じゃあ私にも言ってくれていいじゃん? こんな可愛い子居ないべ (ふんっ、と腰に手を当てふんぞり返り仁王立ちすれば、足を気にする相手を見て流石に心が痛み「ご、ごめん」と目を逸らしながらぽつり呟き) くっ…月島くんのばーかばーか!!! (自分の前を去る彼の背中に舌を出し子供のように手を大きく振り、「巨人!金髪めがね!、」と後ろから思いつく限りの文句を放ち)