華月蘭学園本部 2020-07-26 09:49:55 |
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名前 犀川 柚希(サイカワ ユズキ)
♀/高等部3年生/163cm/3-D
金髪のハーフツイン、活発そうな碧眼。祖父がイギリス人。猫のような顔立ち。双子の弟と違って自由人でフリーダム。
家柄 裕福。双子の弟がいる。
部活 所属せず運動部の助っ人をしている。
名前 犀川 紬(サイカワ ツムギ)
♂/高等部3年生/175cm/3-D
茶髪のショートカット。大人しそうな緑眼。祖父がイギリス人。優しげな顔立ち。双子の姉がフリーダムなぶん大人しく育った。
家柄 裕福。双子の姉がいる。
部活 文芸部。
(/双子で参加希望です…!
名前 爽鈴葵(ソウリンアオイ)
年齢 高校二年生 A組
性格 明るくいつも元気
容姿 茶髪で少し髪を跳ねさしている
家柄 人間で一人っ子、双火とは幼なじみ
部活 陸上部
名前 雹風双火(ヒョウフウソウカ)
年齢 葵と同じ
性格 真面目で葵とは真逆だが何だかんだ言ってつるんでいる
容姿 黒髪で真面目な格好だが左目に眼帯(校則違反だったら外します)
家柄 一人っ子、葵とは幼なじみ
部活 家庭科部
私立なので少し緩めでも良いのではないのでしょうか!!
・髪型は派手すぎなければどんな物でも良いけど(地毛以外で)染めるのはダメ
みたいな、そうすればちょっと校則違反みたいな子が出てくるかもしれませんし(個人の意見です)
確かにですね!髪はそれがいいかもしれませんね!
あと、私の案ですがバイトやスマホの所持は学校に許可証出せば有りみたいなのはどうでしょうか?
わかりました///リボンかスカーフだったらどちらがいいですか?
あと、色も。。。。
男の子の制服も決めちゃってください////
(/リボンがいいです!で、色は高等部と初等部で違う色にしようかと思ってます!例えば高等部は赤、初等部は青とかで!男子は……そうですね…水平服みたいなやつでいいんじゃないでしょうか?)
(/中等部が緑ってことは私は緑ですね!いつ頃始めましょうか?校則も制服も一通り決まりましたけど……あ、先生があと一人必要なんでしたっけ?二役になりますけどよければ先生やりましょうか?)
(/分かりました!先生のプロフ提出しますね!担当クラスと部活の顧問は私と同じでよかったでいいですか?)
名前 清見和 寛(きみかず ひろ)
年齢 26 中等部 B組担任
性格 清らか 表情豊か
容姿 黒髪短髪 身長は167cm 黒いスーツを着ている
家柄 一般人 一人暮らし
部活 バスケ部顧問
私立華月蘭学園は、入試試験の判定内容が不明なため、偏差値も不明である。
だが、都市付近であるのにも関わらず、広大な敷地面積、設備の良さ、
就職率の高さ、公立と同じ位の学費などなど。。。通いたい学校ランキングでも1位を取る
誰もがその制服を着た生徒に憧れる学園なのであった。
了解いたしました!!
>ALL
葵
「おっはようございまーす!!」
(校門に着くやいなや誰に向けるでもなく大声で挨拶する。その横で双火は呆れており)
(朝の登校でよろしいでしょうか?)
(もちろんです///)
奈緒
ぜえっぜえっ。。。疲れたあーー///
(両膝に両腕をつき、音を立てながら校門の前で叫ぶ)
今日、週番なんだよねっゼエゼエ
(と、校門にいる二人を見つけて「おはようございます//」という)
>奈緒
葵
「おはようおはよう!!」
(笑顔で元気良く手を振る、この中学生のようなテンションだがこれでも高校二年である)
奈緒
あはは。。。すごいですね、、、
(葵先輩、テンション高い。。。まあ、そこがいい所なんですけどね///)
双火先輩もおはようございます///
(と、ぺこりとお辞儀する)
>奈緒
葵「凄いだろー、やっぱ俺って天才?」
双火「呆れてんだよ馬鹿」
(凄い、と言われ調子に乗る、双火はツッコンだ後、『何か急いでたけどどうしたんだ』と首を傾げ)
奈緒
あっ////今日、週番なんだった///ありがとうございますっ//それでわっ////
(と言いながら、顔からこける奈緒。そして、急いで入り口のほうへ走って行き)
(/絡み文投下させていただきます!どちらか1人、選んで絡んでいただけると嬉しいです!
<犀川 柚希>
しまったァー!!購買のパン、もう売り切れてるじゃないか…ッ!4限目さえ長引かなければ私の昼飯が無くなることは無かったというのに…(売り切れのカードが掲げられた購買の前で項垂れ、悔しげに拳を握りしめ)
<犀川 紬>
…あ。綺麗な夕日…、今日が図書当番で良かったなぁ(図書室の窓から見える夕日を自分のスマホで写真に残すと、それを制服のポケットにしまい込み近くの椅子に座って窓の外を眺め)
あっ、参加するのに入学試験はないです((汗
設定としての物で、私立だけど頭がよろしくない子も入れるよーみたいのです//
ややこしくてスミマセン(泣
<犀川 柚希>
>葉月ちゃん
う…?葉月ちゃん…聞いてくれるか!授業が大幅に遅れてパンが売り切れになってしまってな、私は昼飯が食べれなくなってしまったのだよ…!
