2020-07-12 20:14:32 |
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(/そうですね…。どの設定も大変魅力的なので迷ってしまうのですが…。
不浄王の件でヴァチカン本部から創作実家に一人祓魔師を遣わせる様にとのお達しがあり、まだまだ経験不足は否めないものの年齢が近いこと、実務経験を積めること、等を考慮し創作が遣わされた…、と言うのは如何でしょうか?初めはただの編入生として話しながら(候補生に紛れ込んで一芝居)、後々は祓魔師として意識をした会話、と言いますか…。
上手く纏めたいのですが語彙力が無く、拙い説明で本当に申し訳ないです…。あくまでも一例として挙げさせて頂いたので、萎えに触れる様であれば他のものを考えて参ります。)
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