名探偵コナン ／ ３Ｌ

＞３９さん

（／承知致しました！結論から申し上げますとどちらでも大丈夫です。ただ個人的な意見として、ジンやウォッカの様なタイプだと絡ませるのが難しいキャラクターも出てしまう場合がありますので、上手く調整しながらキャラクターを作成して頂けると助かります…！
それともう一つ、ルールにも書いてあるのですが、最低でも１０文字以上の描写をお願い致しますね…！）


＞４０ 沖矢さん


…、此方こそ申し訳ありません。

（ 相手からの謝意を受け、其れに倣う様にやんわりと左右に首を振るとそのまま頭を下げ言葉を紡ぎ。一瞬、振り向きざまに見た彼の立ち姿にほんの僅かな違和感が過ぎったが、きっと気の所為だろう。警官時代に人一倍優れていると言われた観察眼も大分濁ったものね、なんて考えながら再度会釈程度に一礼、そのま立ち去ろうと背を向けて。 ）

（／有難う御座います…ッ！そうなんですよね…、時間が出来たからやろう…！って時とかに限って急用がバンバン舞い込むという…。（ 何故 ）
いえいえ！ではお言葉に甘えて、同期兼友人としてお話をさせて頂いても宜しいでしょうか？
距離につきましてはある程度、８割くらいは聞こえる距離を考えておりました！と言っても赤井さんは耳が良さそうなので丸聞こえな気もするんですが。（ ← ）是非是非その様に進めて頂ければと思います！
それと、赤木さん…もとい雅ちゃんへの絡みなんですが、クソほど長い駄文で申し訳ありません…！前半はそこに至るまでのあらすじみたいなものなのでサラッと読み流して貰えたら幸いです…！）


＞４０ 赤木さん


─────…あ、はい。すみません、落としてしまったみた……えっ。

（ 海外程浸透はしていない日本でもエンバーミングが少しずつ認められる様になり、此処２週間近くは日夜問わず忙しない日々が続いていて。半ば無理やりと言っても過言ではない、もぎ取った２週間ぶりの休日。とはいえいざ当日となるとしたい事だらけでなかなか決まらず、これでは埒が明かないと兎に角外に出ることにして。
燦々と照り付ける太陽の下、ラフな格好でゆったりと散歩を。そろそろ腹も空いてきたから帰ろうか、なんて思っていた矢先、掛けられる声にくるり、と振り返り。そこに立つのは一人の女性。ハンカチを差し出すその姿は随分と見覚えがある。あんぐりと口を開け、間合いたっぷりに喫驚の声を漏らし。 ）


＞４１ 哀ちゃん


…そう、それは大変だったわね。もし良ければ、おつかいのお手伝いをさせて頂きたいのだけど大丈夫かしら。

（ 項垂れた様子の少女の姿に困った、と言わんばかりに眉尻を下げ暫し考え込む素振りを見せた後、おず…と１つの提案を持ち掛けて。今時、防犯面からこうした行動はあまり良くないとは思いつつも、困っている彼女を見捨てて立ち去れる程薄情なつもりはなく。" お嬢さんが良ければ、だけど… "なんて言葉を付け加えながら首を傾げ。 ）

（／いえいえ、有難う御座います…！カフェ巡り楽しそうですね´`*是非ともお供させて頂きたいです…！では後程、クレアちゃんとも絡ませて頂きます。此方こそ宜しくお願い致しますね！）


＞４１ クレアちゃん


─────…ッッえ…！！？ちょっと、大丈夫…！？

（ 早朝から仕事に駆り出され漸く一段落ついたものの、今は朝とも昼とも呼べない中途半端な時間帯。コンビニで軽食を買う気分にもなれず、仕方なく缶コーヒーを片手に手頃な公園を訪れて。ゆっくりとコーヒーでも飲みながら帰宅後のことを考えようと、手近なベンチへ足を向ければ先客が一人。倒れている様にも見える其の姿にぎょっと目を見開くと、足早に近寄り身体を揺すって。 ）


