奏歌 翔音 2020-08-14 23:29:50 ID:5762b1903 |
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>真田 雪菜ちゃん
なんでもいいんだぞ?
まぁ、しまちゃんは例えばって話だ。それについては深く考えなくていいからさ!
>真田 雪菜ちゃん
キナコか。いいな!それ!
雪菜、名前つけるの上手いじゃねーか。
(上手だと褒める。)
>真田 雪菜ちゃん
……あ。(しまった。そんな表情だ。)
確かめて無かった…
どうしようか…どちらでも大丈夫な名前にするか…2つ考えるか…
>真田 雪菜ちゃん
……(暫く考えて)
あぁ!どっちでも大丈夫だろ!
確か…また近いうちに来てくれる筈だ。
雪菜もその時子猫を見れるな。すげーかわいいぞ?
>真田 雪菜ちゃん
あぁ!きっと喜んでくれるだろうな。雪菜のつけた名前。
雪菜も猫好きだよな。人懐っこかったから、きっと雪菜にも懐くよ。
>龍さん、雪菜さん
萌:よーし、到着!
心愛:…ここが、萌の言っていた今瀧さんのお宅?
萌:そうそう。んー、お兄ちゃんいるかなぁ
(その頃、子猫の名前を尋ねに子猫を抱えた心愛と一緒に龍さん宅へやって来た萌は、表札を見て間違いが無いことを確認すると「ピンポーン」とインターホンを鳴らして)
>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
きっと会えるさ!ん?ちょっと待ってて、出てくる。(インターホンの音に気がついてそう言いながら、誰だろう?とも思っていた。そう、近所なら…インターホンしないで声を掛けてくる。つまり、近所のよく知っている人じゃないのだ。)
はい。あ…どうぞいらっしゃい。(噂をすれば。だ。笑顔で招き入れて、もう一人の女の子、心愛ちゃんをみて、また驚いた。こんな事あるんだ。と思いながら)
えっと…二人は知り合いだったんだな。
>龍さん、雪菜さん
萌:やっほー!遊びに来たよ!
心愛:こんにちは、今瀧s………あら?
(玄関の扉が開くと、2人はそれぞれ龍さんに挨拶を交わす。その後、萌は「そうだよ」と心愛が自身の知り合いだということを明かし、心愛は龍さんの姿を目の当たりにすると一瞬驚いた様子を浮かべた後、小さく笑いながら下記を呟いて)
心愛:…貴方はあの時の………ふふっ、凄い偶然ですわね
>萌ちゃん、心愛ちゃん、真田 雪菜ちゃん
そうか…良かったよ。貰い手が見つかったようで。しかし、偶然にも…あるんだな。ここで会うとは…
あ、この子は雪菜だ。雪菜が猫のいい名前を思いついてくれたんだよ。雪菜、猫の貰い手を探してくれた人と、貰い手さんだ。
(心愛ちゃんには「妹がいる」と話したことがある。つまり、雪菜ちゃんが妹なのか。と察しがつくだろう)
>龍さん、雪菜さん
心愛:…雪菜ちゃん、今瀧さんから話は聞いているわ。私は赤城心愛よ、よろしくね
萌:………あ、私は藤咲萌だよ。普段はモアナって言う名前でアイドル活動してるんだ。よろしくっ!
(後から出てきた雪菜さんを見た心愛は以前に龍さんが妹のことを話していたのを思い出し、恐らく彼女がそうなんだろうと察するが、萌は「むむっ」と雪菜さんの容姿を見つめていて。しかし、最後にはそれぞれ雪菜さんに向けて自己紹介をして。……もしかすると、雪菜さんは萌の名前に聞き覚えがあるかもしれない)
>心愛ちゃん、萌ちゃん、真田 雪菜ちゃん
え?あ、もしかして、2人、知り合いだったか?
(もしかして、知り合いなのに紹介すると言う変なことをしてしまったか?と思いながら)
>雪菜さん、龍さん
萌:お、ビンゴかも!………えーっと…ホクシチアジトで会った時のこと、覚えてる?その時の私、髪が紫色で、ピンク色のドレスを着てたんだけど…
(「どこかで聞いたことが…」と呟く雪菜さんを見れば何かを確信したのか、小声で話しかけ、、萌と雪菜さんがホクシチアジトで初めて会った出来事を覚えているかと尋ね)
心愛:ふふっ、この子の名前…どんなものなのか今から楽しみになってきてしまいますね
(一方で、心愛は小声で雪菜さんに話しかける萌に気付かぬまま子猫を撫で、どんな名前を考えてきたのか楽しみなようで「ふふっ」と笑みを零し)
>心愛ちゃん、萌ちゃん、真田 雪菜ちゃん
ホクシチ…ってつまり…え?もしかして…魔法少女だったのか!?
なんか…普通の子かと思ってたけど…結構潜んでいるんだな…
(上手く隠れているんだなぁ…と思いながら。)
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