匿名 2020-07-12 16:00:16 |
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(/ 全然大丈夫です!むしろ楽しみです。是非ともやらせてください!pfお待ちしております。
此方のpfも投下しておきますので確認をお願いします!何か不備や変更してほしい点等ありましたら仰ってください。 )
名前 / アル
性別・年齢 / 男・20歳
容姿 / 黒髪の短髪、前髪を上げ襟足は刈り上げてる。平行二重の三白眼、蒼い目をしていて下睫毛が長い。眉は短めで焼けてない白めの肌色。通った鼻に薄い唇、八重歯。目の下、鼻を通り一本の傷痕がある。180cm。体格はやや細めではあるが筋肉はしっかり付いている。黒のタンクトップに黒のスキニー。上から羽織るように黒のシャツを前開きで着用。裸足にサンダルで足の爪は黒のネイル。
性格 / 見た目は強く、1匹狼という印象を与えがちだが本当は人見知りで少し臆病者。積極的でもなければ好戦的でもない。本当は誰よりも平和主義で、大切な人達を守りたいと思う純粋な心の持ち主。生真面目で、正直者。だからか、どんな言葉にも嘘偽りはなく、説得力もある。自分を主張するのはあまり得意ではないが、他者のことには首を突っ込んだりするお節介焼きだったりもする。
備考 / ネコネコの実( モデル 狼 )の能力者。元々は貧乏村の少年で、貧しくはあったが不自由なく暮らしていた。が、人攫いに遭い金で取引され貴族の奴隷となる。それがゴア王国のサボの家。かなりの仕事をさせられていたが、サボが唯一自分を人として扱い、自分を逃す作戦をずっと練ってくれていた。サボが海へ出航する直後に逃してもらい決死の想いで逃げる。その後ゴア王国から逃げ出すことができるが、金もない上に子どもということもありとある島で餓死しそうになるが、革命軍に保護され何とか一命を取り留める。そこでサボと再会を果たすが、記憶がなく自分を覚えていないサボに困惑。それでも命を救ってくれた彼に恩返しをするとばかりに、よく側にいるようになる。サボにとっては革命軍で出会った同年代の仲間。自分もそれでいいと思っていて、サボの補佐役となる。エースのことがありサボが記憶を戻すと、自分のことも思い出すように。自分が彼の中でルフィ以上の存在になるとも思わないが、それでもいいとサボと共に行動する。かなりの時間を一緒に過ごしていた。
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