主 2020-08-21 16:49:20 |
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>水瀬さん
────?
(店員も見当たらず困り果てていた所に掛けられた声。視線を其方に向けてみれば帽子を深く被り、眼鏡を掛けている自分よりも少し背の高い女性が視界に映って、一瞬警戒してしまうものの、素直に助けを求めようと考えたのか「実は───」と切り出し、電子レンジが選べなくて困っていることを伝えると「良い年して機械音痴なんです、私。」少し恥ずかしそうに、それでいて困ったように微笑みながら左記を告げ、店内を軽く見渡すように視線を流すも、やはり店員は見つからず)
店員さんも先程から見掛けなくて…
(/絡んでいただいてありがとうございます…!可愛らしい娘様だと前々からひっそり思っていたので絡める日を楽しみにしておりました…!
炉留に関しても、まだまだ拙いものしか書けないので、返しづらい等ありましたら何時でも遠慮なく蹴ってくださいね…!)
>纐纈さん
…ええ、少し。
(どうしたものか、と考えていた時に聞こえた落ち着きのある優しい声。振り返ってみると、そこにいたのは自分の背丈を上回る一人の男性で。彼を見上げて食指で頬を掻くと、眉尻を下げ、苦笑いを浮かべて上記を呟いた。芸能関係には元々疎い所為か、相手が人気アイドルの一人である事にも気付いた様子はなく、単純に顔の整っている人だ、と認識している程度で。再び電子レンジが並べられているコーナーに視線を戻すと「家にある物が壊れてしまって、買いに来たんですけど……どれが良いとか全くわからなくて…。」溜息混じりに言葉を続け、片手を頬に添え)
(初めまして、絡んでいただきありがとうございます!炉留にムラが出やすい人間な上、かなりのブランクがあるので稚拙な文となってしまうことも多々あると思います…!
出来る限りは気を付けますが、返しづらい等あれば仕切り直したり書き直したり致しますので、遠慮なく…!)
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