誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>霧さん
「これですか?……(長めの沈黙、目が泳いでいる)…んー、これは、誰かの怪我とかを治す魔法の道具です。もし、日向さんが大怪我とかしてたら……治せたら、喜んでくれるかなぁ、って。」
(間違ったことはいっていない。が、如何せん目が泳いでいるので……何かごまかそうとしてるのはわかるだろう。ただ、普通に考えて「大怪我を治す小型の道具」というのは、あまり聞かない話だろう。それこそ、ここが特殊実験都市とはいえ……そんな道具があれば、現代の病院でも採用されるはずだ。ただ、そのみためが見慣れないのも、そもそも非現実的に近い話でもあるから……納得はしにくいだろう。
一応、幻は霧さんがメガロマニア利用者であることを、知らない。何なら、これから会うかもしれない日向さんも、その日向さんの近くにいる人たちもメガロマニア利用者ばかりなのも……。もし、それを知る機会さえあれば、「自分がメガロマニア利用者で、他人を癒す能力がある」と伝えられるのだが……。幻がその事実を伝えないのは、メガロマニア事態が眉唾物の都市伝説と理解されないのが理由だ。
そして、本人は自覚はないが。幻の能力は……場合によっては相手が欲深い相手なら……それは、「独占してでも得たい力」だと認識される。今まで他の利用者と当たらなかったのと、篭矢さんが親切な人だったことは、ある意味幸運な事だろう。)
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