とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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>>260 ○ 凛輔くん ○
美味しかったよ。また来たいな…凛輔くんと。( 敏感な反応にくすりと笑い。続くように立ち上がり、コートを着るとレジにて半額を出し。共に外へと出れば、来たときよりも冷たい風が頬を撫でては目を細め、ひとつ息を吐き出し )ん?どうだろうな?それは私では判断できない……から、凛輔くんが判断しておくれ。( ゆっくりとした歩調で隣を並んで歩き出せば、自然と相手の手を取り指先を絡めるように握り締めると、そのままポケットへと入れて )ふふ。美味しく食べられてくれるのかい?強引に食べるよりは、兎から求められて食べたいね。
気にしていないから謝らなくてもいい。嗚呼、君の家と思っているが…私の家でもかまわないよ?
>261 ● 中津川 ●
ボジョレーヌーヴォーの解禁日にまた来ようか。約束だから、叶えたい。( 自然な流れで指先絡まる様に握り締められポケットへ手が入ると嬉しそうにぎゅっと握り返し )俺が判断してしまっても構わないのかい?それは責任重大だ!……中津川クンは優しいけど、好きな人の前では意地悪な顔も見せそう。( 意地悪な姿を想像すると嬉しそうに笑い )狼な中津川クンなら美味しく食べてくれそうだけど、優しいだけでなく強引な姿でも時々迫られたいね。兎さんは強引な狼さんにも興味があるみたいだよ?( 居酒屋から自宅まで距離が近いのもありすぐに到着すると鞄から鍵取りだして解錠、先に中へ入るようにエスコートして )
中津川クンのお家へ遊びに行くのは楽しみにしておきたいから、予定通り俺の家にしたよ。
>>262 ○ 凛輔くん ○
もちろん、そのときには。だが、他の日も来ては…いけないかな?( 握り返してもらえたことに、久々に喜びを感じて頬を緩め。少し身を屈めると前から顔を覗き込み、首を傾げ )意地悪な私を想像してるのかな?嬉しそうだ。意地悪な姿がみたい?( 笑っていることに気付けば、くすくすと笑い )ほう?だが、強引な狼は中々姿を現せないな。恋人であれば、また違う話だが。然し…ちょっとだけ、味見くらいはいいだろうか?( 相手の家へ戻ってくると、先に中へと入らせてもらい。然し、玄関で足を止めポケットに入れていた繋いだ手を引き、反対の腕を腰に回すように抱き寄せると互いの額を合わせ )
わかった。いつか、私の家へ招待しよう。
>263 ● 中津川 ●
あのお店を気に入ってもらえたのなら嬉しいから、中津川クンが行きたい時にどうぞ! あのお店はどのお酒も美味しいし、料理も安くて美味しいから1番オススメのお店だったんだ。( 玄関でまさか抱き寄せられると思わず、額合わさると驚きながらも会話続けられ距離の近さに思わず顔を逸らしそうになるも釘付けになり )優しい中津川クンの意地悪な姿は見てみたいが、やっぱりそれも恋人の特権だろう?……──味見ってどんな風に俺は、狼さんに味見されてしまうのだろう。……中津川クンが惹かれる人はどんな感じなのか気になってしまってね( 誘うような、強請るような視線で相手をじっと見詰めると額があわさると同時に鼻も合わさって )
中津川クン、ありがとう。キミはどんな人に惹かれるのか気になるな。
>>264 ○ 凛輔くん ○
