会長。入学も、親の力ではなく自分で入学し、生徒会長も周りからの満場一致でなっている。ここまでは完璧超人に思えるが意外な弱点として、朝と寒さに弱いという弱点がある。朝は寝坊するのは当たり前で、冬にもなると毎朝従者に起こしてもらっている。そのくせ、寝相も悪く、朝起きた時にはなぜか上半身の寝間着が脱げている日が多く、起こしに来た従者を困惑させることも多々あり。竜胆家と『メイド』家は昔ながら主従の関係であり、『メイド』家は竜胆家の護衛として代々仕えてきた。しかし、現代になるにつれて竜胆家はその意識が薄れてきている一方、『メイド』家は現代でもしっかりとその伝統が継承されている。従者がつけられている本当の意味は護衛、ボディーガードのようなもの。

(/ひとまずpfが完成しました。ご確認をお願いします。一つ相談なのですが、自分で作っててあまりにも完璧超人だと思ったので弱点を作成したのですが、個人的に普段の超人ぶりに対して個性として弱い気がして…。メイドさんの方から、なにかこういう弱点があったらおもしろそうというアイデアは無いでしょうか？)

名前/桔梗 瑠璃香(キキョウ ルリカ)
年齢/17歳

性格/行動的で常に模範になるよう桔梗家当主より完璧を求められ、忠実に応えてきた。従者としては申し分なく常に完璧ではあるが、それはそれ、これはこれ。表にしかすぎず、素顔は歳相応の女の子。明るく笑顔が可憐な優しい女の子。従者として抜けきらず気配り上手だったり、どうしても他人へ傾きがち。高校生となってから完璧を求めらる反動から意に削ぐわないと反抗したりと些か反抗的な面も。主に対する忠誠心は厚く、幾つになろうと変わらない。守られるよりは守りたい。守られる事に慣れておらず、色恋には無頓着だったり今迄興味がなかった。主に対する感情に自身では気付いているが、秘めたままで口にする事など恐れ多くできやしない。現在は僅かながら色恋に憧れを抱いているが、異性に慣れておらず少し手に触れられただけで照れてしまうというかなりうぶ。他人の事になると敏感だが、自身のことは何故か鈍い。それは色恋にも匹敵する程。

容姿/従者として身嗜みも常に完璧で、黒い艶やかな真っ直ぐに伸びた長い髪は常にまとめ髪で簪やバレッタで留められている。後れ毛や浮き毛も許さない程にスッキリと。解くと長さは腰辺りまで。茶色の瞳に二重の瞼だが切れ長の瞳であるので凛々しく見える。目鼻立ちは整っており、美しさと可愛さを兼ね備えているが、それは伊達眼鏡で台無しに。外見はわざと地味に見せている。身長は151cmと低い方で体型も小柄だが暗殺者としては小柄な方が小回りが利いて機敏に動けるのもあり、不満は無い。身長が低くても手足は長くて細い。細身に見えて日々の鍛錬の賜物でもあり、女性にしては鍛え上げられた肉体をしているので柔なか弱い女性とはまた違う。時と場合より凛々しくもあり可憐な姿を見せたりと使い分けている。制服は一切乱れることはなく、規定通りで皺も許さない。私服は従者としてTPOや臨機応変に対応できるよう色々な種類の服を所有している。好みはやはりフリルやレースなど女性らしい可愛いワンピースやスカートの類だが、現実は暗殺者として動きやすさ重視のパンツスタイルが主。

