奏歌 翔音 2020-08-14 23:29:50 ID:5762b1903 |
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>雪菜さん、龍さん
心愛:ふふっ、どうやらこの子……キナコも、この名前が気に入ったみたいですね
萌:ほんと、名付け親になってもらったかいがあったよー!
(気持ちよさそうに龍さんに頭を撫でられている子猫…キナコを心愛は微笑ましそうに見つめ、萌は龍さんたちに名付け親になることを提案して良かったと口にし)
>萌ちゃん、心愛ちゃん、真田 雪菜ちゃん
ん?どうした?雪菜?
大丈夫だぞ?人懐っこい子猫だからさ。
(手を出せないのは、何か不安な事があるのか?と考えて。)
>雪菜さん、龍さん
萌:そうそう、初対面でもすぐに懐いてくれるから大丈夫!ほら、今のキナコ…雪菜ちゃんに興味津々だもん
心愛:……怯えている様子は無さそうね。大丈夫、噛まれたり逃げられたりすることはないと思うわ
(と、萌は「撫でても大丈夫」と伝えるとキナコの方に視線を向ける。それを隣で聞いていた心愛はキナコの様子をじっと見ると警戒している様子はないと判断したようで同じく手を触れても大丈夫であることを伝えて。…そして、キナコはと言うと、龍さんに頭を撫でられつつも雪菜さんのことが気になるのかじっと見つめており)
>雪菜さん、龍さん
萌:いいじゃん、飼い主じゃないと仲良くしちゃダメ、なんてことはないし…キナコも懐いてるからさ
心愛:確かに、こちらで飼うことにはなりましたが……キナコにとっては、お二人も家族の一員なのだと思いますよ
(雪菜さんに背中を撫でられ嬉しそうに「ニャーン」と鳴くキナコを見守りながら萌は「飼い主じゃなくても仲良くなっていいじゃん」と笑顔で述べ、心愛はお茶を一口飲むと龍さんと雪菜さんに優しく微笑みかけながら「家族の一員なのだろう」と話し)
>萌ちゃん、心愛ちゃん、真田 雪菜ちゃん、キナコ
家族の一員か…なかなかいい事言うな。俺じゃ思いつかないな。
藤咲さん、赤城さん、またいつでも遊びに来いよ。雪菜が喜ぶだろうから。
キナコ、おまえもだぞ?って言っても、勝手に一匹で外に出たらダメだからなー。危ないからな。って言っても分からねーか。(はははと笑いながら)
>雪菜さん、龍さん
萌:!……もっちろん、何度だって来ちゃうから!!
心愛:ふふっ、嬉しいお言葉をいただきましたね
(2人とも「いつでも遊びに来て」と誘われたことが嬉しかったのか喜びを顕にしながら再び来ることを伝える。キナコも、言葉が通じているのかは分からないが「にゃー」とどこか嬉しそうな鳴き声を上げていた)
>萌ちゃん、心愛ちゃん、真田 雪菜ちゃん
雪菜は料理上手いもんな。本当、俺じゃ敵わないよ。(苦笑しつつ)
藤咲さん、赤城さん、ありがとうな。
(そう、この子猫が可愛がられて育つのは間違いない。その安心と嬉しさがあるが、それ以外に、雪菜ちゃんと仲良くなる友達がこうして増えること。其れも嬉しい事なのだ。)
>雪菜さん、龍さん
萌&心愛:………どういたしまして!
(龍さんにお礼を言われ、一度目を合わせる2人。すると、お互いニコッと微笑み「どういたしまして」とほぼ同じタイミングで告げ、キナコがそれに続くように「ニャッ」と鳴いて)
>今瀧さん、心愛さん、萌さん
…あなたも、いっぱい愛してもらうんだよ?幸せになってね。
(キナコの頭を撫でながらそうキナコに話しかけて)
>雪菜さん、龍さん
心愛:ふふっ、キナコにとってはもう…とっくに幸せなのかもね
(雪菜さんに頭を撫でられながら返事をするように「にゃー」と鳴いたキナコを見た心愛は微笑ましそうに見守りながら「キナコにとってはもうとっくに幸せなのではないか」と口にし)
>心愛ちゃん、萌ちゃん、雪菜ちゃん
そうだよな、飼い主も見つかって、一匹だけじゃ無くなったもんな。
(そう、まだ子猫で親猫がいない…となると野良では苦労する。親猫がいても、子猫には外は敵だらけだ。最悪な事態も多々あるのだ。)
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