1番のオススメのお店を教えてもらえたのか。とても、嬉しいよ。( 至近距離で真っ直ぐに見詰めたまま、柔らかに微笑むもすぐに意地悪く笑い )もちろん。だって…全てを見せてしまったら、いつか出来る恋人に申し訳ないだろう?──そうだな。教えたら、凛輔くんの惹かれる人はどんな感じの人なのか、教えてくれるのかな?( ふ、と笑みを零し目を細めると、ゆっくりと更に顔の距離を詰めるも鼻先へと口付けを落とすだけで )凛輔くん…少しだけ、触っても?( 吐息が交じり合う距離のまま、確認するように問えば、先程のように腰を指先でなぞりあげ )
私も、凛輔くんがどんな人に惹かれるのか気になるよ。
>265 ● 中津川 ●
今度は中津川クンがオススメするお店へ行ってみたいな。キミの事をもっと色々知りたくてね?( 色々と知りたく自然と口にしており、どうかな?と言わんばかりに首傾げ )そうだね……うん、申し訳ない。中津川クンの恋人になる人に。──答えるのは、それはもちろん。元々そのつもりだったし。( いつか出来る恋人に申し訳ない──その言葉を聴いた瞬間僅かに瞼伏せるも、すぐに優しく微笑み鼻先への口付けには瞳が揺らぎ )少し、だけでいいのかい?……中津川クンに、触れられたい。( 吐息感じる距離、態とらしく疑問形で問うと腰に触れる指先には未だに慣れず、身体はピクリ反応示し。更に互いの上半身が重なるぐらい密着すると、柔らかな唇を人差し指の腹で優しく押し当て。見上げる瞳は熱を帯びており )
気になってくれてありがとう。中津川クンの様な優しくて時に意地悪な人に惹かれてるよ、俺は。
>>266 ○ 凛輔くん ○
そうだね。次の機会には、私のオススメする店に行こう。嫌いな食べ物とかはないかい?( 嬉しそうに目を細め、優しく頬を撫で )私は…そうだな。私を一途に愛してくれる人を、魅力的に感じるよ。それが、男性でも女性でも。後は、共に酒を飲める人がいいかな。月見酒が好きだから、それに付き合ってくれるような。( にこ、と柔らかな笑みを見せると、ゆったりとした口振りで好みを伝え )…誘うのが上手な兎さんだな?あまり声を出してはいけないよ、此処は玄関だ。外に聞こえるかもしれない。( 少し目を見開くもすぐに細め、ふっと笑うとストールを解き。羽織の中へ手を忍ばせ着物越し背筋を下から上へとなぞりあげながら、身を屈めると鎖骨へ唇を寄せると鎖骨の形に沿って舌先でなぞり )
ふふ、有難う。私も、凛輔くんのような純粋で繊細だけど、可愛らしい人に惹かれるよ。本気で好きになりそうで怖いね。
>267 ● 中津川 ●
すごく嬉しいよ、ありがとう!好き嫌いはないから大体何でも食べるよ?( 二人で出掛けられるのがとても嬉しいのか嬉々とした表情になり )一途に愛してくれる、共に酒を呑める人には共感だ。お酒が強い人だとさらに良いね!俺は、優しくてとことん甘やかしてくれたり、時に意地悪な顔を見せてくれる人に惹かれるな。愛のある意地悪はドキドキする( 瞬きせずじっと瞳を見つめながら素直な気持ちを伝えて )中津、川……くん?……──っ、ん!( ストール解かれると反射的に後退するも靴箱へ背中触れて行き止まり。着物越しでも敏感な背筋をなぞられてしまうとゾクゾクと電流が流れたような感覚に思わず顔を逸らすと唇から甘い吐息が零れ慌てて口許押さえるも遅く、鎖骨へ舌先が這う度に身体は震え、瞳はまるで誘うように赤く潤んで )
中津川クンの様な素敵な男性から本気で好きになられたら、俺は嬉しいよ。キミの事をもっと色々知りたいのは本当だから。
>>268 ○ 凛輔くん ○
