(無一郎) 僕たち最終選別で生き残ったんだね... (最終選別最終日を過ぎ、説明が終わると有一郎に向けてとても嬉しそうに笑みを浮かべながら言って) (有一郎) あぁ (無一郎の言葉にこくんと同意するように頷くと「でも此処から始まりだからな、油断は大敵だ」と真剣な表情で) (/初回投下致しました!何かありましたら直しますのでその際は言っていただければと)