主 2020-07-18 18:09:49 |
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>ALL
ふん、儂のスペースに置いたという事は食って良いという事なんだな?頂くぞ!何奴か知らぬ者よ!
(小腹が空いた様で二階の角の部屋から重たい翼を引き摺りながら珍しくリビングへと立ち寄り。乱雑に冷蔵庫を開けて、小分けされた己のスペースに恐らく何者かが間違って置いてしまったであろうプリンを発見し舌鼓を一つ。辺りに人は居ない、申し分にも程ある断りを入れて長い爪の生えた指先で摘むとスプーンを一つ持ちソファーへと腰をかけ)
(/主様承認有難う御座います。絡み文投稿しますね。)
>>弌
ふぁーあ。おはようでシ…何でしかソレは、誰の甘味なノ?
(大の苦手な日光を避けるために昼夜逆転生活を送る身では今がちょうど起床の時間に相当するようで、欠伸を空気ごとぱっくり飲み込み特注「階段移動用ロープ」を伝って下の階の誰かに挨拶を送り。床を傷付けるあるいは騒音にならないようにとぺったんぺったん跳ねながら背後から近付き)
(/よろしくお願いします!)
>ALL
あ~あかんわ。気持ち良くて寝てまう
(リビングの窓の近くに座りしばらくすればうとりうとりと眠気が来て耳が垂れそうになっている。眠気という欲望に勝とうと頑張るが、中々手強くボソリと「バイト面倒やな~…」と呟けば自分の尻尾を枕の様にしてその場に倒れる)
>>ゆず
あれー…?天使しゃんでしネ。何があるか探してみるでシ
(目覚めたばかりでまだハッキリしない頭をゆらゆら揺らしつつ、ぎこちなく微笑んで相手へ左手首を辛うじて動かすことで挨拶の代わりとして)
(/よろしくお願いします!)
>弌
ン。何くうてんの?
(相手が何かを言ってから冷蔵庫にあった何かを取り出したため、相手の横からにょきり、と覗き「旨そうなプリンやな~、オレくうちゃいますか」と笑顔でいい、冷蔵庫に向かえば)
>ゆず
おばんです。なんやゆずちゃん。暇なんか?
(暇そうにしているゆずを見て吸っていたキセルをトントンといい消せば、ゆっくりと立ち上がり笑いながら近づけば)
なぁなぁ、オレの尻尾ブラッシングしてくれへん?自分でやると大変なんや
>天使
天使の小娘、久しぶりだな。
(プリンを食してやろうと目論んでいれば何やら階段から降りてくる音が。自身が大体は出掛けてしまっている故に住民と会うのは実に十日ぶりで、天狗のお面越しにそちらへと目を向け)
>キョンシー
近寄るな小娘!この空腹には耐えきれん、例え貴様の所有物だとしても儂が食うぞ。
(真昼間の時間帯に欠伸をかます者がいるとは、お天道様も存外に違い無い。然し彼女の姿を見ればその考えも砂の様に消え去り。不死身の娘、他とか異なる静寂な歩行に幾度と驚かされてきた。片手に持つプリンを頭上へと上げて怪しむ視線をお面越しに送りつけ)
>妖狐
儂が食うに決まってるだろうが狐の童。どうしても何か買いたいのならば、そうだな…こいつでも食ってれば良い。
(キョンシーに続いて背後から突如として現れるのは流行っているのだろうか。真横でこちらを見上げる娘を警戒しつつもゆらりと尾を揺らす狐に向けて、何やら冷蔵庫を漁り稲荷を取り出し、袋ごと手渡しし)
>>コン
ねぼすけさんみーっつけ、でシ。バイトならサボってみるのも偶には良いでシヨ
(真っ黒な布で日光対策は万全なまま、間延びして緊張感もなにもない声でくつくつ笑い。日中に働くということに大事な意味があると知っていた生前から大分時間が経過した今、だらしない発言さえあっけらかんと口にして期待した目を向け)
(/よろしくお願いします!)
>>ゆず
今起きたところでシ。でもそろそろキュウリとカボチャが帰ってくる頃でシネ。そうしたら足を拭いてあげなきゃでシ
(踵をトントン鳴らすことで起床後の鈍った身体に刺激を与え、拾った動物達の中でも散歩好きな猫二匹の名前を出すとタオルがある場所へ身体の方向を変え)
>>弌
あ、は、は、ひゃ、ふぃっ。ワタシの甘味じゃないでシ、アナタ止める権利無いヨ
(お面越しの妙な空気を感知すると何故かツボに入り、しかし笑うにも筋肉が動かないのでほぼ呼吸のみで笑い。何をそうしてまで頑なに死守したがるのかは知らないものの、だからとて拒否する立場でもないのだからと目の前の席に腰を落ち着け)
>弌さん
弌さんがリビングに来るなんて珍しいですね。
ん?何か置いてあるんですか?
(洗濯物を干し終わりリビングに戻ってくると弌さんの姿を見つけ声をかけるが何か持ってソファーに座るのを見て首をかしげながら言い)
>ゆずさん
暇ですか?
じゃあお散歩とかしてきてはどうでしょう?
(にっこり微笑みながらそう言い買い物に行く準備をし始め)
>雪花さん
おはようございます。
よく眠れましたか?
(鞄を持ち玄関へ向かう途中に振り向き言い)
>all
ちょっと買い物に行ってきますね~。
(玄関の方からリビングへひょこっと顔をだしみんなに伝えると玄関へ行き家を出ようとし)
>>胡桃
くる、くる、くるるみぃー…見つけたでシ。何処かへお出かけでシカ?
(若いお母さんポジションとして日々奮闘してくれる相手の声に反応するや否や、生まれたばかりのカモシカも驚くくらい覚束ない足取りで跳ねて後を追い。飼い主を見送る犬のように寂しげな表情を僅かに浮かべて見つめ)
(/主様、参加の許可をありがとうございました!どうぞよろしくお願いします!)
>弌
童じゃないでぇ…ん?袋?
あぁ~~。お稲荷さぁ~ん♪
弌くん。おおきにぃ~
(袋ごと渡された物の中身を確認すれば、幸せそうな声をあげれば、プリンを持ちながら警戒する相手にお礼を言って、尻尾をパタパタと左右に動かしながら、机の上に出し、お稲荷さんをほうばりはじめる)
>ゆず
おおきにな~ゆずちゃん
(そう言えばゆっくり尻尾とブラシを出して、座れば)
オレは羽とか羨ましいなぁ
>雪花
そうしたいんやけどね~……
休むとな~…
店長がな~うるさいんや…
(うとうとしながら話せば、ゆっくり体をおきあげて相手をみて)
鬼やで鬼
名前 傘音 千鶴(カサネ チヅル)
年齢 16歳
性別 女
種族 人間
能力 無し
容姿 濃いめの茶髪のツインテおさげ。瞳の色は茶色。黒縁メガネをかけている。
服装は緑色のチュニックに茶色のショートパンツ。
性格 真面目で、何事にもきっちりとした性格。何かをやりだすと止まらない。だが一方で女の子らしい一面を見せることも。
備考 暇さえあれば勉強か誰かの手伝いなどをしている。実は大のオカルト好きで、そういった類のものには目を輝かせる。
(失礼します、参加希望です!)
>雪花さん
えぇ。ちょっと買い物に。
ご飯の食材を買いに行かないと。
それに誰かさんがプリン食べてしまったので。
(靴を履き微笑みながら言い)
……私に何か用でもありましたか?
(寂しそうな顔で見つめられ首をかしげそう問いかけ)
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