ぬし。 2020-08-07 12:59:58 |
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(/お待ちしておりました!此方こそ参加希望ありがとうございます。トピ名もお褒めいただき感謝です...!
何処から始めるかなど希望はありますでしょうか?)
( / そうですね…希望は真冬と無一郎と有一郎が鬼殺隊になる所から御願いします。原作では有一郎君は歹ヒんでしまっているのですが今回は生きているということで… )
(無一郎)
僕たち最終選別で生き残ったんだね...
(最終選別最終日を過ぎ、説明が終わると有一郎に向けてとても嬉しそうに笑みを浮かべながら言って)
(有一郎)
あぁ
(無一郎の言葉にこくんと同意するように頷くと「でも此処から始まりだからな、油断は大敵だ」と真剣な表情で)
(/初回投下致しました!何かありましたら直しますのでその際は言っていただければと)
>6
うぅぅぅぅ…良かったよぉぉぉ…
( 落ち着いている二人を見れば涙目だった自分は涙をついに流してしまって。周りには数人しか人はおらずあんなに沢山の人が歹ヒんでしまったと思うと同時に三人で生きていれてると思うと嬉しさ悲しさが込み上げてきて涙が止まらなくなっていて。チラリと無一郎の方向を見れば「怪我はない?!」と心配そうに尋ねて。次は有一郎の方向に体を動かすと「そっちは大丈夫?!」と言って。)
( / いえいえ…!素晴らしい文を有り難うございます。では背後これにて失礼させていただきますね。 )
(無一郎)
え?えっと...僕は大丈夫だけど...
(初対面である相手から急に涙を零しながら此方の方向を向いてくるのを見ると自分に向けての言葉なのだと理解し混乱しながらも言って)
(有一郎)
俺たちは二人とも大した怪我は負ってないぞ
(無一郎に真冬が視線を向けているのを見ており、まさか此方にも話題を振ってくるとは思わなく「それより急に...お前なんて言う名前なんだ?」と話題を名前に変えて)
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