三日月)あなやーーー! 鶴丸)なんだ、今日の麗奈は随分と擽るのが好きだな。でも、いいのか?余裕こいてると・・・ 鶴丸がそう言っている時、玲奈の背後には太鼓鐘がいた。太鼓鐘は後ろからそっと、近づいている。そして 鶴丸)一点だけに集中してると奇襲に気づけなくなるぜ。 その途端、太鼓鐘が麗奈の脇を思い切り擽った。