主 2020-07-18 18:09:49 |
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>all
ふー…今日の分はとりあえず終了ー…っと。
(自室にて。毎日コツコツとしている、学校で習った教科の復習を終えたばかりで。ぐーっと腕を伸ばしながら上記を呟けばノートと教科書を片付け始め)
…喉乾いたな、なんか飲みに行くか。
(そう呟き、自室を出て一階のキッチンへと向かい)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文出させていただきますので、お気軽に絡んでやってください…!)
>>コン
テンチョはイケズでしネ、一休みくらい目を瞑って欲しいものデシ。…んーん、コンは勤労で偉い偉い!
(鬼の形相を浮かべた人間を思い浮かべてみるだけでため息がつい出てしまい、世の中のテンチョウなる存在が如何に恐ろしいのかを考えまいとして身を縮め首振り。かちこちに笑顔らしいものを浮かべつつ手で一瞬その頭を撫で)
>>胡桃
ご飯の買い、出し。プリン?プリンて黄色くて甘いモノ?うー……用は無いでシノ、胡桃居ないのワタシ寂しいだけ
(生者は食べなければ死んでしまうのを今思い返し、お供するにも日光が駄目な身ではほぼ無理という立場で板挟みになり口ごもり。駄々をこねてどうにかなる問題ではないと悟ると、指の関節を海老の足のような格好に丸め服の一部を摘み)
>雪花さん
そうですよ。黄色くて、甘いものです
(子供に教えるように微笑みながら言い)
…すぐ帰ってきますよ。雪花さんは良い子だから待っていられますよね?
(本当の母のように雪花の頭を優しく撫で)
>ゆず
ン?尻尾なんて、あったって特に良いことないで?…強いて言うなら枕の代わりに使えることやな
(笑いながら尻尾について言えば)
能力だって、オレはあんまり使わへんしなぁ~
山に居た頃は人なんてまるっきしこぉへんし。
>雪花
いけずやわホンマに。
(頭の中で店長を浮かべつつ、ゆっくりため息をつけば頭の上に一瞬きた感触に目尻が暑くなり、にっこり笑えば)
へへっ…おおきに
>ゆず
おっ、ええんちゃいます?
久々に使うのもいいトレーニングになりそうやしな
(そういって、近くにあった飾りの葉っぱを一枚ちぎりれば、葉っぱはポンッと音を立ててウサギのぬいぐるみになり)
馬鹿すのは狐の得意分野やわ。
バイトの履歴書だって木の葉なんやし……みんなには言わんといてな
>キョンシー
不死身の小娘、貴様の笑い方は中々面白い。…ふむ、ならば安心だな。このプリンは神隠しにあったとでも言っといてくれ。
(空気が抜けていく風船の様に随分と力の無い独特な笑い方に両眉を上げて、世辞でも何でも無い思いを率直に告げ。高々と上げていた片腕を下ろし、2m程ある身体を彼女の隣へと下ろせばソファーがその重みに沈み。プリンの蓋を開けて小さなスプーンで起用に掬えば、いつの間にかお面の口元が霧の様に消え去っていて)
>初卯
ああ、人間か。たまには翼を休めようと思ってな。此れは何者かが儂に寄越したプリンだ!食うぞ、いいだろう?
(半人でも妖怪でもはたまた天使や悪魔といった類でも無い、彼女の様な人間は全員ひ弱に見えてしまう故か小動物を扱うかの様な接し方で。手に持つものを指摘されればお面越しに笑みを浮かべ)
>妖狐
儂から見ればお前らは生まれたての小動物同様だ、それでも食って生をつけるが良い。所で妖狐、今日はバイトとやらの日か?
(己と同様に妖怪である相手には何処か親近感を持っているため他よりも強めな口調で接しつつ、稲荷を頬張る姿を満足気に眺め。自身はプリンを嗜みながら彼が行っているバイトに対して毎日よく飽きないと肩を下げ)
>傘音
…ああすまない、あまりに小さ過ぎて視界から消えてしまっていた。怪我は無いか?
(プリンを食べ終え、機嫌もそこそこ良く口の中に残る甘さを流そうと相手と同様にキッチンへ向かい。下駄の音を響かせコップを取ろうと前屈みになったところで相手の背に軽くぶつかると下へと視線を送り。)
>all
ただいま帰りました~。
(買い物袋を片手に持ちリビングにきて)
>傘音さん
あれ?傘音さんおりてきてたんですね。
すみません何も用意してなくて……
せめて何かお菓子とか用意しておけばよかったですね…
今からご飯作るんですけど買ってきたプリン食べますか?
(リビングにくると傘音さんの姿を見つけ急いでキッチンへ向かい袋から買ってきたものを出しながらプリンを傘音さんに渡そうとし)
>弌さん
まぁ買ってきたのでいいですけど……
今度からはちゃんとみんなに聞いてから食べてくださいね?
