（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

ソルベット（よーし、明後日に華狐ちゃんが来るから頑張るぞ！！！おー！（一人で意気込み着替えると掃除をし始める））

フリーザ（そういえばねパパ、僕エニグマって竜に会ったんだ。）
コルド（なにっ…そうか…あいつは捕まえて契約すると強大な力が手に入れられると言われている邪竜でな…まぁむやみやたらに捕まえない方がいいと言われているから気を付けろよフリーザ）
フリーザ（わかってるよパパ、でも捕まえて僕が宇宙一になるんだ…）
クウラ（宇宙一はこの俺だフリーザ。調子に乗るなよ…）
フリーザ（なにさ…調子になんてのってないよ。）
コルド（ククク…兄弟仲良くしろよ…）

エニグマ「ﾌﾞｪｯｸｼ!!!!……あﾞぁﾞ…？誰だ俺の噂してんのはァ…まぁいいか……(龍の姿になると、適当な星を探し始める)」

白竜
何しようかなー？
(部屋に行くとそう言う)

ソルベット（箒で船内をはきはじめる）

フリーザ（それじゃあ今度こそお開きにしようか。お疲れ様パパ達。帰りますよザーボンさん達。）
ザーボン（はっ！ ）
クウラ（俺も帰るとするか…じゃあなフリーザ達、父上。）
コルド（ああ、二人とも気を付けろよ？）
フリーザ（わかってるよパパ。）

白竜
たまには、掃除するか
(そう言うと掃除道具を出してそうじを始める)

ソルベット（（雑巾を持ってきて拭き始め））
ネルフェン（スコッチ、あんたはあっちをやってくれる？）
スコッチ（分かったわ姉様。）
ミント（キッチン掃除終わりましたわ姉様。）
ネルフェン（ご苦労様。後は…終わったから自分の部屋でも掃除なさい。私は玄関掃除をしてくるわ。）
スコッチ&ミント（分かりましたネルフェン姉様！）

白竜
俺の分身をソルベットに渡すか、残像感
(そう言うと残像感を使いもう一人出しソルベットの所に行かせる)

残像白竜
ソルベット、何か手伝うことはあるか？
(ソルベットの近くに行くと声をかける)

ソルベット（あら白竜、今のところ大丈夫よ。ありがとうね（少し微笑みながら））

残像白竜
そっかまた何かあったら呼んでね
(そう言うと光になり消える)


白竜
ふー終わった早く休もう
(掃除道具を片付け椅子に座り休む)

ソルベット（ええ…（消えた白竜に少しビックリして）あら…あの人は魔法使いか何かなのかしら…）
ネルフェン（よいしょ…よし！終わり！ソルベットさまー！終わりましたよー！）
ソルベット（はーいご苦労様！…ここらで少しお茶にでもしましょうかね…（手を洗いキッチンに向かうとポットにお湯と茶葉をいれて沸かし始める）…付け合わせはお兄ちゃんに貰ったお菓子にしましょっと。）

白竜
少し寝るか
(ベッドに横になると寝る)

ソルベット（（棚からお菓子とティーカップとお皿を取り出して人数分取り分けて）よし…後は紅茶ができるのを待つだけなのよー）←

ネルフェン（そう言えばあんた達って好きな人いるの？）
スコッチ・ボネット（あたしはいないかしらね。ミントは？）
ミント（んー…ネイズかしら…）
マイアーレ（ミント姉様ネイズが好きなの！？へぇー…）
マジョラム（でもネイズって不思議ですよね、あの体から電流が出せるんですもの。…一度調べてみたいわ…）
シャンバリーレ（いやだマジョラム姉様ったら！おっかない！）
ネルフェン（一回言ってみたらどう？）
ミント（ううん、いいわよ…私は…きっと嫌われちゃうわ。）
ネルフェン（もったいないわねぇ！）
全姉妹（キャハハハハ！）

ソルベット（ふふ…仲のいいこと…（笑い声を聞いて一人でつぶやいて））

エニグマ「あー、くだらねぇくだらねぇ……家族だ仲間だ友達だ……ぜーーーんぶつまんね……(とある星のとある集落を襲撃したらしく死屍累々の道を地獄のように燃え盛る中を歩きながら呟いている)くだらねぇ、くっだらねぇ……正義なんざ、クソ喰らえってんだよｫ…ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊ!!!」

-その頃-

レイ「ぐーすかぴー……ぐーー……」←爆睡

ソルベット（（お湯が沸いた事に気付きガスを止めそれぞれのティーカップにお茶を淹れて）さあ皆さんお茶にしましょー！）
ネルフェン（はーい！！行きましょあんた達！）
他姉妹（はーい姉様！）

白竜
すぅすぅ
(寝ている)

ソルベット（（テーブルに人数分の紅茶とお菓子を分けて）さあ召し上がれ。）
ネルフェン（いただきますソルベット様！）
スコッチ（いただきま～す♪）
ミント（いただきます…！（紅茶を飲んで）美味しい…！）
ソルベット（ふふ、よかったわ。…あら白竜は？）
ネルフェン（さあ…？寝ちゃってるんじゃあないですか？）
ソルベット（そう…マジョラム、起こしに行ってちょうだいな。）
マジョラム（はーいソルベット様。（廊下に出て白竜の部屋に向かいドアの前にたってノックして）白竜さん？ソルベット様がお呼びですよ？）

白竜
んぁ？ふぁーーい
(眠そうにしながら可愛い返事で言い目をこすりながら部屋を出ると上がけ投げてるのも気づかず出てきてしまう)

マジョラム（ふふ…これはこれは随分可愛いお返事ですこと…（口に手を当てて笑いながら白竜の格好を見て）あら白竜さん、上のお洋服はどうされたんです？（不思議そうに訪ねて））

白竜
ん？あっ今着てきます
（中に入り洋服を着て出てくる)
ソルベットの所に案内してくれ

マジョラム（うっふふふ…案外おドジさんなのね…分かりました（廊下を歩き始める））