あると 2020-07-26 16:36:44 |
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(/見落とし失礼しました…!>20は安吾宛てでお願いします。)
>恣希晴
おう、良いぞ。ようやく潜書終わったからな。(こく、と頷き)
あ?、あれな。いつもいつも大仕事が押し寄せて……太宰も大変だな。今度の休暇にでも飲みに行こうぜ。もちろん、織田作や檀も誘ってな。(>20)
おおっと、お二人さん。仲睦まじいのは結構だが、俺がいるのも忘れんなよ?(メガネのブリッジを上げ、ニヤニヤと笑いながら、やんわりと二人の間に腕を入れ)
(/連投失礼します。先程のセリフの伸ばし棒が?となってしまいました。実際は「あー」です。判別されない文字もあるんですね、気をつけます汗)
>安吾
そっ…そんなニヤニヤするかぁ?!嬉しいから思わずぎゅーってしてしもただけやんかぁ!(もう!と安吾をぺちぺちと叩きあまり力が入らないためあきらめ)
>恣希晴
気にすんなって、そのくらい元気な方が可愛いげがあるだろ。(相手の頭を撫で)
>安吾
そうだな、俺はやく休みたい…。(素直に頷き)なんだ安吾、羨ましいのか?俺が抱きついてやろうか?(じりじりと歩み寄って)
悪ぃ悪ぃ(叩かれながら楽しそうに笑い)
おっとォ……俺は太宰よりは恣希晴のがいいな(ジリジリと太宰から距離を取り意地悪そうに笑って、叩いていたあるとの手を掴み)
……太宰だけとかはズルいからな(小さく呟き)
>太宰
可愛げかぁ……私やと子供っぽくない?(背が低いこともあり少し自嘲ぎみにそう告げては撫でられ嬉しそうに笑い)
>安吾
へ……?安吾さんもぎゅーってしてほしいん?(急に手を捕まれ驚きつつもへらりと笑って)ぎゅー………?(とりあえず抱きついてみて自分より背の高い相手を見上げ、これでええ?とたずね)
なっ、聞こえて……!?(驚いた顔をして思わず手を離し)
あ、ああ。ありがとうな……(動揺したように右口角を上げ目を少し逸らしながら、行き場のない手をやわやわとあるとの頭にポンと乗せ)
な、あ、焦るだろ普通……(誤魔化そうとして途中でやめ、耳を少し赤くしながら呆れたように息を吐き)
いいか、恣希晴。絶対に他の奴にはそういうのやるんじゃねぇぞ。危険だからな(頭に置いた手でワシワシと乱雑に髪を撫で)
>恣希晴
そうか?俺は全然思わないけど。…まあ、実年齢で考えると親と子供くらいの年齢差があるけどな。(悪戯っぽく笑い)
>安吾
おやあー?安吾サン、随分と照れてますねー?(わざとらしくニマニマと)
危険かぁ…?ぎゅーってするだけや~ん……(あまりわかってないけどわかったぁ~…と告げても~…髪型崩れるぅ~と撫でられるのは嬉しいがそう告げ)
ばっ、おま、太宰!あんまからかうなっての!あぁもう、くそッ(太宰の方を向き、参ったというように片手で顔を覆って天を仰ぎ)
……っと、あー、すまん(あるとの言葉を聞いてパッと手を離し)
>安吾
……大丈夫?(流石に少し心配になってきたのか背伸びをして訪ねるも届かず)
>太宰
親と子…………太宰パパァ…?(きょとんとして首をかしげて)
>安吾
安吾の面白い反応見れたからこれでいーや。(満足そうに頷いて)
>恣希晴
…危ない感じがするからそれ却下。(両手で顔を覆い)
>太宰
え…?あかんのかぁ……(面白いのに、としょげつつも嫌がらせはダメやからな、しゃーないっ!と自問自答しており)
なんかみんな顔おおっとらん…?え私なんかした…?ごめん………?(自身の無意識な無防備攻撃に気付いておらずおろおろとして)
>恣希晴
ああ、大丈夫だ。だからあんまそういうの……あー、もういいや。(背伸びしているのを押さえつけて距離を取ろうとして)
>太宰
面白いって、お前なぁ……。
へぇ~、太宰パパか。いいじゃねえの、なぁ太宰パパ(太宰をからかうように笑い)
>安吾
ほんま……?ほんまに大丈夫…??(心配から少し目がうるうるしているが太宰をからかう声に太宰パパ結構面白いやんな?!とはしゃぎ)
>恣希晴
頼むから恣希晴ちゃんだけは純粋でいてくれ。(顔を覆ったまま)
>安吾
そういうお前だって坂口パパだろ!人の事言えないからな!(びしっと相手を指さし)
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