ぐるこさみン 2020-08-14 19:20:02 |
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【 もし煉獄さんの妹だったら 】
「うむ!良く出来ているな。流石俺の妹だ!」
貴女が炎の呼吸の練習をしていると壱の型ができるようになりやった!と喜んでいると煉獄さんが木の影から見ており大きな声で褒め出して貴女が恥ずかしがっていると「そこも愛らしい!」と微笑み可愛い!と連呼して煉獄さんはドが着くほど妹が好きで任務で鬼に出会わないのは煉獄さんが倒してるそう...少しでも傷付けさせたくないという長男心が行動にも出てるよ煉獄さんも貴女もとっても可愛いね
【 もししのぶさんの妹だったら 】
「また怪我したんですか?おっちょこちょいですね」
貴女が遊びに行って掠り傷&切り傷を負おうとしのぶ姉さんはすぐに気付いてこれくらい大丈夫ですよ姉さんと言っても聞く気が無く「立派な怪我ですじっとしてて下さい」と真剣に絆創膏や包帯を準備してペンを準備すると包帯に可愛らしい猫を書いて貴女が嬉しそうにしているとしのぶ姉さんは「私は貴女が大切なんです。怪我なんてしたら駄目ですよ」と貴女のおでこ(前髪らへん)にキスをしてしのぶ姉さんは貴女が産まれた頃から可愛く大切にすると誓ったためとても大切にしているそうです
【 もし冨岡さんの妹だったら 】
「なんで無茶なんてしたんだ...」
貴女は任務で重い傷を負おってしまい目覚めると兄の冨岡さんがいて貴女が兄の姿に目を移すと兄は今まで見せたことが無い位吃驚した様子で。貴女が兄の頭を撫でると兄はぽろぽろと泣き出してそれを見た蝶屋敷の主人胡蝶しのぶもとても驚いていたが何処か優しい微笑みで貴女と冨岡さんを見て兄が口を開いたかと思うと震えた声で「良かった...」と言い。貴女と一緒に任務に行った男子隊員は貴女が戦ってる途中逃げ出したとそれを兄に告げると前髪で見えないが凄く激怒してるらしく無言でその場を立ち去り...その後貴女と一緒に任務に行った男子隊員は行方不明になっています。冨岡兄さんは貴女の事を命より大切にしており「妹を傷付ける奴はぶっ○す」と言う人生のスローガン()を建てているらしいです
【 もし宇髄さんの妹だったら 】
「妹には手出したくねェんだよ...」
宇髄兄さんの嫁3人に用意して貰った冥土服と言うものを着て兄の元に向かうと兄はとても複雑な顔をしており貴女が?と言う顔をしており。そのころ兄の心の中では「駄目だ...流石に妹に手を出したら捕まる()でもこれって嫌々嫌々そんな事無いよな。でも可愛過ぎでは無いですか?嫌何時可愛いですけどね俺の妹なんで...((((」とパニックになっている。貴女が似合わなかったですかねと上目&涙目で言うと兄は頬を少し紅潮させ口を開き「派手に可愛い」と真剣な顔で言って...貴女は宇髄さんの妹なので凄く美形ですそれもあり兄からは必要以上に愛されています羨ましi(((
【 もし不死川さんの妹だったら 】
「...おはぎ食うかァ...?」
貴女が兄に無茶し過ぎと怒られるとしゅんとへこんでしまい泣き出しそうになると空気を読んだ実弥兄さんは懐からおはぎを出し貴女に差し出して貴女はぱぁっと明るくなり笑顔で食べ出すと兄さんはふふっと優しく微笑んで貴女は馬鹿にされたかと思いぷくっと顔を膨らませ怒ると「可愛いと思ってなァ」と子供の頃に見せた少し無邪気な笑顔で答えて。実弥兄さんは貴女のことを他の兄弟より少し大切にしており貴女が大好きだそうです良いお兄ちゃんを持ちましたね
【 もし蜜璃ちゃんの妹だったら 】
「可愛いわね~!もう一個食べる?」
貴女は蜜璃ちゃんと一緒に桜餅を食べにいっており貴女が幸せそうな笑顔で桜餅を口に運ぶと貴女の顔を蜜璃ちゃんはまじまじと見つめどうしたの?というと「あまりにも可愛いから」と笑顔で答え。少し照れ顔を赤くすると蜜璃姉さんは「どうしたの!?熱?」と驚き。貴女は大丈夫だよと笑顔で答えそれならよかったと安心した様子。貴女は少し恥ずかしがる蜜璃姉さんを見て頭を撫でると頭を撫でられ返しました。蜜璃姉さんは貴女のことを世界一可愛い天使だと思っておりとても可愛がっています。うらやましっ
【 もし伊黒さんの妹だったら 】
「お前はいつもいつもこうやって...」ネチネチ
貴女はある任務で両足を骨折してしまい凄い急いだ様子で兄が来るが貴女が起きていることに気がつくと起きてたのかと冷静を気取って少し咳き込むと口を開きネチネチネチネチ...と蛇のように貴女の事を愚痴り出して貴女が少し苦笑いをすると伊黒兄さんは貴女を見て「ま、まあ元気そうで良かったな」と言い部屋を出ようとするが貴女は寂しくなり兄さんを呼び戻して...伊黒兄さんはこのような感じですが貴女のことが大好きで素直になれないらしい。とても可愛らしいですね
【 もし無一郎くんの妹だったら 】
「これ以上俺から家族を奪うな」
貴女は十二鬼月との戦いで敗北し大量の血を流し倒れてしまいましたその頃無一郎兄さんは貴女を探し走り回っていますそして貴女を見つけると激怒し怒りで動け無くなります。そして今は昔の記憶があり貴女と有一郎くんのシルエットが重なって十二鬼月に「邪魔だからもう死んで」と朧で鬼の頸を斬ります。その後自身が怪我をしてるにも関わらず貴女のほうに駆け寄ります幸い息があって無一郎兄さんは安心で涙を落としますそれからは貴女の傷も完治しました。無一郎くんは貴女しか家族がいないので一番大切にしています
(/ぁぁあああああぁあぁあ疲れた。誤字脱字があってもお見逃し下さい... )
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