(隣に来てくれた彼女の肩を掴めば自分の身に起きたことを力説して)
〉 紬先輩
失礼しますっ//返却期限の切れた本を返しにきまし。。。紬先輩?
(幽霊でも見るかのような顔で紬先輩を見つめ)
わあっ、真っ赤ですねー。先輩、今日図書当番ですか?
(と、先輩の座っている椅子の方へと駆け寄って)
>犀川柚希先輩
売り切れ?
…あぁ。購買のパンが。
(売り切れと聞き首をかしげるが売り切れのカードが掲げられているのを見てすぐに気づき)
私のお弁当食べますか?
(昼飯がないのはさすがに可哀想だと思い持っていた自分のお弁当を相手に差し出し)
<犀川 紬>
>奈緒さん
ああ、いらっしゃい。次からは返却期限内に返しに来てね?(振り返れば優しげに微笑み、相手から本を受け取り)
こんなに赤いのは久しぶりだよね。そうそう、1人きりだから暇でさ、(くすくすと笑って相手が座るための椅子を引いて)
<犀川 柚希>
>葉月ちゃん
…でもそれは葉月ちゃんのお弁当でしょう?いいよ、そんなの申し訳ないって!(顔をあげればブンブンと首を横に振って)
…でも少し、一口だけでも分けてもらえるんなら…嬉しいけどなぁ…(ふ、と動きをとめれば相手の顔をじ、と見つめ)
〉紬先輩
奈緒
あっ、、すみません。。。ありがとうございますっ///
(と、いい用意してくれた椅子に座って(さすが、、だからモテるんだなぁ。。。)と見惚れ)
>犀川柚希先輩
一口と言わずたくさん分けてあげますよ
(見つめられ相手は先輩だが思わず可愛いと思ってしまいにこりと微笑みお弁当を差し出して)
<犀川 紬>
>奈緒さん
どういたしまして。そういえばこの本…どんな話だったの?読んだことないから気になるな(そう返すとふふ、と微笑み。相手から渡された本の表紙を手で撫でながら尋ね)
<犀川 柚希>
>葉月ちゃん
…!葉月ちゃん、君は本当に優しいなぁ…、そうだ!屋上で食べない?今日はいい天気だから気持ちがいいはずだぞぉ(微笑まれれば釣られて自分も微笑んでしまい、相手の手をとって廊下を歩いていこうと)
〉紬先輩
奈緒
あっ。。。えっと、なんかおかしいと思われるかもしれないんですけど・・・私、勇者とか出てくるファンタジー系が好きで・・・・
(顔を赤らめ俯く。そして恐る恐る顔を上げて)
おっ、おかしいですよね。。女子なのになんか。。。。
(そして、泣きそうな顔になり)
>犀川柚希先輩
優しくなんてないですよ。兄の方が優しいです
(手を前に出しふるふると振り)
屋上!いいですね。行きましょう
(先輩と手を繋ぎ(?)ながら歩きだし)
<犀川 紬>
>奈緒さん
ああ、もしかして昔からかわれたりされちゃったのかな?何もおかしい事なんかないよ、女の子でも冒険譚が好きなんて今どき普通のことだと思う(相手の顔色を伺えば落ち着いた様子で、優しく諭すように言葉をつむぎ)
僕もファンタジーは好きだよ、良ければ今度おすすめの本を教えてほしいな(慰めるように頭に手を置けば)
<犀川 柚希>
>葉月ちゃん
えーっと、香月くんだろ?あたしらと同じクラスの。あの子も優しいけど、彼は彼だし葉月ちゃんは葉月ちゃんだ(遠慮がちに拒否する相手に向きなおるとにっ、と朗らかに笑って)
そうだろ!へへ、こんなに可愛い子と昼休みにデートできるのは幸せ者だなぁ?(からかうように笑えば屋上へ続く階段へ差し掛かり)
>犀川柚希先輩
……犀川先輩も優しいですよ
(先輩の方を見てにこりと微笑み)
可愛くないですよ
それにデートって…冗談はやめてください
(ふふっと笑いながら先輩についていき)
<犀川 柚希>
>葉月ちゃん
私がか?それは初めて言われたなぁ…、ありがとう!(パァ、と瞳輝かせれば素直に感謝の気持ちを告げて)
なんだよう、無自覚かい?君は充分かわいい!でもいいだろ、デートしたってみんなに自慢するんだ(相手に力説しながら屋上へと出て)
名前:榊 千影( サカキ チカゲ )
年齢:17歳( 高校2年生/B組 )
性別:男
性格:少々プライドが高く、なにかと不器用で悪態をついてしまう事が多々有り / 幼い妹がいる為面倒みはかなり良い。
容姿:黒髪で耳にかかる程度のミディアムヘア / 両耳に小さめのピアス / 制服着崩し、
備考:部活は天文部( 幽霊部員気味 ) / 家が貧乏が故に毎日バイト三昧 / 校則違反スレスレな為教師、生徒会を避けている 。
( / こんな子でも宜しければぜひ参加希望です…! )
>犀川柚希先輩
犀川先輩も素直で可愛いと思いますよ
(瞳を輝かせながら素直をお礼を言った姿をみて微笑みながら言い)
えぇ…自慢するんですか?
(困ったように微笑み屋上に着き)
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