備考/日本を代表する技術、工業会社「竜胆重工」の御曹司に代々使える従者。従者というのは表の姿に過ぎない。代々竜胆家の従者として表では仕えてきたが従来は、本当の顔は暗殺者として立派に教育されてきた。暗殺者としてが本当の役割で竜胆家は現代になるにつれその意識は薄れてきており、桔梗家は護衛として認識されている。桔梗家現当主より最近密命で、遊馬の命を狙うよう命じられているが想い人である為、密命に心を痛めている。「鳳凰坂学園」の生徒として生徒会長である遊馬の補佐として当たり前のように副会長となり、立派に役割を果たしている。任務や命令には忠実だが、時と場合により反する事も。最近下心で遊馬に近付こうとする女子生徒が増えてきた為、こっそりと裏で女生徒を近づかせぬ様対処したりと無自覚な独占欲があったり。





（/此方も完成しましたのでご報告をと。認識の違い等ありましたら修正しますので！勿体ない程の主様に感動いたしました。メイドの方はどうでしょうか？
弱点についてですが、メイドを女性として意識するようになる前は異性と普通に接する事ができたのだが、意識してしまうと変に意識してしまい、メイドには普通に接する事が難しくなったり所謂照れ隠しみたいな。弱点としてはパンチが甘いかもしれませんが、瑠璃香に対しては二人きりの時は照れて不振な行動をしてしまったり女性慣れしていない、というのを弱点として無い頭で考えてみましたがどうでしょう！）

名前/竜胆　遊馬(リンドウ　アスマ)
年齢/17歳

性格/仲間想いで責任感が強く、頼まれた仕事などは責任をもってやり遂げる。大企業の重役の息子ということで触らぬ神に祟りなしと、本人を知らない者からは近寄りがたいイメージを持たれがちだが、本当は愛嬌があり、面倒見がよく、困っている人は放っておけないお人好しな性格。友人に対してはフランクに、目上の人に対してはしっかりと敬語を使いながらも失礼のない冗談を言えたりなど、社長の息子とは思えない人格の良さが伺える。

容姿/交じりっ気のない漆黒の髪色はツーブロックのショートバングで整えている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は183㎝とかなりの高身長。肉付きも一般の人より筋肉質で健康的な肌色。制服のブレザーはきちんと着こなすが、寒いときはカーディガンでは足りないのかブレザーの下にパーカーを着こむことがある。家などでの普段の生活も誰に見られても恥ずかしくないようにシャツ、スキニーなど、最低限の服装を心掛けているが…。

備考/日本を代表する技術、工業会社「竜胆重工」の御曹司。勉学やスポーツなど、両親からはやはりというべきか、様々な英才教育が施されたが幸いにしてゆがんだ教育ではなく、それらの厳しさと同等に愛情も注がれて育ったため、大企業の社長の息子という立場でありながら慕われる人格なのはそのため。親や周りから、会社を継ぐことを期待されているが、敷かれたレールを歩いていることが気に食わず、自分の実力で、誰からも文句はなく、周りを黙らせてから会社を継ごうとする克己心に富んでいる。竜胆重工の息がかかっている「鳳凰坂学園」の生徒会長。入学も、親の力ではなく自分の実力で入学し、生徒会長も周りからの満場一致でなっている。ここまでは完璧超人に思えるが意外な弱点として、朝と寒さに弱いという弱点がある。朝は寝坊するのは当たり前で、冬にもなると毎朝従者に起こしてもらっている。そのくせ、寝相も悪く、朝起きた時にはなぜか上半身の寝間着が脱げている日が多く、起こしに来た従者を困惑させることも多々あり。竜胆家と『桔梗』家は昔ながら主従の関係であり、『桔梗』家は竜胆家の護衛として代々仕えてきた。しかし、現代になるにつれて竜胆家はその意識が薄れてきている一方、『桔梗』家は現代でもしっかりとその伝統が継承されている。従者がつけられている本当の意味は護衛、ボディーガードのようなもの。従者であり、幼馴染でもある相手のことを最近、異性として意識し始めてしまっており、いつもは従者、幼馴染な相手の不意に女性らしいところを見てしまうと、普段の友達としての対応が出来なくなっている。

