鬼滅サワー( 有一郎 / 〆 )

名前 : 双葉さなえ
性別 : 女
年齢 : １４

性格 : 一言で表すならば純真無垢。嘘を吐こうものなら額に大量の冷や汗を浮かべ挙動不審ぎみに。ぼんやりのほほんと生きているが、好きな事となれば積極的に動くタイプ。

容姿 : 腰まで届く長い黒髪は白い髪紐でゆったりと一つに結んでおり、前髪はやや左斜めに切り揃えられている。丸い早苗色の瞳に上向きに生えたまつげ、口元はほんのり淡い紅で彩られている。瞳と同色の菱柄の着物着用。

備考 : 野草や花の種類に詳しい。また猫が大好きで胸毛にもふもふしながら戯れる様子もしばしば。有一郎に密かに恋心を抱いている。


( / まずはトピ立てありがとうございます！ひとまず原作軸でのpfを作成させていただきました。有一郎くんが生存しているというif展開がありでしたら、行きつけの甘味処での看板娘を。なしでしたら同じキメツ学園に通う熱烈なファンという設定を希望いたします！ )

ふむふむ、さなえ様とても素敵なptにシチュエーションですね。こちらの都合ですがキメツ学園の方で良いでしょうか？
良ければサワーをお飲みくださいませ。飲んだ瞬間睡魔が襲って来ますが、抵抗はしないで眠りに落ちてくださいね起きると目の前に有一郎さんがいるはずです

あ…ありがとうございます。わあ、とっても甘くていい香り…！いただきまぁす。( 味を楽しみつつ一気に飲み干し終えたと同時に強い睡魔が襲いかかり、そのまま意識を手放して。 )

( / 了解しました！うっかり記述し忘れてしまいましたが、ひっそりとこちらで身長155cmで標準体型と追記させていただきますね。一応確認までにお聞きしたいのですが、こちらのトピックは短期という形になるのでしょうか。上手く理解できずすみません…！ )

>双葉さなえさん
さなえ大丈夫か？いきなり倒れて...寝不足何じゃないのか？( いきなり倒れた相手をお姫様抱っこをしてよくやく着いた公立の公園に入るとベンチに座りおでこを手で触って。至って冷静に見えるが好きな人がいきなり倒れたので心の中ではすごく焦っており )

(/中の人失礼します。もし来てくださった4人の他にも指名してくれる方が居たら短期と言う形になってしまいますね...誠に申し訳ございません )

んぅ……ふふ、有一郎くんがいます。なんて素敵な夢なんでしょう、もうちょっとこのまま…。( ふわふわとした微睡みの中で聞こえてくるのは愛しい人の声と大好きな香りで。寝惚けているのかゆっくり腕を伸ばし優しく抱きしめ、相手の胸元にすりすり頬擦りを。 )

( / いいえ、むしろ丁寧にお答えてくださり感謝いたします…！夢が覚めるまでの間宜しくお願いいたしますね。本体会話の返信は不要です！ )

なッ嫁入り前の娘が何してるんだ！俺はここにいるぞ。ほら、さなえ起きろ( 寝ぼけているのに気づかず自身の意思でやっていると勘違いしポッと顔を赤くさせ、一度冷静になり起こそうと心に決め。「起きろ～」と相手の頬を優しくペチペチ叩いて )

はうっ！え、夢じゃなくて本物の有一郎くんですか…！？( 優しい感触が頬に伝わり夢幻の存在ではない事を理解するないなや驚きに目を丸くさせて。視界いっぱいに広がる好きな人の顔に、ぽぉ～っと一瞬見惚れるものの慌ててきょろきょろと周囲を見渡し「 えっと、ここは公園…ですよね。運んでくれてありがとうございます。わたし、重かったでしょう？ 」と恥ずかしさに汗を飛ばし。 )

今日のさなえ何かおかしいぞ。大丈夫なのか？( 目を丸くしたり見惚れたりおかしな行動をする相手に首をかしげ。恥ずかしそうにする相手に大丈夫と笑顔で話して汗を出ている相手に部活で使うタオルを差し出し「ほら、汗拭いて」と言い )

あ、ありがとうございます…。( 両手で丁寧にタオルを受け取り、ぽんぽんと浮かぶ汗を拭って。指摘された通り確かに今の自分は慌ただしくて不審に見えるだろう。一呼吸置いてから「 少し…いえ、かなり緊張しているせいかもしれません。有一郎くんの傍にいるとドキドキしちゃって…。ダメですね、わたし。 」えへ、と眉下げて笑い。 )

なっ、何だよ...( 「傍にいるとドキドキしちゃって...。」と言われるとポッと顔を赤くさせ相手にこの顔を見られるのが嫌で手で顔を隠し照れくさいのかどうも少し素直じゃない言葉が口から出て )