. 愛情と矛先 .　

普通に好きだとは思うけど会いたくないとき、眠いからさっさと寝たいとき、部屋あっても行かずに寝るとかあるんだけど。それが許されるだけの緩い関係だけがほしいね。依存も執着も好きじゃあない。個人として存在を確率できてる人間の過ごしやすさたるや。

不自然のkbnk熱が再発してるんだよなあ。うーんうーん。

自分の夢のために頑張るのか、好きなことは趣味に留めておくのか。あーあ。どうしたらいいんだろう。吐き出したいけど吐き出すには独白じゃいられんでしょうよ。どんな形でもいいから産み落としたいと思うのが創作する立場の人間じゃんね。でも好きなことを仕事にして、苦しみたくないなあ。

小説、シナリオ書きたいけれど。書き終えたら何もかもなくなりそうだなあ。賞をもらえなくたっていいんだ、形にしたいだけ。自分の中の集大成。死にたくはないが。

ああ、でもなんか、自分の中の全部吐き出すだけの作品書ききれたらある意味思い残すところなくなるんだろうなあ。

別の端末から。ここ鍵かけられるようになればいいのになあ、と思いつつ。悪いことの温床になるかもしれないから無理かな、とも思う。

肩凝りと眼精疲労による頭痛で死にかけてる。うあ～～。

この下らない話し合いに見せかけた尋問の時間嫌いだわさ。

ついでにあげた。

ああー、なりきりしたい、なりきり。でも相手がいないんだよなあ。ついでにあげる。

過去しか見てない、当たり前。今の自分が満たされてないからね。思い出は何時だって輝かしいよ。

しんどいねえ、一番のお気に入りで、大好きだったトピ。少しずつ相手からの返事の速度が遅くなって、それをみるのが嫌で此方も自然も足が遠退いた先でパッタリと返事が来なくなって。別れも何もない形で迎えたさようならを思い出したくはなかったんだけど、見てしまったらなあ、…会いたいよなぁ。阿呆らしい話だね。もういなくなって三年は経っているのになあ。

どうしたって思いは消えないね、賛否両論あるだろうけれど。嫌いになった訳じゃなかったんだもの。一年以上続いただけマシだったろうし、と。夜中だからこんなに悶々とするんだろうな。黙って消えるくらいならばさようならと一言伝えてくれればいいものを、と思ったりして。

会いたいねー、何て言ったところで膨大な人口のいるこのネット世界で会えるわけもなし。想い出に浸るくらいが丁度いい。

夢にまで見たの面白すぎるだろう。そしたらそれはそれで心がまた ふ、と冷めてしまったな。所詮はそんなもの。過去の想い出に浸りたいだけ。

此処じゃあないところで、また始めたよ。あの日の記憶にけりをつけたかったのかもしれないけれど。あのときに比べて大分上手くなったんだ。描写も、なりきりも。

恋愛が絡むと途端に面倒くさい。君のことは好きだけど自分の時間を犠牲にしてまで相手したいとは思えないよ、自分の好きは友達としての好きだもの。

久々に来たからあげました。愚痴であげることになったのは本意ではないけれど。

青鳥の対一が苦手で、苦手で。でも界隈にいる人間が少ないからそのつもりがなくても対一気味になっちゃって、さあ。好きだとは言うけれど友達としての好きを越えられない。大切だよ、大切だから傷付けたくなくて優しくするんだけど。求められれば求められただけ何だって与えてあげられる。撫でてほしいなら撫でてあげる、ハグだって、何だって。好きって言ってあげることも出来るの。でも中身がないんだよ、ごめんよ。

雑談が好き。昨今の事情を含めて語ることの出来る人が好き。恋愛の絡まない人が好き。…だから君じゃなくて他で話してるあの子の方が気楽で好きだ。君みたいに慰めることを求めてこないから。慰めを期待して見えるところで吐かないもの。でもそうさせたのは自分なのだろうね。