文豪とアルケミスト~無頼派~

いや、なんだ。お前はココに来たばっかりだろ？　だから誰か練度高いやつと組んで潜書慣れさせられてんのかなってよ。大仕事も入ってきたことだしな（後ろ頭を掻きながら昔を懐かしむように空を見て）
ん、たまたまだよ。だがまぁ、仮にも推理小説を嗜んでいたんだ。そこら辺はきちんとしとかねぇとな（褒められたことが嬉しいのかはにかんだ笑みを浮かべ黒眼鏡を右手で弄り）

（/ご挨拶が遅れました。檀一雄役の方、よろしくお願いします。恐縮ですが、檀氏の漢字が壇になっておられます……）

>恣希晴
俺の妹がこんなにも可愛い！（髪が崩れない程度に撫でて）

>安吾
そうそう、妹は居なかったからな。前世にもこんな可愛い妹が欲しかった…。（あからさまに肩を落とし）

>檀
あっ、檀！（満面の笑みを浮かべ）潜書お疲れ様！怪我とかしなかったか？（そわそわと落ち着き無く）

（/遅くなりましたがよろしくお願いします…！）

>安吾
嗜んでたらわかるものなんだなぁ…(興味深そうに告げては笑って)

>太宰
よぉ太宰､お前も相変わらずだなぁ？大丈夫だ、怪我はねぇよ(落ち着きのない相手に笑いつつ返事をして)

(本当だ…教えてくださりありがとうございます！！)

>檀
せやろせやろっ？？なんせ超絶元気なあるとちゃんですからっ！(ふふーっと笑ってはまぁそんな明るくないけどな？？と笑い)

>太宰
可愛い～？ふふ､ありがと～(撫でられたことと可愛いと言われたことで嬉しそうに笑って)

>あると
はいはい､元気なのは良いが怪我とかはすんなよ？お前割と危なっかしいとこあるからな？？(ぽん､と頭に手を乗せては同じ視線になるよう屈み､柔らかく笑っては上記を告げ)

(／皆さんお返事がないようですので一度上げます。)

>檀
子供やないんやからそれはないわ～(けらけらと笑って目が合えばは屈まれたことにより顔が近いのと笑みがかっこいいことに顔に熱が集中して慌てて離れて)

(/わあああ！すみません…！！！)