んぅ……ふふ、有一郎くんがいます。なんて素敵な夢なんでしょう、もうちょっとこのまま…。( ふわふわとした微睡みの中で聞こえてくるのは愛しい人の声と大好きな香りで。寝惚けているのかゆっくり腕を伸ばし優しく抱きしめ、相手の胸元にすりすり頬擦りを。 ) ( / いいえ、むしろ丁寧にお答えてくださり感謝いたします…!夢が覚めるまでの間宜しくお願いいたしますね。本体会話の返信は不要です! )