そうか。ならば、美味しいレストランに連れていくのもいいし…居酒屋もいい。バーもあるが…バーでは、凛輔くんは目立ちそうだから…連れて行きたくないな。他の人の目を奪ってしまうから( 着物姿を確認すると、困ったように笑いながら紡ぐ言葉は、ほんのり独占欲を感じさせて )ふふ、凛輔くんなら引く手数多な気もするが?甘やかしたくなるからね。愛のある意地悪にはドキドキか…してみたくなる──なんてね?( 緩く首を傾げ、くすくす笑っていたが、目を細め囁くように告げるもおどけたように肩を竦め )──ずっと、思っていた。凛輔くんは、敏感だね?反応をずっとみていられる…嫌になったら突き飛ばしてくれ。ああ、でも、最後まではしないから安心してり( 口許手で押える姿を横目に見ながら、鎖骨から首筋を通り耳の裏へと辿り着かせると軽く息を吹き掛け。潜めた声で囁くように一旦注意を口にすると、着物の隙間から手を忍ばせ、滑らかな肌を通り背中全体を指先でなぞりおろし )
私も同じ気持ちだよ。私も、凛輔くんのことをもっと知りたいから。
>269 ● 中津川 ●
わがままを言うと、全て行ってみたいな。……バーだとやはり着物は目立つかい?中津川クンの独占欲、嬉しいな。俺は中津川クンしか見えていないから、見られたとしても気にならない。( わがままが許されるなら案に出された場所全て行ってみたく、独占欲に驚くも嬉しさが優り )それなら中津川クンだって。部下から尊敬されたり、誰かから慕われていそうだし。……甘やかされたり、ドキドキさせらるのは中津川クンだけ。( 青みがかっている瞳についてずっと気になっていたのもあり、こんな状況だが瞳について質問し )俺もずっと気になっていたことが。中津川くんのその色素が薄くて青みがかった瞳は珍しいね。……とても綺麗だ( 触られるのは嫌ではなく、身体は悦んでおり嫌になるわけないと否定するように首を軽く左右に振って。耳以上に背中は特に敏感なのが頑張って口許手で押さえるも堪えきれなく、素肌に直接指が触れては震わせながら身を委ねるように上半身凭れかかり )嫌になるどころか、もっと触れて欲しい……こんな気持ちになったのは初めてだよ。
同じ気持ちで嬉しいな。中津川クンが良ければだけど、今夜は泊まってほしい。夜も遅いし、帰したくないという自分がいて。
>>270 ○ 凛輔くん ○
わがままなんかじゃないさ、私にとっては全て素敵な場所だから、全部に行きたいと言ってもらえて嬉しい。…目立つだろうね、凛輔くんは顔もいいから、余計に。…私が気になるんだよ。すぐに席を立って、君をホテルに連れ込んでしまうかもしれないよ?( 嬉しそうに目を細め、頷き。続く言葉に瞳を丸くさせるも直ぐに困ったように笑えば、意地悪な言葉選びをし )部下からの尊敬は有難いことさ。告白されない限りは、私は気付かないよ。……そうか。それは、とても嬉しいな。もっとドキドキして、私のことをもっと考えてくれればいいのにね( くすっと笑えば、片目を細め微笑み。突然、瞳のことに触れられると驚きに目を見開いたがすぐにどこか嬉しそうに微笑み )瞳を褒められるのは、嬉しい。所謂先祖返りというやつでね。純日本人なのに、変だとからかわれて育ってきたから…有難う。( 予想外の言葉に驚きを隠せずにいるも、凭れてくる相手の背中を第一関節を曲げた状態で撫で続け。ちゅと軽く音を立てて耳へと唇を寄せてから、腕を戻し羽織ごとぎゅうと包み込むように抱き締めると )いつまでも玄関でしていてはいけないね…少し冷えたろう?部屋へ上がらせてもらってもいいかな?( 先程よりも強く抱き締めているからか、密着度は高まり )
