・・・ 2020-08-06 14:37:27 |
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(/エゴイズムに満ちたドラ○もんのような存在だと思って頂ければ…。
それはいけませんね(笑)恐らくギブアンドテイクと条件付きにするでしょう(笑)
諸々検討して下さってありがとうございます!少しずつ盛り込んで行きましょうね、今から楽しみです…♪
そうですね!何か日除け対策が出来ればきっと怯えずに済むかと思います。日に当たると灰になってしまうので…。
追加要素はどんどん増やして下さって構わないですよ!お話が進む毎に思い付くものもあるかと思いますし。私の方では萎えは無いので問題無いです!)
うん、確かに不味かった…。…でもね、残念な事にさ、君の血じゃなきゃ僕は生きていけなくなった訳だよ。
(吸血鬼の存在は信じてくれているのだろうかと相手の困惑した表情からは汲み取れず、尚も噛み口から滴る血液にハッと気が付けば逃げられないよう恐る恐る距離を詰めて行き、浴びせられた言葉に頷くと味の感想を素直に伝えては酷く残念そうな声音で抽象的に伝えつつ相手の両肩を捉えて。暴れる前に筋張った首元へ唇を近付け流れ出る血液ごと傷口をやや長めの舌先で舐め上げてみせては自身の唾液に含まれた止血作用によって瞬く間に塞がっていき、そこから虚ろに視線を上げボソボソとした口調で)
…君は…さっき吸血されたんだよ、僕に。それ以上暴れたら、君まで貧血で倒れてしまうよ。………話、聞いて欲しいんだ。
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