美月)寝そべると楽なんだが、そうすると、鶴丸がふざけて蹴るか踏むからな。 鶴丸)久々の当たりが強いの来た! 燭台切)鶴さん、嬉しそうにしてない? 太鼓鐘)だよな。 二人は、喜んでいる鶴丸に驚いていた。 美月)道を塞ぐわけにもいかんし、上半身だけ乗せるか。足は冷たい水につけているしな。