嗚呼、明日休みなんだ。凛輔くんさえ良ければ泊まらてほしい。私も君と離れたくないんだ
>271 ● 中津川 ●
中津川クン、ありがとう。願わくば中津川クンのオススメのお店巡りをしてみたいね。着物が目立つならスーツはどうだろうか?中津川クンの仕事帰りだったらスーツでも違和感ないだろうし。……あ、でも。中津川クンとホテルにも行ってみたいから悩むなあ……なんて。( 意地悪な言葉のワードが予想外すぎて驚くと同時に想像してしまい、対抗する様に半分本気で便乗し )今の俺は中津川クンしか考えられないみたいだ。キミの発言にドキドキしていて、翻弄されてる。当たり前だが中津川クンには親しい部下とかいたりするよね?( 部下から慕われている姿は安易に想像つき、親しい部下というのは嫉妬が混じった妄想で )先祖返り!?それは神秘的でその瞳をずっと見ていたい程だよ。こんなにも美しいのに……まるで宝石みたいに輝いてる。( 瞳の理由がわかると興味津々でじっと見つめようとするも、細められているので見れなくて残念そうに )中津川クンごめん……どうやら腰を抜かしてしまったみたいで、俺の部屋まで運んでくれると助かる。階段上がって右の部屋が使っている寝室だから。( 直に背中へ触れられた指の感触を未だに感じつつ、素直に腰が抜けてしまったと伝えては申し訳なさそうにお願いし )
誰かと一緒に一夜を共に過ごすなんて何年ぶりだろうか。休みなら起きた後、再び話せるかい?年甲斐もなくはしゃいでしまっている自分が恥ずかしいな……。
>>272 ○ 凛輔くん ○
そのうち、行こう。約束だ。スーツなら違和感は無いなぁ、確かに…。本当に連れ込まれる前に自衛しなさいね( 胸に刻むように言い切り、一瞬本気に仕掛けるもすぐに冗談と分かれば肩を竦め )私のことでいっぱい?それは嬉しいね。親しい部下はいるね…よく飲みに付き合ってくれる子がいるよ( 嫉妬と気付かず素直に答えては )…あまり好きではないから眼鏡をかけているんだ( 存在感のなかった眼鏡をかちゃりと音を立てさせ )…やりすぎたかな?わかった。( 腰を抜かしたと聞けば瞳を丸くさせるも、申し訳なさそうに笑い。ひょいっと軽々相手の身体をお姫様抱っこにすると、相手がぶつからないよう気を付けながら階段をあがり、言われた部屋へと入れば、ベッドの上へと相手を寝かせてやり )
私も同じだね。本当に何年ぶりだろうか?凛輔くんが望むなら話せるよ。すまない、眠気でこれ以上上手く打てる気がしなくて…このまま眠ったことにしてもらってもいいし……凛輔くんの望む展開で朝を迎えさせてくれると嬉しいな( 悪戯に笑えば、額へと口付けて )おやすみ。
>273 ● 中津川 ●
オススメのお店へ行く約束、今から楽しみでにやけてる。相手が中津川クンだから、連れ込まれてもいい……本気だったのにな。( 翌朝、目覚めると昨日の出来事を思い出して。本気で言ったのだが冗談に捉えられてしまった事に対し小声で呟くと、眼鏡のない姿や寝顔に釘付けにやり横からぎゅっと抱き寄せるようにくっついて )ねえ、中津川クン。そのよく呑みに行く部下はどういう関係なんだい?( 昨日の記憶を思い出すと嫉妬からか眠っている相手へ小声で話し掛けると強く抱き締めて )……嫉妬という感情が目覚めてしまったみたいだよ、気になって仕方ないんだ。目覚めのキスをしたらキミは起きてくれるかい?
今宵も遅くまでありがとう!ゆっくりおやすみなさい。
目が覚めて朝の描写はこんな感じにしてみたけど、どうだろうか?中津川クンのお言葉に甘えて今日も話せたら嬉しいな。返事はいつでもかまわないから!