(冷蔵庫に買ってきたものを入れながらにっこり微笑み言い)
>>千鶴
ちぃづるぅー急いでくだシイ、甘味がアナタを待っていまシ。マーマが買ってきたみたいでシヨ
(階段を降りる音でもう誰なのかを察したらしく、前に伸ばされた腕からだらりと垂れたままの両手を忙しなく動かして急かし招き。胡桃を母親呼びするその口ぶりには愛情なるものが込められているようだが、滑舌の悪さ故に妙に訛って響き)
(/よろしくお願いします!)
>>コン
コン頑張ると喜ぶ人いル、これとても楽しいことでしネ。甘味食べるでシヨ?早い者勝ちネー
(笑う顔に同じように返しているつもりの表情を浮かべ。バイトの肩代わりが出来ないならせめてなにか家の中ではサポートしよう、そう心に決めても口には出さないでおき。胡桃の帰宅を聞きつけてぱしぱし肩を叩き、プリンを早く食べるためにも促して)
>>胡桃
くるるみぃお帰りなのでシ。片付けはワタシ頑張るネ
(いち早く出迎えようと張り切ってジャンプしながら側に寄り。荷物をこちらへ預けるようにと、両手の先を相手へ向けて誇らしげに待っていて)
>>弌
ワタシ面白いヨ、それに可愛いでシヨ?マァ弌は本当にセイタカノッポでしネ!神隠しプリンワタシにもくだシイ
(ソファーが沈むと驚いて小さく震えるもすぐに立て直し、褒められて謙遜する様子も見せずお下げ髪を弄り。強請るつもりは無かったのだが匂いがもう美味しそうで次第に羨ましくなり、それでも身体が硬くて奪うことも邪魔することもできないためにぐっと上半身を近付け言葉でアピールを続けて)
>初卯
それは無理な話だ。儂が欲しいと思えば女も子供も、プリンでさえ儂の物だ。空腹には勝てぬ、人間をペロリと食べてしまう前に片付けておく事だな!
(小腹も満たされ非常に満足した様子で、我が道を貫く身勝手な思考を包み隠さず暴露しながら恰も食べた己では無く、己のスペースに置いた者が悪いと言い張り。再びプリンが冷蔵庫に収められるのを見れば、今夜の夜食にしようと目論んで)
>キョンシー
うむ、小さな者は可愛らしい。然し儂の手に余る程で無ければ愛でている内にうっかり首の骨を折ってしまうかもしれないな。…儂の所有物が欲しいだと?随分と肝が触った小娘だ、ならばぶつぶつ交換といこう。
(子猫や小鳥といった小さき命は実に愛らしい、彼女も同様に不死身、否生を持たぬ死体にも関わらずその言動は子リスを連想させられる。嘘が本当かガラガラと盛大に笑いながらヒヤリとした言葉をひとつ。既に半分程まで平らげたプリンから手を止めて、じっくりと額から垂れた札を眺め)
>弌
そうなんやなー…モグモグモグゴクン
今日のバイトなら夜やからな
ゆっくり出来るわ
(はもはもと食べれば、相手からの問いに答えつつ、肩を落とす相手を見ながらゆっくりと口をひらき)
店長には感謝しとるんやで。
妖怪の俺を雇ってくれるんのは店長くらいやし…
何より店長はいけずやけど恩人やし皆優しいし、やめられへんわ
(最後の一個のお稲荷さんを頬張りつつも少し真剣に話せば、何時もの笑顔に戻り)
辛気くっさい話してごめんなぁ、お稲荷さんごちそさまでした♪
>雪花
喜ぶ人…なぁ…
おるんやったら、最高やな
(相手の言葉に尻尾を降りつつにんまり笑えば先にいってしまう相手を追いかけ)
ちょ、それは反則ちゃいます!?
>弌
うひゃっ…!?…あぁなんだ、弌さんか。大丈夫、こっちもごめんなさい。…でも、『小さ過ぎて』は余計じゃないの。
(ぶつかった途端、思わず気の抜けるような間抜けな声が出て。こちらも頭を下げながら謝れば、ムッとしたような表情を浮かべて上記を言い)
>胡桃
あ、胡桃さん。プリン…いいの?ありがとう。
(彼女に差し出されたプリンを見て目をぱちぱちとさせたが、すぐにニコッと微笑んでそれを受け取り)
>雪花
マーマ…あぁ胡桃さんの事か。はいはい、ちょっと待っててー。
(その前に飲み物を用意しようとパタパタと急ぎながら冷蔵庫を開けて。オレンジジュースが目に留まり、それをコップに注いで)
…いつの間に、始まってたんだ…?
いや、まぁ、いいか、No.9に俺のプロフあるから、絡む人は確認しとけ、俺は他の奴のプロフを確認しとくから好きに絡め。
じゃ、絡み文出すぞ
<ALL
……。
(外出から帰ってくると、リビングにこそこそしつつ入ってくる、力の行使はしていないようで足音も気配も人によっては感じるだろう、そしてこそこそしながら帰ってきた理由だが、それは明白だ。
その理由は懐に隠した誰かの財布で、数万を持ち帰って来たのである)
(好きに絡んでくださいね)
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