(/素敵なpfありがとうございます！眼鏡っ娘…！ありがとうございます！是非そのままでお願いします！

弱点に関してもありがとうございます！瑠璃香様のアイデアを付け加えたものを載せさせていただきました！

お互いに文句なしのようなので早速始めたいと思うのですが、どのシチュエーションから始めるかご希望はありますか？)

（/弱点、プロフィール加筆修正ありがとうございました。眼鏡っ娘も気に入っていただけて何よりでございます！見た目は地味だけど、眼鏡外したら美人系な女の子が好きだったので。

シチュエーションは大切ですので悩みますね。うーん……学校の場面、生徒会長で二人きり。瑠璃香は珍しくぼんやりして完璧は薄れ、その理由は遊馬暗殺という密命。ふんわりした感じなので希望がありましたらそのシチュエーションに合わせます！）

（/一度整理させていただきたいのですが、No.1に「御曹司がメイドへの恋心を自覚し、その想いに気付いたメイド側の現当主は暗殺を命令。」とありまして、もうお互いの気持ちに気づいてる段階から始めますか？）

（/お互い気持ちに気付いている両片想いの設定から始めるのでも此方は構いませんので！お互いに意識して焦れったい感じは、にまにまですね。）

(/それでは、両片想いからの設定でもよろしいでしょうか？そちらの方が話が広がりそうですので！生徒会室で二人きり、瑠璃香様が遊馬への想いはどうしたらいいのかぼんやりしているという私得なシチュエーションから始めたいと思いますがよろしいでしょうか？)

（/はい、両片想い設定でお願いします！遊馬様に何度も呼ばれているのだが、それに気付かない程にぼんやりしていてその珍しい姿に心配される。という感じをイメージしました！お互い相違はないと思いますので、そのシチュエーション始めましょう！）

（ある日の放課後。生徒会長としての仕事を終え、備品の入った段ボール箱を肩に担いで生徒会室へ入ると、そこには自分の従者である副会長、桔梗瑠璃香がいて。しかし、相手はこちらが生徒会室に入ったことに気付いていないのか、呆然としており。会長の椅子についても未だにこちらに気づくことなく、仕方なく「おーい、瑠璃香。」と声をかけるが、それでもこちらに気づかず、それから何度も声をかけてもただただ部屋の壁を眺めるばかり。こうなったらと、段ボール箱に入っていた丸めて纏められた模造紙を取り出し、相手の頭をポスンと軽く叩き、「おい、瑠璃香。どうした、ボーッとして。」と声をかけ。）

（/了解しました！それでは絡み文を投下させていただきます。ロルの相性の確認をお願いします。基本的にこのくらいの文量になります。もし、苦手な文形がありましたらなんなりとお申し付けください。）

（ある日の放課後。教師から頼まれた仕事を終え生徒会室へとつながる廊下を「ふぅ」と一息つきながら緩慢とした足取りで歩いており。生徒がやるようなことではなかった気がするが困っているなら手を差し伸べるのが自分の性。人助けになったならそれでいいと自分を納得させながら生徒会室のドアを開けば、部屋には夕暮れ時の暖かな日差しが窓から差し込んでおり。その眩しさに一瞬目をしかめながら部屋に入ると部屋には艶やかな黒髪を簪で束ね、お世辞にも似合っているとは言えない伊達メガネをかけた少女、生徒会副会長であり、自分の従者である桔梗瑠璃香が席に座って佇んでおり。しかし、相手はこちらが部屋に入ったというのに反応を見せない。もしや寝ているのだろうかと恐る恐る相手の顔を覗き込んでみるが、瞼が開いているためそういうわけでもないらしい。荷物を整理するために一度会長の椅子についても相手がこちらに気づく気配が一向にない。仕方なく「おーい、瑠璃香。」と声をかけるがそれでもこちらに気づかず、それから何度か声をかけてもただただ部屋の壁を眺めているばかり。こうなったらと少しの意地と少しの悪戯心を抱えて相手の後ろに回り込み「おい、瑠璃香。」と相手が振り向いた瞬間頬に人差し指があたるように指を立てた状態で相手の肩をトントンたたいて。）