＞４２ 蘭ちゃん


…あら、確か……、蘭ちゃん…？

（ そろそろ冷蔵庫内のストックも無くなってきた頃だし、と買い出しに出掛け、歩き出すこと十数分。どうせなら車で来た方が良かったかな、なんて思いながら顔を上げたところ、何度か見た事のある顔にぱちり、と目を瞬かせ。
以前、不本意ながら巻き込まれたとある殺人事件で事件を解決した高校生探偵の、すぐ隣に立っていた少女ではないだろうか。確か名前は花の様な、愛らしい名前だった筈───、そんなことを考えていた所為か、思わず考えていたことをぽろりと零し。 ）

（／すみません、遅くなりました。此方こそ亀レスではありますが、仲良くして頂けると嬉しいです…！宜しくお願い致しますね。）


＞４３ 園子ちゃん


お嬢さん、どうしたの？難しい顔をして───、

（ 仕事の打ち合わせで米花町のとあるカフェを訪れた帰り道、近くのコインパーキングに停めた車を取りに来た道を戻っていたところ、何やら怪しげな動きを繰り返す女子高生の姿が見えて。どうやら写真を撮ってはそれを確認しているらしく、そう言えばこの辺りで幽霊が出るとの噂を聞いたことがある──、なんて噂話を思い出せば、徐に相手の元へと歩み寄り。きっと幽霊の写真を撮りに来ているのだろうが、犯罪発生率が極めて高いこの町で、それも薄暗くなった今一人で出歩くのは危険だろうと心配の意を込めておずおずと声を掛けて。 ）

（／すみません、遅くなりました…。素敵な絡みを有難う御座います…！早速絡ませて頂きましたが、纏まりのない文で申し訳なく…。絡みづらい時は書き直しますので、遠慮なくご指摘頂けると助かります…！では改めて宜しくお願い致しますね。）


＞４５ 黒羽くん


…これ、落としましたけど……って、工藤新一くん？

（ スケジュール帳を買いに行った帰り、好みの手帳が買えたことでほくほくと上機嫌で歩いていたところ、ひらりと一枚のトランプが舞い落ちるのが見えて。ポケットにトランプねぇ…、なんて思いながら声を掛ければ、以前事件現場で顔を合わせたことのある"東の名探偵"その人で。別人とは露知らず、些か驚いた様子でその名を口にし。 ）

（／絡みの方なんですが、証拠になりそうなトランプ落とすか…？っても思ったんですけど、他のシチュエーションが思い浮かばず…、絡みづらかったら申し訳ありませんっ…！）


＞４６ コナンくん


────ん゛ッ…大丈夫…って言いたいところなんだけど…、そこの角に自販機があるから、お水を買ってきて貰ってもいいかな…、？

（ ぞわりぞわりとまるで背を虫が這う様な不快感にぎゅ、と眉を顰め短い呼吸を繰り返せば、その荒い呼吸音に混じり軽やかな足音が聞こえ。誰か来たのだろうかと重たい頭を擡げれば、大きな眼鏡をかけた少年が立っているのが見えて。こんな幼気な少年にまで気を使わせるなんて、などと思いながらも自分ではどうすることも出来なかった為、おずおずと申し訳なさそうに吐息を零し。 ）


＞４６ 安室さん


─────ッ、ちょっと降谷…！？こんな所で何してんのよ…！

（ くるり、と金糸を揺らし振り返る其の姿を黙って見詰めること三秒。警察学校時代、総代を務めた彼の姿にぽかん、と呆気に取られた後、スーパーの中だということも忘れ胸倉を掴まんとばかりの勢いでそう食って掛かって。───特別、親しかった訳ではない。同期とはいえ言葉を交わしたのは一度だけ、それも事務的な連絡のみ。それでも同僚２人が気に掛けていた相手ということもあり、つい声に力が篭もり。 ）

（／有難う御座います…！掴みが思ったより派手な展開になってしまいましたが、絡みづらい時は遠慮なくご指摘ください…！）


＞４９さん

（／ええと、参加されていらっしゃる方でしょうか…？それとも参加希望でしょうか…？もし参加中の方で、他の方への挨拶でしたら此方のコメントはスルーして頂ければ…。）



（／毎度遅くなってしまって申し訳ありません…っ。皆様へのお返事が漸く纏まりましたので、投稿させて頂きます…！尚、本体会話等見落としがあればレス番を教えて頂けると助かります…、）