匿名さん 2020-08-13 16:54:12 |
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了解よ。それなら良かった。
……ナタリー?足りないって…。…っ……!
(己が尋ねた不足している物がないと分かれば安心したように呟き、双眼に弧を描きながら元気に述べる相手には微笑ましく思い。乍彼女が何かをしようとしたのか片手に重ねられた手を見ると疑問を思い彼女の名前を呼ぶ。そして彼女が距離を狭めながら己の口元に彼女の柔らかい唇が近寄ると虚空の声が聞こえるみたいに次には彼女とのキスをしようとしている事がなんとなく分かったが彼女以上にすぐに気持ちを表せていないのか確認しようと彼女の言葉を復唱をすると、その瞬間にドロップシップの揺れで彼女と共にその振動を受け驚く。座席へと戻って不服そうにして文句を零す彼女を見て思わずクスリと笑い。)
ふふ、機械に何を言っても反応しないわよ。…怪我はない?大丈夫?
…それと運転中に動いちゃ駄目よ。
(大きな振動によってどこかぶつけていないか心配をする。そして制止するように上記を述べる。口付けをしようとして距離を縮めようとした彼女とは反対に触れられる程度まで、手を伸ばし彼女の唇に人差し指を添えて「これはお預け」としっかりと目線を合わせながら彼女の求めていたものに言うように述べた。そしてドロップシップがゆっくりと地面に降下する音がして帰るべきところへ招く扉が開いた。)
(/APEXの也すら見かけないものでお相手様が来て嬉しく思います(泣)諸々把握してくださりありがとうございます…!私もワットソンに答えられるようなレイスを頑張りますね!ロルが下手ですみません;分かりにくい所があればいつでも仰ってください。其方様のロルを見てとても上手で惹かれてしまいました…。返信ペースもこちらも承知しました!のんびりと待ちますので急がずで大丈夫です○)
…っ、…貴女には敵わないわ。
(小さな笑い声と共に唇に触れた指に不意をつかれた様に双眼を丸く開き瞬きを数回、荒い運転のシップに対する怒りは彼女の所作一つで簡単に消し飛び代わりに膨らむのは愛しい感情。簡単に感情をコントロールされてしまう自分に眉尻は下がり情けない笑みを敷き腰を上げ開かれた扉の方へと歩を進めて)
ソバは植物から出来ている食べ物なんですって。ヘルシーでとってもカラダに良さそうね!お湯で茹でたら完成だなんて、忙しい日本人にはぴったりな料理だと思わない?一体どんな味がするのかしら…楽しみだわ!
(住まいに着くまでの間先ほど検索した蕎麦の情報を隣り並び歩く彼女に得意げな表情で説明し程なくして到着。『ただいま』と自宅に入ると軽い歩調でリビング向かい、早速とテーブルの上に置かれた先日友人から貰った材料が入る紙袋を抱え持ち夕飯作りに取り掛かろうとキッチンに向かい)
そうそう、茹でている間にネギを切るって書いてあったの!──大丈夫、任せて。あぁでも隣りで貴女が見守っていてくれるならとても心強いわ。
(大きめの鍋にたっぷりと水を入れ電気加熱式のコンロの上に乗せると火力を最大にセット満足そうに両手を腰に添え鍋を見下ろし、何か思い出した様に両手をパンと胸元前で合わせ紙袋から緑色の細長い野菜を取り出し綺麗に洗ってからまな板の上に載せ、数日前調理をしている最中に包丁で指先を切ってしまったのを思い出し変わると申し出る彼女より先に先手を打ち。しかしそばに居て欲しい気持ちが勝ってか少しばかり照れ臭そうにちらりと彼女の特徴的な瞳を見遣り)
(/私も主様に巡り会えて嬉しい限りです(感涙)その様に言っていただけると頑張り甲斐があります!主様もとても素敵な描写です見てて場面が思い浮かびます+。世界観があってるのか少々不安ですが伝わっていると幸いです!SFというんですかね?こういうのは初めてで…なんか違和感があったら訂正していただけると助かります!そして早く一緒にイチャイチャしたくて展開盛り込みすぎてすいません!;)
ーそうね、ヘルシーなのはいい事ね。これなら手間いらずで出来そうね。……麺の茹で方を間違えなければ。
