いろんな世界を旅しよう

お返事遅れて申し訳ありません。
参加時の対人関係の件、承知致しました。
重ねての質問で申し訳ないのですが、性別不明キャラを出しても大丈夫でしょうか？

大丈夫です。
大丈夫じゃなくなった時点でまた何か考えますが、少なくともおかま・おなべ・雌雄同体・その他の理由で性別不詳なキャラを迫害する奴は旅の途中でボコボコにされるモブキャラとして参戦する事になります。

～宣伝～
旅団員募集中

※荒らし・なりすましはお呼びでない
※参加するときは自分がなるキャラが他のキャラと別のなりチャで知り合っていない限り全旅団員と初対面からスタート

名前: 漫(スズロ)
あだ名: スズロ、スズ
種族: 獣系亜人
性別: 不明
外見年齢: 20代前半
性格: 利益に敏感な商人気質。どことなく飄々としている。
容姿: 中性的な顔立ちと身体つき。眉はやや太め。髪色は金から黄色。同色の狐のような耳と尾を持つ。手や足はおおよそヒト型だが短い被毛に覆われる。瞳は琥珀色で、目尻に紅化粧を施している。布口面を常にしており、口元の表情を窺い知ることはできない。服装はアレンジされた水干に細い前掛けを締め、全体的に派手色。背中には木製の葛籠。足元は膝下まである地下足袋。
拙いながらも描きましたので参考に(設定絵)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=279394.png

備考: 商業都市での経験が長いため、若干の訛りがある。声もどっちつかずのニュートラルボイス。なんとなく胡散臭い。護身術程度の武術の心得ならある。
特注品のアイテムボックスである背負い葛籠を使いこなすことが出来る。葛籠の口の大きさに関係無く物を入れる事ができ、入れた物の劣化は大幅に遅くなる。何を入れても葛籠自体の重さは変化しないが、収納した物の質量に比例して使用者のエネルギーを奪う。
上記の理由で、葛籠に重い物を沢山入れた時は非常に大喰らいになる。一般的な食物の経口摂取で実現可能な葛籠の容量は今のところ約2t。ポーションを服用したりドーピングすればもっと増えるかもしれない。

重ねて質問させて頂いた「V」でございます。何か問題ありましたら仰って下さい。

(/ここでレミがしゃべることは旅パートにはあんまり影響しません。旅パートではしっかり初対面でお送りします)

はいはーい、スズロさんですねー！
狐耳っていうと長生きしてそうなイメージがあって羨ましいですねぇ～。
あたしは人魚になって単独行動してるとごくたまに欲の皮の突っ張ったバカが不老不死目指してあたしを狩ろうとするんですが、アホかっ!!
魔法で人魚になってるだけのあたしにそんな力ないわっ!!
死んだ瞬間人間に戻るわっ!!
むしろあたしだって不老にはなりたいわーーーっ!!(魂の叫び
ﾊｰｰｰｯ…不死にはなりたくないけど。

姿まで見せてもらったので参加は一切問題ないんです～。

ただちょっと興味あるんで
①葛籠に入れたものの時間が1日分劣化するには大体どれだけの期間が必要なのか
②葛籠の中と外では流れる時間は同じなのか
③葛籠の中には動物は入れるのか
を教えてもらってもいいですか？
(/そこまではまだ考えてないとか)教えられない事情があるとかでしたら大丈夫です～。

これからよろしくお願いしま～す！

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※ご都合主義的サザエさん時空でお届けします

（/すごい好みの場所があると思ってよく見たらアイルーさんでした（笑
支援上げと足跡をつけていきますねー
スレ管理が今難しいのでこちらに入れてもらうことも考えてます
ではではお邪魔しました、また来ますね！）

団ｹﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ虹輝さん!?
忙しさで完全フェードアウトしたのかと思ってました！
向こうで待ってれば良かったのか…！orz

向こう今誰も来ませんもんね…orz
残しといてほしいなとは思いつつ参加お待ちしてま～す。

レミさんカットインありがとうございます(笑)
性格伝わってきて微笑ましいです

大事なこと書き忘れてましたね…スイマセン
①②:葛籠の中だと劣化速度が1/24ほどになると考えてます。
劣化は微生物増殖や酸化などの化学反応なのでそれがゆっくりになる→時間操作系の限定的能力だと思います。つまり外で24日経っても葛籠の中だと1日しか経っていないことになります。
③生命あるものが入れられると流石にアーティファクトになってしまいそうなので生き物は入れられません。死骸なら入ります。
…これで回答になっているでしょうか？
こちらこそ宜しくお願いします！

だい☆じょーぶ☆です！
「『☆』が鬱陶しいな!!」
「お前が人の事言えたタチか。『！』減らせ」
はいはい、外野は黙る！
…ログは後でお話しようね？(ﾎﾞｿｯ
ではでは、合流お待ちしてま～す！

(/ということで。さて、どこから合流しますか？)

(/はじめにスズロが行商人としてメンバーに変なもの売り付けようとするのはどうでしょうか？そして葛籠の能力を見て、ポーターとして勧誘される、みたいな…)

ということは、今ゼロが向かってる店がスズロさんの店で大丈夫ですか？

(/そうですね！スズロが露店開いてるとこにゼロさんが来るって形で良いと思います！)

(/では早速再開しますよ～)

(スズロの前まで来て)
よっ大将、ゴザの上に葛籠だけ並べて正座とは珍しい店じゃないか。(面白いものを見つけた子供のような顔で)

売り物はこの葛籠1つだけかい？
(葛籠のそばにしゃがみ込んで)

(オリキャラで参加したいのですが……まだ募集していますか？)

ようこそようこそ！
団員はまだ足りないのでむしろ参加お願いします！

(/了解です。改めてよろしくお願いします！…訛り酷すぎて意味不だったら標準語訳付けますので言ってくださいね)

>ゼロ

(声を掛けてきたゼロに対し、少なくとも目はにこやかに営業スマイルを浮かべて向き直り)
おや いらっしゃい
(相手の方に正座のままゴザに手を付き、滑るように近付いて)
旅のじん お目が高いなぁ
やけどなぁ コレ自体は売りもんやないんよ
(指し示すようにトントン、と葛籠を獣のような爪先で叩き)
まぁ ちょびっとでも見てきゃァ
(勿体ぶるような仕草でその蓋を開けると、中には鈍色の靄が渦巻いている…)

(/とりあえず分かるので大丈夫です。分からなくなったら教えて下さいorzﾍﾟｺ)

お、こん中に…中…に…

何だこれ…
(覗き込んで動きを止め考え込むような怪訝な表情で)

>ゼロ

(相手の反応に嬉しそうに目を細め)
ほんで こーやって 手ェ入れるとなァ…よっと
(ひょいと靄の中に片手を突っ込み、葛籠の口より明らかに径の大きな、厳重に御札で封された壺を取り出し、両手で持ち上げてみせて)
…こんな感じやな

…お、おぉ…
(目の当たりにした奇怪な現象と取り出された壺から微かに漂う少なくとも見た目由来のものではない禍々しい気配に驚き言葉を失う)