あー…庇ったっちゃ庇ったけど俺が言い出したことやし大.先.生そない悪ぅないんやで!?(なぁ!許したってや!と赤い彼に懇願するも「お前も覚悟しとけや?」と黒い笑みを向けられ自身も青い彼に寄り添えば青い彼にしかきこえない声で)ト.ン.ト.ン怖ない…?俺ら死ぬんちゃう…?(と話しかけ赤い彼との訓練は体力が切れても続きがあるのだろうか、と想像してしまい肩を竦め)