(/すいません、書き直させていただきました。)

！？何奴だ──って、あれ？遊馬様。どうかされましたか？
（昨晩、夜中に緊急で当主に呼び出され密命を言い渡されると、その内容に驚愕させられて。普段は動揺など一切せず淡々と任務をここなしてしているのだが、内容が内容の為いまだに落ち着かず。普段から常に神経を研ぎ澄まして緊張状態でいるのだが珍しくぼんやりと、自分のペースに入ってしまうと周囲が見えなくなり声も聴こえなくなってしまい。肩を叩かれ我に返ると椅子から急に立ち上がり、反射的に手が出て首へ当たる既で動きが止まるとその人物に目を見開き慌てて手を引っ込め。）
ぼんやりしてしまってすみませんでした。従者として失格ですよね。私に何か御用でしょうか？


（/変更かしこまりました。ありがとうございます！文量や苦手などもありませんのでこれからもどうぞお願いいたします。こちらの描写やロルに苦手はありましたか？何かありましたら変更して対応しますので！）

うおっ…！？
(肩をたたいてそれに反応するように肩をピクリと相手が揺らせば、ようやく気付いたらしい。しかし、そのまま振り向くことはなく、まるで何かの獲物を仕留めるかのようにこちらの首元めがけて手を伸ばしてくるとその気迫に圧されたように驚いて。初めて見る相手の攻撃的な様子にまるで信じられないとしばらく呆然とし、こちらの存在にようやく気が付いた相手がいつもの調子に戻れば「い、いや…生徒会室に入っても瑠璃香が気づかないからどうかしたのかなって。」と、こちらも調子を戻して、なぜこちらに気づかないほどまでにぼーっとしていたのかと問いかけて。)

(/いえ、大丈夫です！これからよろしくお願いします！このあとは下校になると思いますがなにかイベントなど起こしますか？)

(反応から思わず暗殺者としての顔を見せてしまった事を後悔し、内心悔やんでは「遊馬様、ごめんなさい…ごめんなさい！」思わず何度も謝罪の言葉を口にしてしまい。理由が理由なだけあって悩みを全て打ち明けることはできないが主を心配させないように配慮しつつ理由を語り。今日は何をしても上手くいかない日だった。緊張感に欠けており、主である遊馬に心配させられる様では本当に従者として失格である。目が覚めると何時もの姿に戻り、表情も変わって)
悩みがあるとかではないのですが、遊馬様の事を考えたら一日ぼんやりしてしまって。ごめんなさい、気持ちを切り替えましたので！





(/下校時に遊馬様を慕う女生徒に囲まれたり、従者として認識されているので下に見られたり。あくまでこちらの意見にすぎませんので希望がありましたら教えてください！)

なんだ、弁当の献立でも考えてたのか？
(いつもの調子に戻ったと思えば今度はいつもより多めに謝罪の言葉を述べる相手はこちらのことを考えていたら一日ぼんやりしてしまっていたと。その言葉の真意に気づくことなく、悟ることなく、こちらのことを考えていたというのはいつも用意してもらっている弁当の献立のことだろうかと呑気に問いかけて。「そうだな…今度のお茶にスコーン追加で。それで手打ちにしよう。」と、謝ってくる相手を気負わせることないように、軽めの罰を与えて。会話もそこそこに、生徒会室に差し込んでいた夕焼けもだんだんと地平線に隠れてあたりが暗くなってきたことに気づけば、帰りの支度をしながら「瑠璃香も帰るだろ？」と問いかけて。)

(/いいですね！このあとそのような展開にしたいと思います！そして質問なのですが、瑠璃香様は竜胆邸に住み込みしている設定にしますか？)

(/規定の期間を過ぎましたので、再募集させていただきます。ありがとうございました。)