（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

レイ「ほっ(グルトに打返す)」

マジョラム（？？はーい。（後ろをついて行く）…それで、何なんですか？貴方もしかして魔法使いだったりするんですか…？）
グルト（とうっ！！（ミントにパスする））
ミント（それーっ！！（ボールをスパイクしようとする））

白竜
俺が超能力が使えるのは知ってるだろ？マジョラム？
(見つめながら言う)

あれから色々と勉強したんだよ、マジョラムの水着をっね

マジョラム（ええ、え、私の水着をですか…？）

白竜
まぁ気にしないでいいよ
(そう言うと立ち上がり移動しようとする)

ネルフェン（えっ、ちょ、お待ちなさいよ！しっかりと言ってくださいよ白竜さん！（白竜を引き留め））

白竜
じゃ言うね、水着の紐を解いたりきつくしたり、水着を取ったり色々出来るよう
(マジョラムを見つめながら言う)

中（いけない！ネルフェンじゃなくてマジョラムっす…！何度もごめんなさい…！）

マジョラム（……それ本当ですか…？？）

白竜
本当だよ
(ニコニコしながら言う)



大丈夫ですよ

マジョラム（…（少し軽蔑したような目を白竜に向けて立ち上がり）左様でございますか…あなた様はそのようなご趣味をお持ちなのですね…？？（顔はそのままにそう問いかけ））

白竜
えっ無いけど？何で？そんなこと聞くの？
(趣味なのかと聞かれるとあるわけないよって言う)

マジョラム（い、いえ…その超能力をもっと他のことに使わないのかなぁと思いましてね…ハハハ…そんな趣味がありましたら私姉様たちを説得して別れてるところでしたよ…（少し安堵したようにした後すぐにすみませんと謝り）まぁ最もそんな事しようものなら私が許しませんけどね…。）

白竜
………疑っているのか？マジョラムは？
(悲しい顔をしながら言う)

マジョラム（えっ？そんな、疑ってなんかませんよ。ifの話です、もしもの話ですよ白竜…大丈夫（大丈夫と言うと白竜を軽く抱き締め背中を少しさすって）…さ、早くお城を作っちゃいましょう？うんと大きなものを作って姉様達を驚かせましょう？（離れると笑顔でそう言う））

白竜
うん、
(涙を少し流しながらお城を作りに行く)

マジョラム（ほらほら、そんな涙を流しちゃいけませんよ、色男が台無しよ？（ポケットからハンカチを取り出し白竜に渡しながら））

白竜
………ありがとう
(ハンカチで涙をふき返す）

マジョラム（いいえ、（ハンカチを受け取って ）さあ！続きをしましょっか！）
ソルベット（はぁー…楽しかったねお兄ちゃん！）
フリーザ（だねソルベット。次はシュノーケリングでもするかい？）
ソルベット（する！）
クウラ（シュノーケリングなんて久しぶりだな…）
ソルベット（だねお兄ちゃん！）

白竜
………
(お城を作り出す)

マジョラム（…（後少し…あ、あのサンプルどう使いましょうかねぇ、一応色んな物にくっつけてみるとしますか…）…）お城を作りながら