異能都市パンドラ(初心者/途中参加歓迎。関係性/シチュ重視）

>ギゼルさん

ありがとうございます
("なんでも"はいつも言っている言葉だから特別不味い発言と思わなかったのでそれに関してはなんとも無かったが、顔の赤さを指摘されるときゅうっと服の裾を握り締めて。いつもならこうして表に出て慌てることなんて無いはずなのに。そう思っていたが、相手が自分から離れたのに気付くとぱっと顔を上げてその蜂蜜色の瞳を丸くするがはっと我に返り。今更取り繕うように赤さの残る顔で硬く微笑みながら相手に感謝を述べて。そのままご迷惑をおかけしましたと頭を下げると相手の反応も見ずに一歩二歩と下がって、相手へと背を向けるとベンチへと置いていた荷物を抱えて少し早足に人混みに紛れていき)

(/やったー！！確かにギゼルさんまだぐぬぬ！な目にはあっていませんね、でも吸血鬼パロではぐぬぬ！な目に会えるのではないでしょうか！それかキアラの異能力で靴でも舐めていただきましょうかねぇｸﾞﾍﾍ((こちらの娘はこれで回収致します！絡んでいただいてありがとうございました?！お互い吸血鬼パロ楽しんで爆発していきましょうネ！それと吸血鬼パロでも絡んでも大丈夫でしょうか？)



>all

━━━━━━━誰かいるの？
(朝から体がおかしかった。全身が気だるくて何もしていないのに手足が痺れているような感覚、体は熱いのに体温に異常はない。風邪の類かもしれないからと親代わりと組織と学校に連絡して今日は休みにし。なにか食べようとしていたら流れていたテレビからアナウンサーが今人々の話題に上がっている症状のことを話していて、聞いていれば造血症や吸血症など有り得ない言葉が聞こえる。それをぼーっと眺めながらそんなこともあるものなのかと熱に浮かれた頭で思い寝て。深夜急に目が覚めた、ベッドから身体を起こすと窓から満月の光が差し込んでいて。身体が朝よりもずっとずーっと気怠く痺れるような感覚がして、おまけに首筋が痒い。なにかに呼ばれているような気もする。眠っているであろう親代わりを起こさないようにと足音を抑えてフリルをあしらったワンピースタイプの白いパジャマとサンダルで外へ出て。そろそろと誰にも気付かれないように首筋の痒みがより強く反応する所へといけば、それは家からそれ程遠く離れていない路地裏で。覗けば満月の光も差し込まない暗い場所ではあるが、誰かがいるのは分かる。より強くなる首を抑えながらそこにいる誰かに声を掛けて)

(自ロル 300から500、更に伸びる場合アリ/許容ロル 規定である30以上であればOK/NG 特になし)

(/わあーい！！吸血鬼パロだ！！！！ｷｬｯｷｬﾂとはしゃいでいる背後と造血症発症の娘(>185)です。私も筆がノリにダンシングしてしまって500までいってしまいましたﾃﾍ！こちらの絡み文ではこの路地裏にいるのが絡んでくださった方でもそれは囮だと背後から襲いかかっても好きなようにして下さって大丈夫です！背後の望みは吸い吸われが出来たらいっかなです！私の絡める人数は6人までです。今はこちらを投下しておきますが、後程またすでに絡み文を出されている方にお声掛けするかもです。宜しくお願い致します！)