DREAM TRAVELERS（夢世界/非現実性/一部人数制限/途中参加歓迎/3L）

DREAM TRAVELERキャラ

「なになに、俺に過去に興味あんの？お前もようやく俺から迸る魅力に気づいたのか。残念だが俺は皆の俺だから誰かのものにはなれないんだ。悪いな！」

名前：祠堂 良（ｼﾄﾞｳ ﾂｶｻ）
性別：男性
年齢：27
性格：普段は飄々とし大体の言動は適当かつ嘘だったりするせいか関わる人を選ぶタイプ。自称秘密主義で、笑顔で自身の過去を大袈裟に言ったり、大嘘ついたり平気でする。しかし仕事となると態度は急変。数百年前にいた新撰組の鬼の副長と呼ばれた土方歳三のように甘い考えを一切許さず、妥協もしない。被害者や依頼人に対しては人の良い笑顔で対応しているが、従業員しかいない時はピクリと笑わない。それは危険と隣り合わせである立場を理解しているからでもあり、従業員を全員無事に生還させるのが自身の仕事であり責任であることを常に意識しているからである。
容姿：染められていない黒髪はサイド分けして全体的に流している。瞳は血のような紅い色。日に焼けると赤くなっちゃう白味のある肌と細い体躯。身長は中学のときで止まってしまったらしく155cmと男としては低身長。そのせいかちょくちょく中学生に間違われたり、酷ければ小学生に見られてしまう。身長を気にしていないというのは嘘になるが、今更どうにもならないので身長的に似合う服しか身につけない。装飾品としては両耳にリングピアスともう動かない腕時計ぐらい。
役割：代表取締役
コードネーム：土方（ひじかた/どかた）
備考：一人称「俺、私（依頼者、被害者の前のみ）」二人称「苗字呼び、またはコードネーム、お前」
有限会社DREAM TRAVELERを設立した人物。日常と仕事とでは全然キャラが違う二面性をもつ。過去の経験から誰よりも薬物を憎み恨んでいる。生まれながらに特殊技能を持っていた訳ではなく、後天性に発現した側。同じ力を持っていた幼なじみと互いに力の実験を繰り返してようやく自分一人の安全の確実性を得たのが20前後の頃。そこからこの力を利用してビジネスができないかと考え、今の会社を設立した。最初の頃は信用を得ることから始めるため、知人経由でさまざまなSBS患者を少しずつ治療していく。そこからクチコミやSNSでその偉大さ？が拡散されて今に至る。


（/遅くなりましたが今よりレス解禁します。質問も受け付けてますので、よろしくお願いします）