霞草 2020-07-09 01:08:19 |
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( / 可愛いですねとっても…!この船にはナースさん達もいますし、お姉様方もきっと娘のことを可愛がってくれているでしょうから、彼氏が出来たって知ると良き相談相手になってくれそうです。街とかの買い物に行って、似合う服見繕ってくれそう…。普段、服に無頓智な分、女性らしい格好して帰ってきた時のエースの反応が気になります!
確かに、周囲の大人組は鈍いエースを見てやきもきしてそうですね。そんな兄達を余所に娘様とエースの二人だけの世界を繰り広げていそうです…!
改めまして、末永く宜しくお願い致します…!
ふむふむ、了解です。絆も深まって、友情から恋愛へ…これ、新たなデトロイト一本作れるのでは…?娘様とコナーの幸せエンドに行くまで永遠にやってそうですね私。
コナーの相談相手はハンクでしょうね…。ハンクに相談しながらこの思いが恋と知る…、デトロイト久々にやりたくなってきました。
プロフィール完成致しましたので載せておきます。過去だけ、滅茶苦茶盛ってしまいました…。悪魔の実を食べさせるには誘拐されるしか無かった…不備などの確認お願い致します。変更して欲しい点などが御座いましたらお気軽に!このプロフも一応仮なので、随時更新していく予定です。 )
【名前】 ヒナノ
【性別】 女性
【年齢】 二十歳
【性格】 向日葵のような前向きで、明るい性格。所謂姉御肌のような子。家族達を慕っていて、彼等の為ならばどんな犠牲も厭わない非情な一面を持つが、普段は上記に記載したように明るく、活発で、それでいて思い遣りのある人物。己の感情に素直で表情をよく変える。頑固な部分もあり、やると言ったら反対されようとも必ずやる女が彼女。これ以降は絡みにて把握をお願いします。
【容姿】 少しだけ幼さを残した顔立ちで髪も瞳も黒色。ワノ国の人間と聞けば納得するような容姿をしている。髪は後頭部の低い位置で一つ結びにされており、凡その長さは胸の下まで。日によって髪型は変えているが、邪魔な時は必ず髪を結んでいる。前髪は主に左分け。目の形はアーモンド形。肌色は一部を除き、健康的な肌色で、左胸に白ひげ海賊団の刺青がある。腹部と背中の一部には焼け爛れた跡があり、今では結構薄くなったが、当初は見れたものではなかった。服は家族の皆のことを思って怪我を隠せるようなものばかりを選んでいたが、気温が高い場所で熱中症になり掛けたことを切っ掛けに、 露出が地味に多い薄着も着始める。着られるならなんでも良いと考えている為、服装はいつもバラバラ。街に出る時は流石に傷を隠せるような服を選ぶ模様。身長はエースの肩辺りまで。
【過去?】出身はワノ国。両親は共に海軍に入っていたが、彼女が3歳の頃に殉職。行く先がなかった所をガープに引き取られて、8歳の頃にダダンに預けられる。そこでエースと知り合う。 最初は敵対していたが、年月を掛けて仲良くなり、サボとも面識を持つ。あとの幼少期の流れは全て原作通り。前世での記憶はまだ思い出せていない。ルフィ、サボ、エースとの義兄弟の誓いには参加していないが、彼らの事は家族のように思っている。エースが旅立つ際に、1つ目の島までを条件に共に旅立ち、1つ目の島でエースを見送った。そしてその夜に運悪く人攫いと遭遇。攫われて船で何処かに運ばれる。運ばれた先ではオークションが行われており、天竜人の毒味役として買われることに。その際、前世の記憶が蘇る。ゲテモノ料理から、美味しい料理、色んなものを食してきたが、ある日、毒味として悪魔の実を食べるように言われ、悪魔の実の能力者となる。早く味の感想を言えと天竜人が物を投げるも、当たったはずの部分が水になって、投げられた物が体を通り抜けたことから食べた悪魔の実は自然系。比較的、コツを掴むのが早かったのか、天竜人の屋敷で暴れ回り脱走。これを切っ掛けに指名手配されることに。商業船に頼んで乗せてもらい、島を脱出することに成功。次にやってきた島で凡そ一年間、自分が食べた悪魔の実の能力を調べ、実践で使いこなせるように修行する。海水には他の能力者より耐性が有るらしく、少し力が抜ける程度。能力を封じられるかは海楼石を付けたことがないので不明。
街で買い物していた時に絡まれていた美人な女性を助け、お礼の為にと案内された場所を見て、言葉を失う。此処でエースと再会を果たし、白髭と出会い、彼の家族の一員となる。
サッチが殺される事を防ぎ、家族を助ける為に未来を知っていることを白髭と、それぞれの隊の隊長達の前で暴露し、白髭が死ぬ事も防ぐ事に見事成功。そして、一番の目標であったサカズキからエースを守る事にも成功するが、相性が悪かったらしく、ダメージを受けてしまう。然し、逃げる時間を稼ぐ為にサカズキの能力を利用して水蒸気爆発を起こして家族が逃げる為の時間を作った。その結果、皆無傷、とはいかないものの、エースを取り戻すことに成功し、撤退する事に成功。黄猿の気配も、青雉の気配もないと知ると意識を手放す。焼け爛れたような傷跡はこの戦争で出来たもの。暫くして、エースと付き合う。
【備考】 2番隊副隊長。懸賞金は1億2000万ベリーで、通り名は水流のヒナノ。元々は7000万程だったが、戦争の件で跳ね上がった。一人称は私。二人称はあんた。君。呼び捨て。家族の事が何よりも大好きだが、エースの事は人一倍好き。押しと勢いが強い。エースやルフィ達と比べて食べる量は少ないが、甘味となると二人以上に食べる。お酒も大好きで、そんなに強くは無いのだが進められるがまま飲んでしまう。一番の宝物はエースから貰ったビブルカードだとか。冬が大の苦手で、寒いと暖を取るために家族の誰かに引っ付いていることが多い
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