(彼女に適わないわ、と言われた後にドロップシップが帰る道へと到着して一緒に住む場所へと着くと戦闘後の己からは安心感が湧いた。彼女がただいまと言いながら早速準備に取り掛かる様子を見ながら己も手伝おうと彼女の隣に居る。彼女が初めて作るであろう日本の料理の味にどんな味なのか期待するその様子を微笑ましく思って頬元を少し綻ばせる。己の体は丈夫に出来ていてラーメン屋にはよく足を運ぶ。スタミナも取れるし、体力を使い果たした戦闘後にはぴったりだった。蕎麦に関しては食べた事はあるが彼女が今するように作った経験は無い。失敗するとしたらやはり麺の出来映え、と脳裏に出てきて小さく呟く。しかし彼女の作ったものであればなんでも構わなかった。)
わかったわ。……ナタリー、貴女この前指を切ったでしょ?慌てないでこういう風に猫の手を使えば大丈夫よ。
(たっぷりの水が入った鍋がコンロに設置されているのを確認し、今度はネギを切ろうとまな板を用意して刃物を持つ彼女を見ると変わろうと思ったが任せてと言われてそのまま見届けようとした。同棲している為、先日彼女が指を切ったことは知っている、また切ってしまう可能性は零ではないと思うと彼女の背後へと寄り添って後ろから彼女の両手にぴったりと己の両手を合わせて。刃物を持つ利き手側はしっかりと彼女の手を握り、利き手より反対側は猫の手を実際に見本のように手前に見せて数センチだけ、小口切りにネギを切る。)
(/こちらも嬉しい言葉を…ありがとうございます!自然と終止ロルを使ってしますが苦手意識があれば控えますので教えてください;SF…そうですよね、ゲーム外の要素を描写するのは難しいですよね。でもやりやすいようにやって頂いて大丈夫ですよ!私も色々と勉強してきます。全然大丈夫ですよ!スムーズで分かりやすくて楽しいです、イチャイチャ…いいですよね( )
ふふっ、ホントね。
猫の手が料理に役立つなんて思いつかなかったわ。
ありがとうレネイせんせい?
(隣に立つ彼女が背後に周り身を寄せると柔らかな温もりが背面を伝い愛しい感情が膨らめば無意識に鼓動は高鳴り、己の両手に添えられた白く細い手が慣れた様子で切り方を教えるとまるで料理の授業を受ける気分となり感心した様子で呟くと最後僅かに顔を後方振り向く様に向け彼女に冗談混じりに笑み掛けて)
────愛してるわ、レネイ。
(視界に捉えた彼女の顔、近い距離だからこそ感じる鼻腔をくすぐる彼女の香りは甘く感じられ。先程機会を逃した口付けを求めて愛を伝えると双眼を伏せ静かに顔を寄せちゅっと小さなリップ音を鳴らすキスを一度だけ。柔らかな唇の感触が無残り惜しくも今は目の前の料理に集中しなくてはならないと顔の向きを正すと教えられた通りにテンポは遅いが長さを均一に保つ様にトントントンと葱を刻み、ぐつぐつと煮え立ち始める鍋を一瞥すると己よりも料理の腕が確かな相手に意見を求める様に問い掛けて)
こうやってふたりで一緒に料理をするのもいいわね。ねぇ、そろそろソバを入れてもいいかしら?
(/ああああ、我慢できずにしてしまいましたキス!こんなに近くにいたら我慢できません!蕎麦そっちの気にならない様に気をつけないと!!笑。今日も暑いのでお身体に気をつけてくださいね)
ーどういたしまして。先生と言われるほど料理が得意なわけではないけれど貴女が怪我しなければそれでいいわ。
……ん、ナタリー。…手を切ってしまいそうで危ないわ。あとで、たっぷりしてあげるから………。
(先生、と言われれば冗談だと分かっているにしろそれなりに上手い人でなければいざ失敗したら恥ずかしい、と思いながら乍不意に彼女がこちらへ振り返ると近寄る柔らかな桃色の唇を見て反応が鈍かったのか目を見開きながらその口付けを味わう。彼女の愛情を伝えられてはほんのりと頬を朱に混じえるもそれを逸らそうと握っていた彼女の手をしっかりと止め、包丁の向きが変わらないように力を込める。)
……そうね、沸騰してるみたいだし蕎麦を茹でましょう。お湯が飛ばないように気をつけて。
(ぷつぷつと泡を立たせながら煮え始める鍋を横目で見ては彼女の手を離して火傷しないようコンロの火力を弱めて。)
(/大丈夫ですよ、我慢はいらないです(コラッ
蕎麦もうすぐで出来そうですね!
ありがとうございます。其方様も熱中症や風邪などにお気をつけて…水分補給をこまめに!最近は暑いので出掛けようにも出掛けられないですね、、、)
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