>>274 ○ 凛輔くん ○
( 不意に感じた温もりで目を覚ますと、耳元で微かに聞こえる声に耳を傾け、やがて強く抱き締められると相手の背に腕を回し )そうだな…部下と上司の関係だよ。向こうの子は結婚しているしね、心配するような関係じゃないよ。( 緩く抱き締め返しながら、のんびりと答えると顔を覗き込み )王子からのキスはいただけなかったが、おはよう。凛輔くん。起きていたなら起こしてくれれば良かったのに。( 緩く抱き締めたまま、髪を梳くように撫でては、寝起きの余韻に浸り )
おはよう、凛輔くん。目を覚ました描写にしてくれて有難う、やりやすいよ。今日は休みだから、即レスというわけではないが、のんびり返させてもらうね。
>275 ● 中津川 ●
お、おはよう……中津川クン。寝顔を見たらあれは誰でも起こせないよ!ちなみに俺の独り言……どこから聞いていた?( 隣から声が聴こえると挨拶するも、独り言を聞かれた恥ずかしさから思わずもぞもぞと動き背を向けてしまい )色々と言ってしまったから恥ずかしすぎる。
おはよう、中津川クン。今日もキミと話せて嬉しいよ!せっかくの休みだからさ、中津川クンはこの後どうしたい?
>>276 ○ 凛輔くん ○
そんないい寝顔でもないだろう?部下とは──、とのところからだよ。( 可笑しそうに笑い、背を向けてしまった相手の腰周りを両腕で、抱き締めるようにし背に身を寄せ )他にも何か言ったのかい?私が起きているときに聞かせておくれ。
私も嬉しいよ。そうだな…嗚呼、折角だから、家の中を案内してほしいな?その後は、二人で部屋でのんびりしたいかな。もっと君のことが知りたいから、話をしたい。
>277 ● 中津川 ●
……オススメのお店へ行く約束、今から楽しみでにやけてる。そして……相手が中津川クンだから、連れ込まれてもいい……冗談ではなく本気だったのにな。寝顔があまりにも無防備だったからつい、気持ちが溢れて。( 腰に回された両手の甲へ手で触れると恥ずかしがりながらも独り言の内容を明かして )今日はお休みと言っていたから、俺の家でゆっくりと過ごしてほしい。昨日約束した家の案内もできるし。
案内は着替えて食事してからでも構わないかな? 中津川クンの着替えは……そうだ!着物着てみないかい?中津川クンならどの着物を着ても似合いそうだと思って。
>>278 ○ 凛輔くん ○
嬉しいね。……ふ、あまりそういうことを言うと勘違いする人もいる。私、相手だからいいものの。君が本気で好きになった人が出来るまでは…私はずっと君の傍にいるよ。( 手の甲へと触れる手を翻し、指先絡めるように握り締めれば、柔らかな声で囁き )嗚呼、それは楽しみだな。まずは起きてご飯を食べるところからなのだろうが…君の温もりが心地好すぎて、中々に離れ難いものがある。困ったね?( 此方に身体を向けてくれないことが不満なのか、少し身を屈めると項へと唇を寄せて )
かまわないよ。ふふ、いいね。着物。今日は、君と同じ着物を着て過ごせるのか。それが楽しみでならないよ。
>279 ● 中津川 ●
それは困ったな。中津川クンにはずっと傍に居て欲しいから……離れられないよ。( もぞもぞ動いて向き合うと手を握り直し指を絡め、色素の薄い美しい瞳をじっと見つめて )俺も同じ気持ちだよ?中津川クンの温もりが心地よくてずっとこのままでいたいくらいだ。……中津川クンは今、何を食べたい?( 鼻が触れ合う程に顔を近付け先ずは食事について訊くも、離れがたいのかずっとくっついて温もりを感じ )
食事が終わったら着付けて、その後は寝室でゆっくり話して過ごそうか。俺も中津川クンの事をもっと知りたいからたくさん話したい。
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